発達障害グレーゾーンの子のわがままの秘密と意外に効果的な解消法

今、忙しくて手が離せない時に限ってのかまって攻撃や急なわがままで困ってるママさんは多いと思います。一見わがままに見える行動を紐解くと、実は発達障害の特性が関係しています。その理由と解消方法をお伝えいたします!
 

【目次】

1. 発達障害を持つ子のわがままにイライラしてませんか?
2.わがままでいつも邪魔ばかり…それって発達障害の特性の仕業かも!
3.発達障害の特性による負のわがままスパイラルを抜け出すためにできること

 

1.発達障害を持つ子のわがままにイライラしてませんか?

 
 
今、忙しくて手が離せない時に限ってのかまって攻撃。
 
 
“なぜ今それをするの…?”と思いたくなるようなピンポイントで相手を困らせることをする。
 
 
そんな子どもにお困りのママはいらっしゃいますか?
 
 
私もまさにその1人でした。
 
 
これはある夏の日、我が家での出来事です。
 
 
発達障害グレーゾーンの子どもから、「ママ今から水遊びやりたい!!」と突然言われてしまったのです。
 
 
「はっ?今から?忙しいから無理だよ!やるなら日曜日だね」と返したところ
 
 
「じゃあいいよ‼︎僕のことなんてどうでもいいんだね‼︎」と怒り出してしまいました。
 
 
その後も長時間にわたりイライラが収まりませんでした。
 
 
 
 
この時以外でも、親やきょうだいに当たり散らしてしまうことも多くありました。
 
 
例えば「何かやろう」と言っても、
 
 
「嫌!」「やらない!」のオンパレード…。
 
 
逆にこちらが何かしようとしていると、
 
 
「ママ・ママ~ 〇〇してよ!」
 
 
きょうだいといても、相手が嫌がるようなちょっかいばかり出して喧嘩になってしまう…
 
 
こんなお子さんのわがままな困った行動、実は脳の特性が関係してるってご存知でしたか?
 
 

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2.わがままでいつも邪魔ばかり…それって発達障害の特性の仕業かも!

 
 
発達障害のある子ども達の脳は、感情をコントロールする力が未熟です。
 
 
特に自己顕示欲や承認欲求が強い子は、自分だけに構ってほしい!という欲求があります。
 
 
子どもなら、大好きなパパ・ママに注目されたいと思うのはごく自然なことですよね。
 
 
いい注目だけを得るために行動してくれるなら、こちらは有難い限りです。
 
 
しかし、相手が嫌がって反応することすらも
 
 
「反応してくれている‼︎」と、喜んでしまう傾向があるのです。
 
 
こうなってしまうと、相手が嫌がることをして怒られる。
 
 
しかし、結果的にかまってもらえるので(無意識の中では)それが嬉しくて繰り返してしまう…。
 
 
そして、負のスパイラルに陥る。
 
 
 
 
また発達障害グレーゾーンの子はネガティブな記憶ほど強く残しやすい傾向にあります。
 
 
叱られたり、怒られることが日常になってしまうと
 
 
「どうせ何をやってもダメなんだ」と卑屈になってしまう
 
 
・家の外でも喧嘩やトラブルを起こす
 
 
など困りごとが更にエスカレートして、二次障害へ繋がってしまう恐れもあります。
 
 
今でさえそんな辛い日常なのに、これ以上ひどくなるなんて耐えられないですよね?
 
 
ここまで読んでいただき”今のうちに絶対になんとかしたい!”と思ったあなた!
 
 
次の章で紹介する行動をぜひ試してください。
 
 

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3.発達障害の特性による負のわがままスパイラルを抜け出すためにできること

 
 
負のスパイラルから抜け出すためにとるママの行動。
 
 
それは、否定しないで要求にすぐ答えることです‼︎
 
 
えっ!
 
 
そんなことしたら余計にわがままになって手が付けられなくなってしまうのでは??
 
 
私もはじめて聞いたときはそう思って躊躇したりしました。
 
 
大丈夫です!!大切なのはママが覚悟を決めてそれに向き合うこと。
 
 
そうすれば子どもが必ず変わってきます。
 
 
冒頭にお話しした水遊びも、別の日に同じことを言われました。
 
 
その時に対応を変えて、
 
 
「分かった!今から準備しよう!!」
 
 
と答えたところ、
 
 
「ママ、ありがとう」
 
「僕、寂しくってかまってほしかったんだ」
 
 
と意外な本音が聞けました。
 
 
 
 
そんな会話をして、15分ほど遊んだらその後は落ち着いて過ごしていました。
 
 
自分の想いを受け止めてもらえる体験を積み重ねること
 
 
それは本人がここで大切にされてる存在なんだと感じる自己肯定感。
 
 
さらに自分の力を信じて挑戦や行動できる自己効力感を高めることにもつながります
 
 
この2つの力が伸びていくと、発達障害があったとしても他人にあたることが少なくなります。
 
 
そうなるときょうだい喧嘩やわがままでママを邪魔する頻度も減っていくのです。
 
 
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執筆者:仲ひろ子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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