発達凸凹っ子のママに必要なことは〇〇だった！

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発達凸凹っ子のママに
必要なことは〇〇だった！

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今日は
私が保育士をしていた時の
お話をさせていただきますね。

私が保育士だった時、
先輩が1人のお母さんのことを
こう言っていました。

「小さい子を置いて、
　ママが旅に行くなんて」

でも、
私はずっと思ってたんです！

「どうしてママは、
　旅に行っちゃダメなの？」

「ママは子どものことが
　もちろん大好き、

　だけど自分がしたいことだって

　あるんだよ！」

自分のやりたいことを我慢して

子どものために
全力で尽くすことが、

本当に
子どものためになるのか？

過去の私は

ADHD傾向のある
娘のためにと、

日々娘のことばかり考え、

自分の本音を押さえつけ、
イライラして、

結局子どもに
当たってしまいました。

それよりも、

自分の好きなこともして、

子どものやりたいことにも

「いいね！」って言ってくれる

お母さんの方が

子どもも嬉しいと思うんです！

NHKのすくすく子育ての
番組の調査によると、

169人のうち
８割以上の人が

「自分の時間を
　十分に持てていない」と
回答していました。

さらに、
約４割は自分時間が60分以下、
30分未満しかない方もいました。

自分時間があると答えた人も、
深夜や早朝など

子どもが寝ている時間を
自分時間にしている方が
ほとんどでした。

この調査は
発達凸凹のママだけではないので、

もし我が子に
育てづらさを感じていた場合、
なおさら自分時間が
取れないのではないでしょうか？

真面目なお母さん！

やりたいことを我慢しないで！

もっと自分を大切にして良いよ！

そうは言っても、
お子さんが忘れっぽくて
なかなか行動に移せない。

だから私が
毎日注意しないと動けない…

そんなふうに悩んでいるなら、
忘れっぽい子が
自分から動き出せるようになる
大切な関わり方があります。

この関わり方は
一人一人のお子さんによって
変わってくるので、

我が子に合った
関わり方を知りたい！

という方は、
個別相談に来てくださいね^^

ADHDキッズのママでも
自分時間を楽しみたい方はこちら▼

今日も１日お疲れさまでした！
明日も面白い日にしちゃいましょう♪