登下校での迷子を防ぐ!小学校入学前の今だからこそやって欲しいこと

小学校へ入学を控えた親子、必見です。一人で登下校することも多くなる小学校生活。他にも入学前はさまざまな心配があるもの。1つでも不安を安心に変えるため、今回は3学期の今に親子でやって欲しいことをお伝えします。
 

【目次】

 
 

1.登下校は大丈夫?空間認知が弱い子は要注意!

 
 
ついに3学期も半ばになってきましたね。小学校へ入学を控える親御さんにとっては、期待と不安が入り混じる複雑な時期を過ごされていると思います。
 
 
幼稚園や保育園などの生活とは一変する小学校生活。本格的な学習にも入りますし、親の送迎もなくなることも大きな変化の一つ。
 
 
きっと、入学前には新しいランドセルなどを背負い、通学路を親子で確認するご家庭もあるかと思います。
 
 
しかし、ちょっと待って!
 
 
もし、お子さんの空間認知が弱いと感じる場合には要注意です。なぜなら、春休みなどに数回、登下校を確認したところで覚えられていない可能性があるからです。
 
 
学校によっては、校門が東西南北と何箇所もあったり、コロナ禍で集団登校が廃止されていたりと子どもたちを取り巻く環境もさまざまです。
 
 
建物や曲がり角の目印を一つ一つ確認していても、実はそこまで認知していない場合もあります。空間認知が弱いお子さんは、どうしても道を覚えられない傾向があるのです。
 
 
例えば、朝はご近所の子どもと一緒の集団登校であったとしても、下校は学年により時間が違うことも多いのです。
 
 
小学校に入学して間もない1年生は、他の学年よりも早く下校する機会も多いのが現状です。
 
 
 
 
その場合、初めのうちは親御さんが送迎したり、通学路の途中で待っていたりということがあるでしょう。
 
 
お子さんの状況にもよるのでしょうが、慣れてきた頃にその送迎などをやめられるご家庭が多いように見受けられます。しかし、毎年、入学後の1年生が登下校中に道を間違えたり、学校の出る門を間違えたりで迷子になってしまうことが発生しているのです。
 
 
空間認知が弱く、日頃から道をなかなか覚えることができないお子さんが、もし道を間違えてしまっても安心して慌てずに対処できるようになる3学期の過ごし方をお伝えします。
 
 
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2.親の心配をよそに娘が得た成功体験

 
 
ここで我が家の話しをさせていただきます。娘が入学して少し経った頃に起こった事件です。
 
 
娘は空間認知が弱い傾向にあります。ですので、道を覚えたりすることも苦手な傾向にありました。
 
 
心配もあり入学してから、朝は集団登校で上級生や同級生と一緒に登校し、下校は私が学校までお迎えに行っていました。
 
 
学校は我が家からそう遠くもないのですが、入学する前の春休みにも、娘と一緒に通学路を確認しながら数回歩いていました。
 
 
しかし、入学して数週間が経過した頃、娘も慣れてきたので通学路の途中で待ち合わせを下校時にすることにしたのです。
 
 
1年生が続々と帰ってくる中、ママ友と一緒に待っていた私でしたが、娘の姿はありません。ママ友がお子さんと一緒に帰っていく中、最後一人取り残されました。
 
 
胸騒ぎがして、学校まで行くことにしました。1年生の生徒の下駄箱は空っぽ。もちろん娘の場所も空っぽです。
 
 
娘は一体どこに行った?なんで?の言葉が頭の中をぐるぐるしました。家族にも連絡し、学校の周りを探しましたが、娘の姿はありません。
 
 
良からぬことを想像してしまい、私の人生の中で、一番恐怖を覚えた時間でした。
 
 
先生たちも巻き込み、校長先生まで出てきてくださり大騒ぎになりました。
 
 
 
 
しかし、数十分後に娘がまさかの予想もしない方向から歩いて帰ってくるのを主人が見つけました。
 
 
聞けば、お友達と話をしていたら、お友達が出る門から一緒に出てしまい、自分が出る門を間違えてしまったとのこと。
 
 
私はというとホッとした気持ちと共に、涙が止まりませんでした。そんな親の心配をよそに、娘ときたら…
 
 
「いつもと出る門は間違えたけれど、一人旅みたいで楽しかったよ!」
 
 
私たちからしたら迷子。しかし、娘にとってはまさかの成功体験になっていたのです。
 
 
娘が道を間違えても慌てずに対処できた理由が、この3学期の時期に親子でやっていたことが功を奏したのです。
 
 
次項で説明します。
 
 
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3.小学校入学前の今こそ徒歩育

 
 
娘が慌てずに対処できたのは、この3学期の時期に親子で幼稚園の降園時に毎日歩いていたことでした。
 
 
これだけです。
 
 
しかし、歩くとは言ってもただ歩くのではありません。毎回、曲がり角を変え、目印が記憶に残るようにコンビニなどに立ち寄ったりしました。
 
 
また、確認テストと称して、娘に先導してもらい歩いたりもしました。私は何も言わずにただついていくだけです。
 
 
曲がり角を間違えそうになったときに、声をかけるくらいです。そこで子どもも周りを見て考えたりするので、注意深く見ることで記憶にも残りやすくなると感じました。
 
 
小学生になることで、幼稚園時代よりも行動の範囲が広がるであろう子どもの日常生活。毎日のように道を変え、歩き、確認テストをおこなうことでしっかり子どもの記憶にも蓄積されていきます。
 
 
我が家から小学校の通学路には全く被っていませんが、幼稚園の3学期の毎日があったからこそ、娘が違う校門から出ても帰ってくることができたのです。
 
 
そして聞けば、娘は知っている道だったから怖さもなかったと。気持ちに余裕があったからか、親の私たちが驚くほど落ち着いて対処していました。
 
 
娘は空間認知が弱い傾向にあるので、道をすぐに覚えたりすることは難しいことが多くあります。しかし、日々やってきたことがしっかり身になっていたのです。
 
 
 
 
学校によれば、毎年、数人このように出る校門を間違えて迷子になるお子さんがおられるそうです。どこの小学校で起こっても不思議ではない話ですよね。
 
 
もし、お子さんに空間認知の苦手さがある場合には、入学までまだ少し時間がある今、範囲を広げて歩く徒歩育をお勧めしたいと思います。
 
 
その際には、ぜひお子さんが先導して歩く確認テストをしてみてあげてくださいね。
 
 
小学校へ入学する前の今、一つでも不安が安心に変われば幸いです。
 
 
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執筆者:みずおち梨絵
(発達科学コミュニケーションリサーチャー) 
 
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