子どもへの声かけを変えることが大事
というお話をしていますが
もしかすると、
「本当にそれだけで
子どもって変わるの?」
と思っているママも
いるかもしれません。
だって、
目の前のわが子は
・学校を嫌がる。
・学校に行かない。
・昼夜逆転。
・ゲームばかり。
・外にも出たがらない。
・笑顔も減った。
そんな姿を毎日見ていたら、
「うちの子は
もっと状態が重いから」
と思ってしまいますよね。
だけど昨日、
レクチャー②に参加された
ママのお話をご紹介させてください。

中学1年生の女の子です。
お母さんが発コミュを受講する
約1か月前
登校できなくなり
夏休みに入ってから
ほとんど寝て過ごしていたそうです。
長い日はなんと、
1日20時間も
寝ていることも。
意欲もなく、
表情もほとんどない。
人にも会いたくない。
外出も難しい。
ママも、
「生活リズムを戻さなきゃ」
「ゲームやスマホを
何とかしなきゃ」
と思っていたそうです。
けれど、
そこを直そうとするより先に
お子さんが好きなことを
楽しめるようにし
安心できる関わりを
積み重ねていきました。
すると少しずつ
お子さんの笑顔が増えてきたのです。
夜には、ゲームの話を
自分からママにしてくれる。
そして
20時間ほど寝ていたのが、
最近は8〜10時間ほどで起きて
活動する時間も増えてきた
そうです。
さらに、
「気になる映画があるけど
行けないと思う」
と言っていた娘さんが
「やっぱり行こうかな」
と自分から言い出し
ところが当日になると
やっぱり不安になって
「無理だわ」
と一度は諦めたそうです。
以前のママなら、
「せっかく予約したんだから行こうよ」
と背中を押していたかもしれない。
だけど今回は、
「そっか。じゃあまた今度にしよう」
とお母さんは受け止めたそうです。
すると、出かける直前、
娘さん自身が
「やっぱり行く」と決め
映画を見終わったあとは、
「ああ、面白かった!」
そして翌日には
一人で電車に乗って本屋さんへ♪
それまで、
1日100歩ほどしか
歩かない日もあったお子さんが
その日はなんと9000歩。
さらに病院にも出かけ、
帰りに遊んだUFOキャッチャーでは、
「楽しかったね」
という言葉まで聞けたと
ママが嬉しそうに話してくださいました。
私は、この「楽しかった」
に感動しました。
だってたった1か月前は、
ほとんど笑顔もなく、
寝て過ごしていたお子さんです。
そこから、
「面白そう」
「行ってみようかな」
「やっぱり行く」
「楽しかった」と
自分の感情が動いて、
自分から行動し始めている。
これこそ、
私が子どもたちに
育ててあげたい力です。
そして、
こんな変化があったのは
この親子だけではありません。
もう1人の
小学1年生の女の子も
1か月前は
笑顔がほとんどなく
ママから離れることも難しく、
外出もまだ難しい状態でした。
ところが今は、笑顔が増え、
「あれやりたい!」
「これやりたい!」
という言葉が増えている。
ママが料理をしていると、
「やるやる!」
と自分から参加する。
そして、
お父さんと過ごせる時間も増え
ママ自身も少しずつ
仕事に出られるように
なってきました。
もちろん、1か月で必ず
同じ変化が起きるわけではありません。
子どもによって
ペースも違います。
だけど、
昨日のママたちも
最初から上手に
関われていたわけではないんです。
「どうしたらいいんだろう」
と悩みながらひとつずつ
関わり方を変えられました。
変えたのは、
子どもをもっと頑張らせることでも、
無理に学校へ
向かわせることでもありません。
まず、
脳に安心を届けること。
そして、
「楽しそう」
「やってみたい」
という気持ちが
動き出す関わりを増やしたこと。
子どもは、
正しいことを言われたから
動くのではありません。
感情が動いたときに
行動が始まります。
だから私は、まず、お子さんの
笑顔が増える。
会話が増える。
「やってみたい」が出てくる。
自分から動き始める。
そんなスモールステップの変化を
大切にしています。
もし今、
「うちの子は
本当に変わるのかな」
と思っているママがいたら
昨日のママたちも、
1か月前は同じように
悩んでいたことを知ってほしいんです。
「うちの子も、こんなふうに
笑ってくれたらいいな」
そう思ったなら、
明日のメルマガを
ぜひ読んでください。
では、このママたちは、
お子さんが
「怖い」
「無理」
「行きたくない」
と言ったとき
どんなふうに
言葉を届けていたのでしょうか?
明日、新しい小冊子を
お届けできる予定です。
表紙はこちら
楽しみにしていてくださいね♪

今日はここまで。
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