ADHDタイプの子の怒り・暴言に悩む毎日から抜け出したいママへ
「怒鳴って子どもを動かす生活はもうおしまい!」
そう言われても、現実はそんなに簡単ではありませんよね。。
Googleで「子どもの暴言・暴力」と検索すると、100万件以上の検索結果が出てきます。
それだけ、子どもの怒り、暴言、暴力に悩んでいるご家庭が多いということです。
お子さんが怒りやすく、思い通りにならないと暴言・暴力が増えていく。
本人も辛いけれど、家族も辛い…。
家の中がピリピリして、きょうだいにも影響が出てしまうこともあります。
「どうしてこんなに怒るの?」
「どうしてこんな言葉を言うの?」
そう思いながらも、対応の仕方が分からないまま時間だけが過ぎていく。
だからこそ今のこの時期に、お子さんに合う子育て法を知ることがとても大切です。
特にADHDタイプの子どもの怒りや暴言、暴力は、
性格やしつけの問題ではなく、
脳の使い方の問題であることが少なくありません。
ここを知らないまま関わり続けると、親子ともに消耗してしまいます。
まずは「怒りには特性に合う対応がある」という視点を持つことが、抜け出す第一歩になります。

ADHDタイプの子の怒りを悪化させる叱責と暴言・暴力の悪循環
ADHDタイプの怒る子に合う子育て法があるのをご存じですか?
それは、ポジティブな気持ちで脳を伸ばす子育てです。
叱っても、注意しても、ネガティブな心の状態では怒りの問題はなくなりません。
むしろ怒りはひどくなり、脳の癖になり、暴言暴力は増える一方です。
子どもが動かないと、お母さんもイライラしてしまいますよね。
つい怒鳴って動かそうとしてしまう…。
でもその瞬間、悪循環が始まります。
怒鳴られた子どもは、余計に逆上し、暴言や暴力で返してくる。
すると親はさらに強く叱る。
このループが続くと、怒られ慣れている子はどうなるか。
暴言・暴力によって脳がスッキリ効果を得てしまい、
吐き出すことでストレス解消を感じるようになってしまうのです。
つまり——
怒り、暴言、暴力が「発散方法」として定着してしまう。
これはしつけ不足ではなく、脳の学習です。
だからこそ、叱る量を増やすのではなく、
脳が学ぶ感情の方向を変えていく必要があります。
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怒り・暴言は〇〇のサイン!ADHDタイプの子は対応を変えれば未来は変わる
お子さんが些細なことで怒り始めたら——
それは癖になりかけているサインです。
・思い通りにならないと爆発する
・言葉がどんどん強くなる
・手が出る頻度が増える
これらはすべて、怒り・暴言・暴力が脳に定着し始めているサイン。
サインを見つけたら、すぐに叱らない対応を始めてください。
そうでないと、怒り問題は悪化しやすくなります。
できれば避けたいですよね。
この先何年も、怒鳴って動かす毎日を続ける未来は…。
でも安心してください!
怒り問題は、対応を変えてあげれば解決することができます。
叱責ではなく、ポジティブな感情を使って脳を育てる関わりへ。
怒りを抑え込むのではなく、怒りに頼らなくても動ける脳へ。
あなたはいつまでに、
その状態を抜け出したいと思っていますか?
半年後も同じ毎日か。
それとも、笑顔が増えているか。
選択は、今ここから始まります。
執筆者:梅村やよい
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)




