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お子さんがお母さんに
願っている本当の話
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これを読んでいる皆さんは
こんなふうに思っていませんか？
・この子のために
できないことをできるように
してあげなきゃ！
・これから先、困らないように
自分でできるようにしてあげたい！
・とにかく
将来が心配…大丈夫かな？
子ども思いの責任感の強い
お母さんだからこそ
感じる思いですよね。
ちょっとここで、
一息つきましょう。
好きな飲み物を用意して
ゆっくり飲みながら
続きを読んでください。
先程の思いは
本当に大切なことです。
確かに私たち親がいなくなったら
子どもたちは自分のチカラで
生きていくことになります。
ただここで１つ
確認しておきたいこと。
あなたは今、
心から笑える瞬間はありますか？
笑えないくらい辛くなって
いませんか？
もし辛いなぁ…
と思っていたら、
一度お子さんのこと
相手できなくて大丈夫です。
まずは休みましょう！
自分の心と体が一番。
それができたら
お子さんに目を向けて
見てください。
意外にお子さんも
それを願っているかも
しれませんよ。
ちなみに
我が家の３歳の息子の
短冊の願い。
「消防士になって
お母さんを助けたい！」
子どもはいつだって
お母さんが幸せになことを
願ってます。
完璧じゃなくて大丈夫です。
お母さんは毎日
とってもがんばっているんです！
明日もいい日になりますように☆彡
