いよいよ2学期が
始まる時期になりましたね。

すでに新学期が
スタートした学校もあれば、

来週から始業式、
来週からスタートという学校も
あると思います。

この時期、

「明日の朝、起きられるかな」

「学校に行けるかな」

「また行けなかったらどうしよう?」

お子さん以上に
ママの頭の中が
新学期のことでいっぱいに
なっていませんか?

特に1学期、

登校をしぶったり、
学校を休む日が増えたりした
お子さんは

「学校」という言葉だけでも
不安が高まりやすい時期です。

だから今、
大事なのは

お子さんの脳が
「大丈夫かもしれない」と
感じられる
声かけを増やすこと。

今日は、新学期直前に
ぜひやってほしい

2つの声かけを
ご紹介しますね!

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①「できた記憶」を
言葉にして残す
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不安が強い子は、

嫌だったこと、
失敗したこと、
怖かったことなど、

ネガティブな体験を
強く残しやすい脳の特性
を持っている子が多いです。

すると新学期を前に、

「また嫌なことがあるかも」

「またできなかったらどうしよう」

と、過去の不安な記憶をもとに
未来まで怖くなってしまいます。

だからこそ今、

夏休みにできたことを
ママが言葉にしてあげてください。

たとえば、

「朝、自分で起きられた日あったね」

「おばあちゃんの家に行けたね」

「苦手だったことにも挑戦したね」

「自分から○○できたね」

など。

大きな成功じゃなくて
大丈夫です。

ポイントは、

「できた」という事実を
具体的に言葉にすること。

できた記憶を
何度も思い出せるようになると

不安な記憶だけではなく

「これもできた」
「前にも大丈夫だった」

という記憶も
使えるようになります。

これが、
次の一歩を考えるための
脳の安心材料になります。

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②「どうする?」を
子どもに返す
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もしお子さんから、

「学校、行けるかな?」

「明日どうしよう?」

と不安な言葉が出てきたら、

すぐに

「大丈夫!行けるよ!」
「とりあえず行ってみよう!」

と励ますのは逆効果!

お子さん自身が
「どうするか」を
決められるように
してあげてください。

たとえば、

「朝の様子を見て決める?」

「1時間だけ行ってみる?」

「別室から始める?」

「今日は休んで、明日考える?」

など。

学校は、

行くか?休むか?
この二択だけではありません。

不安が強い子ほど、

「自分ではどうすることもできない」

と感じると
脳の警戒が強くなります。

反対に、

「自分で選べる」

「途中で変えてもいい」

「無理だったら戻ってもいい」

という見通しがあると

脳の警戒が和らぎ

ようやく

「じゃあ、どうしよう?」と
考える力が働きやすくなります。

新学期直前だからこそ、

登校させることだけを
急ぐのではなく

まずは
できた記憶を増やすこと。

そして
自分で決められる状態を
つくること。

この2つを
意識してみてくださいね。

ただし、

ここで1つ
とても大事なことがあります。

すべてのお子さんに

「少しだけ行ってみる?」

という選択肢を
出せばいいわけではありません。

不安が強くなりすぎている子は、

今はまだ登校させるよりも

しっかり休んで
脳の警戒を和らげることが
必要な場合もあります。

つまり、

「登校を促すのか」

「まだ休ませるのか」

「小さな一歩を提案するのか」

ここを見極めることが
とても大切なんです。

無理に登校を進めてしまうと、
かえって学校への恐怖が強まり、
登校しぶりが
長引いてしまうこともあります。

そこで今回、

今、わが子は
どの段階にいるのか?

そして、

今は何をして、
何をまだしなくていいのか?

をお伝えする小冊子を
準備しております。

2学期、
「行かせる?休ませる?」
で迷い続けるのではなく

わが子の心と脳の状態を見て
今必要な対応を
選べるママになってくださいね。

今日はここまで!

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