登校しぶりのときに
多くのママが迷うテーマ
「休ませるべきか?」について
お話ししますね。
結論からお伝えすると
無理に登校させることで
悪化してしまうケースは
少なくありません。
特に注意したいのは
お子さんに
身体症状が出ているときです。
お腹が痛い
頭が痛い
吐き気がある
朝、動けない
こういった状態のときは
「気持ちの問題」ではなく
脳と身体が
限界のサインを出しています。
ここで無理に行かせてしまうと
どうなるか。
学校でツラさを感じる
↓
その体験が強く記憶される
↓
「学校=ツラい場所」になる
こうして
学校そのものへの恐怖が
強くなってしまうのです。

一方で
ここを誤解してほしくないのは
ただ、休ませればいい!
という話ではないということです。
例えば
すでに自信がたまっている子は
1日しっかり休めば
また自分から動き出せます。
ですが
再登校をし始めたばかりの子は
違います。
一見、
行けているように見えても
実はまだ、心と脳の
リハビリ期です。
▼進級前に脳ストレスを和らげる!『正しい共感』
ここで無理をすると
また、登校できなくなることも
珍しくありません。
大切なのは
どれだけ長く
学校にいられたか
ではなく
どれだけ自信が
たまっているかどうか!
を見ることです。
長く行けた=順調
ではないからです。
むしろ
無理して頑張った結果
次に動けなくなる方が
問題です。
だからこそ
再登校をし始めの時期は
無理をさせないこと。
そして、小さくても
「できた!」を
積み重ねること
この2つが何より大切です。
学校は、
無理して頑張って
行く場所ではありません。
自信を育てながら
少しずつ広げていく場所です。
不登校支援において
焦りは禁物です!
毎朝、登校させることに
必死になるのではなく
お子さんの自信貯金のために
ママの
エネルギーを使っていきましょう!
合言葉は
急がば回れ!
が、その後の回復スピードを
大きく変えていきます。

今日はここまで。



