息子の問題を解決するために、私に必要だったこと

ADHDキッズ

前回は
私が息子の怒りと同じくらい

人との関わりや将来が
心配だったお話をしました。

 

 

そして、

「なぜこうなってしまうのか」

を知りたいと思うように
なったところまで

お話ししました。

 

 

カナダにももちろん
多くの療育やセラピーは存在します。

 

 

療育も3ヶ月、半年に一回
のペースなら無料で受けることはできる。

 

 

セラピーもたくさんあって
1時間1万円以上するけれど

行動療法

運動療法

カウンセリング

ソーシャルスキル・トレーニング

など種類もある。

 

 

何がいいんだろう。
息子に合うのはなんだろう。

 

 

ずっと調べ、探していました。

 

 

ですが、決断しきれなかったのは
その方法が合うのかどうか
セラピストが合うのかどうか

見えてくるまでに最低でも3ヶ月
長くて半年はかかってしまう。

 

 

その選択が裏目に出ることだって
あるかもしれない。

 

 

何が正解かわからなかったからなんです。

 

 

そして正直、
週に1回1時間の支援だけで
本当に変わるんだろうか
とも思っていました。

 

 

さらにいえば、
週に1回といえど
その場所まで子どもを連れていかないといけない。

 

 

習い事に連れ出すのさえ
大変だった私には
連れて行く場所が増えるのも苦痛でした。

 

 

そんな時、
私はある考え方に出会いました。

 

 

それは、
息子の怒りや育てにくさは
性格やわがままだけで
起きているわけではないかもしれない

という考え方でした。

 

 

私はずっと、
叱って言い聞かせれば
いつかはわかってくれる。

 

 

ちゃんと言い聞かせなきゃ
息子がわかるようにしなきゃ

と思っていました。

 

 

けれど、
息子の問題は、
脳の育ち方の問題なのかもしれないと知ったんです。

 

 

そのきっかけが
発コミュでした。

「ママの関わりで脳は伸ばせる」

と言っていたからです。

 

 

もうひとりで頑張らなくていい。
おうちでのかかわりで、正しいを押し付けず脳を育てる。
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そうか!
脳の育ち方の問題なのか!

 

 

息子の育てにくさも
彼の生きづらさも
この時、妙に「ストン」と理解できたのを
今でも覚えています。

 

 

そしてもしそうなら
療育やセラピーだけでは届かない

毎日の関わりがあるのかもしれない。

 

 

お家で
私が関わり方を変えることが
息子の大きな変化につながるのかもしれない。

そう思えたんです。

 

 

それまで私は、
外に答えを探していました。

 

 

けれど、
私が何かを変えることで
息子の怒りも、人間関係も変わるなら
やってみたい!

そう思えるようになりました。

 

 

息子だけを変えようとして
限界を感じていた私は

その時、初めて

息子を変えようとするよりも、

私の関わり方から変えていくことが

息子の変化につながるなら
今の私にもできるかもしれない。

そんな希望が見えました。

 

 

そして、今
私自身が変わり
たくさんの生徒さんの変化を
見ていて感じることがあります。

 

 

同じように怒る子でも、
必要な関わり方は
一人ひとり違うということです。

 

 

次回は、
なぜ同じように怒る子でも
必要な関わり方が違うのか。

そのお話をしますね。

 

 

ではまた!

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