真面目ないい子が学校に いけなくなる理由

友達に嫌なことを言われても、
言い返せない。

先生に怒られないように、
いつも真面目に頑張っている。

周りの空気を読み、
友達の機嫌まで気にしている。

そんなお子さんは
いませんか?

学校では「いい子」。
だけど、家に帰ってくると
ぐったりしている。

そして、ある日、
「もう学校に行きたくない」
と言い始めることがあります。


実は、こんな子の背景に
隠れていることがあるのが、
過剰適応です。

過剰適応とは、
自分の気持ちや疲れを後回しにして、
周りの期待に応えようと
頑張りすぎてしまうこと
を言います。

では、なぜ
そこまで友達に
気を遣うのでしょうか?

なぜ、
「自分がどう思われているか」
が、そんなに
気になるのでしょうか?

実は、ここには
思春期の脳の発達も
関係しているんです。

思春期は、脳が大きく変化し、
友達との関係や
周りからの評価に
敏感になりやすい時期です。

そのため、

「嫌われたらどうしよう」

「変なことを言っちゃったかな」

「先生に怒られたくない」

そんな気持ちが
強くなることがあります。

特に、もともと不安が強い子は、

「嫌われないようにしなきゃ」
「失敗しないようにしなきゃ」

と、周りの反応を気にして
頑張りすぎてしまうことが
あるんですね。

これが、自分の気持ちを
後回しにしてしまう
過剰適応につながる
ことがあるのです。

 

そして、そこに
完璧主義が重なることで

「ちゃんとできなきゃダメ」

「失敗した自分は嫌だ」

「100点じゃなきゃ意味がない」

と、さらに自分を追い込んでしまう
ことがあるんです。

つまり、
「まあ、いいか!」と
自分にOKを出せない
のです。

だから、学校では
ずっと気を張っている。

友達と笑顔で話していても、
内心では緊張している。

先生に褒められるほど
頑張っていても、
本人は安心できていない。

このようなお子さんが
不登校になるケースが多く
私のご相談をいただきます。

 

では、こんな子には
どんな関わり方が必要なのでしょうか?

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実は、過剰適応の子に
育ててあげたいのは

だからこそ、
過剰適応や完璧主義の子に
育ててあげたいのは

もっと頑張る力ではなく


自分の気持ちを大切にしながら
行動を調整できる
自己調整力

周りの期待に応えることばかりを
優先するのではなく

自分の気持ちに気づき、
自分で考え、選べるようになること。

それが、
子どもの「動き出す力」
を育てる
大切な土台
になるんです。

では、この自己調整力を
お家でどう育てていけば
いいのでしょうか?

 

「気にしなくていいよ」

「失敗しても大丈夫だよ」

そう伝えても、完璧主義の子は
なかなか不安が消えません。

そんな子が、

「失敗しても、やってみようかな」

と、一歩を踏み出せるように
なるために必要な関わりを

今回のセミナーで
お伝えいたしますね。

 

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