お子さんが
学校に行けない日が続くと、
「もっと早く気づいて
あげればよかった」
「無理に学校へ
行かせなければよかった」
「私のせいで・・・」
それまでの関わりを振り返り、
自分を責めてしまうママは
少なくありません。
何を隠そう、
過去の私もそうでした。
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私には、二人の息子がいます。
長男が発達障がいと診断されてから、
私は次第に、次男に対して
長男の分まで頑張ってほしい。
賢くなって、
将来は長男の相談相手にも
なってほしい。
そんな過度な期待を
強く持つようになっていきました。
次男は小学2年生の頃から、
学校が終わると帰宅し
一人で電車に乗り、
1時間以上かけて、
週の半分以上、
習い事や塾に通っていました。
次男が「やりたい」と
言ったものではありません。
私がよかれと思って、
やらせていた習い事でした。
当時の私は、
フルタイムの仕事を始めたばかり。
帰宅が19時、20時を
過ぎることもありました。
早く宿題をさせる。
早く夕食を食べさせる。
早くお風呂に入れる。
早く寝かせる。
毎日のルーティンを
滞りなく終わらせることに
必死でした。

そんな生活を何年も続けた
小学4年生のゴールデンウィーク明け。
次男は月曜日に
学校を休むようになり、
やがて週に2日休み、
1か月ほどすると、
完全に登校できなくなりました。
一体、次男の中で
何が起きていたのか。
当時の私には、
皆目見当もつきませんでした。
担任の先生に相談しても、
「勉強ができないわけではありません」
「友達とのトラブルもありません」
「学校では何も問題ありません」
と言われました。
スクールカウンセラーや
市の発達センターでは、
「エネルギーがたまるまで
待ちましょう」
と言われました。
ですが私は、
様子を見るって、いつまで?
エネルギーがたまるって、
どうなったら分かるの?
答えのない問いを
何度も自分に投げかけていました。
そんなある日、
次男がポロッと話してくれました。
「学童から帰って、
家が真っ暗なのが怖かった」
「家がシーンとしていて
寂しかったからテレビをつけたら、
宿題をするのを
忘れちゃったんだ」
「ママが帰ってきて、
『まだ宿題をやっていないの?』
って怒られたのが、
すごく悲しかった」
私はその言葉を聞いて、
涙が止まりませんでした。
学校に行けなくなった理由を、
学校や友達など、
外にばかり探していたからです。
けれど、次男はずっと、
一人で電車に乗り、
習い事に通い、
真っ暗な家に帰り、
寂しさを抱えながら、
私の帰りを待っていたのです。
小学校低学年の子にとって、
それがどれほど大変だったのか。
次男がどれほど頑張っていたのか。
私は分かろうともせず、
褒めることも、
労うこともなく、
宿題をしていないことばかりを
責めていました。
今なら分かります。
次男のできていないことばかりに
目を向け、
私の思い通りに
動かそうとする関わりが、
次男の自信を少しずつ
奪っていたのだと。
もちろん、
私の関わりだけが原因で
不登校になったわけではありません。
次男自身の繊細さや、
ストレスをため込みやすい特性、
学校生活や習い事での疲れなど、
いくつもの負担が
重なっていたはずです。
けれど私は、
私の関わりも、
次男を追い詰める要因に
なっていたのではないか?
そう気づきました。
もっと早く、
発達科学コミュニケーションに
出会っていたら。
もっと早く、
次男の頑張りを
認めてあげていたら。
不登校になる前に、
気づけたのではないか。
そう後悔したことは、
一度や二度ではありません。
そして今、生徒さんからも、
「もっと早く
発コミュを知りたかった」
という声を
たくさんいただきます。
お子さんの年齢が上がるほど、
これまで積み重なった時間を思い、
お母さんの後悔も
大きくなるのかもしれません。
けれど、後悔だけでは
親子の未来は変わりません。
もし、%LAST_NAME%さんが今、
「私のせいで・・・」
とご自身を責めているのであれば、
気づいた今が、
子育てを見直すチャンス。
そんなふうに
考えてみませんか?
子育てを24年間してきて、
私は子育てはブーメランのようだと
感じています。
私たちが投げかけた言葉や態度は、
形を変えて返ってきます。
笑顔で声をかければ、
笑顔が返ってくることがあります。
命令すれば、
反発や不満が返ってきます。
指示が多くなれば、
子どもは自分で考えて
動くことをやめていきます。
だからこそ大切なのは、
自分を責め続けることではなく、
目の前のわが子が
今どんな状態なのかを
客観的に見立てること。
そして、
その子の脳の状態に合わせて
関わり方を変えることです。
子育てにも、
不登校支援にも、
近道や魔法はありません。
けれど、
お母さんの言葉は、
毎日、子どもの脳の中に
記憶として蓄積されていきます。
「自分はダメだ」という記憶を
積み重ねるのか。
「自分は分かってもらえている」
「失敗しても大丈夫」
「自分にもできるかもしれない」
という記憶を
積み重ねていくのか。
毎日の小さな声かけが、
子どもの回復に
大きな影響を与えます。
この夏休みを、
ただ学校を休む時間ではなく、
お子さんの脳を休ませ、
自信を取り戻す時間に変えたい。
そんなママたちから
リクエストをいただきましたので、
追加セミナーを
開催いたします!



