今日は前回の続き
同じように怒る子でも
必要な関わり方は一人ひとり違う
ここから話を始めていきたいと思います。
私の元に来られるママたちが
よく言われるのが
✔️本を読みました。
✔️SNSも見ました。
叱らないのが良くない
褒める方がいいってどこを見ても
書いてあるから
✔️声かけも変えました。
✔️叱らないことも頑張っています。
✔️褒めることもやりました。
やれる時は
できることはやっています。
それでも変わらない…。
頑張っているのに変わらない。
だからどうしようもなくなって
叱ってしまう。
これじゃダメだ!
そう思って
また頑張るけれど、結局
学校からは電話はかかってくるし
家でも兄弟喧嘩もひどいし
ゲームやYou tubeばかりになってしまう…。
何をやっても変わらない…。
どうすればいいのか、
苦しくて子育てを投げ出したくなる
自分がいる。
そう思ってしまう自分に
罪悪感を抱えながら
気がつけば答えを探そうとしている。
もしそうなら、
なかなかお子さんの困りごとが
減っていかないのは、
頑張りが足りないからでも
愛情が足りないからでもないかもしれません。
もしかすると
「なぜ叱らないのがいいのか
なぜ褒めるといいのか」
があいまいなまま、
声かけだけを変えようとしてるからかもしれません。
例えば、
鼻水が出てるから
鼻水が止まる薬を飲もう!!
だけど、なかなか止まらない…。
なぜなら
風邪で鼻水が出てるなら風邪薬、
アレルギーで鼻水が出てるなら
アレルギーの薬
ちくのうで鼻水が出てるなら
炎症を抑える薬
といったように
鼻水の原因を知って薬を飲む方が
効果が高いから。
自信がない子に
どれだけ声かけをしても
受け入れてくれなかったり
声かけに素直に応じる子でも
同じくらい叱っていたら
効果が出にくかったり
新しいテクニックを探すことではなく、
なぜその関わりをするのか。
どうしたら子どもが変わるのか
それを理解することが大事だったりします。
すると不思議なことに、
やっていることは同じ肯定でも、
子どもの反応が変わってくるのは
とっても良くあることなんです。
私も含め、お母さんたちは
いつだって、子どものことを想い
子育ての正解を探しています。
ですが、もしかすると
その答えは今思っているのと
違うところにあるのかもしれません。
どうしたら
子どもが変わるのかを
理解すること。
それを知ることで
子どもが変わるだけではなく
お母さんのイライラが落ち着き始めたり
焦ることが減っていったりもします。
じゃあそれは
どうやって始めればいいんだろう?
うちの子の場合は、
どこから見ていけばいいんだろう?
そう思えた時が、
関わり方を変えていく
最初の入り口なのかもしれません。
ではまた!



