発達凸凹のお子さんがお母さんに求めている意外なこと!

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子どもはお母さんと
ゆっくり話がしたいだけ⁉

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仕事が忙しいと
なかなか子どもの宿題を
見てあげられなかったり、

 

学校の準備の確認を
一緒にするのが難しかったり、

 

一緒に遊んであげる時間が
なかったりして、

 

してあげられない
自分に対しても、

 

自分でちゃんと
やってくれない
お子さんに対しても

 

イライラしてしまうことって
ありませんか?

まさに
以前の私も
そんな感じだったのです。

 

けれど
最近気づいたこと!

 

それは
子どもはそんなに多くは
求めていないということ。

 

一昨日
うちの小学校3年の娘が
私に言ったこと。

 

それは
「助けなくていいけど
 いっぱい話して♡」

 

その時の姿です(笑)↓

現れた時は一瞬
何事かと思いましたよ!!

 

自作のポストのような物から
顔をのぞかせて、
ボソッとつぶやいていました。

 

張り紙のような物に
先ほどのセリフが
書いてありました!

 

もちろん
速攻でお話タイム
作りましたよ^^

 

忙しくて
たくさんのことは
してあげられなくても、

 

1日5分くらい時間を作って
一緒に話してあげることは
そんなに難しくはないですよね。

 

その5分間を
笑顔で優しく会話する
時間にしたら、

 

もうそれだけで
忙しいお母さん、
はなまるですよ^^

もしできることなら
今日からお子さんと
やってみてください!

 

お子さんに
お母さんの
愛情がきっと伝わりますよ♪

 

私も応援しています^^

 

明日もいい日になりますように☆彡

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