きょうだいゲンカ、
見守ったほうがいいのか、
止めたほうがいいのか…。
毎日のように悩む瞬間、
ありませんか?
前回までは
「きょうだいゲンカ=発達の階段」として、
子どもの脳が成長していくステップを見てきましたね。
今回は、いよいよその
脳が成長していくステップに
合わせた【ママの関わり方】の
お話です。
多くのママが
「見守る=よいこと」
「止める=悪いこと」と
感じがちですが、
実際にはその子の脳が今どこまで育っているかで、関わり方のベストは違います。
きょうだいゲンカには、じつはこんな発達のステージがあります
↓ ↓ ↓
ステージ①:無意識に手が出る
(反射の段階)
ステージ②:言葉より手が早い
(感情が先に出る段階)
ステージ③:言い合い+手も出る(考える力が育ちはじめた段階)
ステージ④:言い合いで収まる
(思考のブレーキが働く段階)
どの段階にいるかで、
「止める」「見守る」「任せる」のバランスがまったく違うんです。
このステージのズレがあると、
たとえば「見守ったほうがいい」と思って放っておいたのに、
実はその子にはまだ
止めてもらう安全確保が必要だった…なんてことも。
だからこそ、正しい対応の鍵は
「今どのステージにいるか?」を見極めること!
今一度、お子さんたちのケンカを
観察してみてくださいね。
「うちはこの段階かな?」と気づけるだけでも、ママの関わり方がぐっとラクになりますよ。
次回からは、ステージごとに
「どんな関わり方が脳を伸ばすのか?」を
実際の声かけ例と一緒にお伝えしていきますね。

