グレーゾーン 発達障害 親野智可等先生

『教科書』こそ最強のミカタ!親野智可等先生の”教科書活用術”で子どもの自信を引き出そう!

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子どもの学力が心配…そろそろ学習塾に行かせようかしら…そんなお母さんはいませんか?実は「教科書」こそ子どもの学力UPのための最強のツールなんです!『教科書勉』で親子で楽しみながらお子さんのやる気をアップさせてみませんか?
 

【目次】

 

1.教科書にはどんなイメージがありますか? 

 
 
皆さんは、小学校の「教科書」にはどんなイメージをもっていますか?
 
 
・授業で使うもの
 
・その学年で押さえておきたい基礎が詰まったもの
 
・学力を上げるためには、民間の家庭用教材や学習塾などで学ぶもの。教科書には物足りなさも…
 
 
という方も多いのではないでしょうか?
 
 
『ドラゴン桜』の指南役でもおなじみ、23年間教員を務められた親野智可等先生は、
著書『小学生の学力は「教科書」中心学習でグングン伸びる!』(株式会社すばる舎)で、
 
 
「教科書」こそ学力アップの最強ツールとして最大限活用できる
 
 
として、実際の活用方法などを提案されています。
 
 
今回、この著書に、教科書には親子のコミュニケーションで自信をつけるヒントがたくさん散りばめられていたので、それについてお話したいと思います。
 
 
 
 

2.教科書を侮るなかれ!教科書こそパステルっ子の強いミカタ!

 
 
親野先生は教科書についてこんなことをあげられています。
 
 
・教科書には基本中の基本が詰まっている
 
・小学生の学力は教科書で作られていく
 
・学校のテストは教科書から出る=教科書を極めればテストでいい点が取れる!
 
 
発達障害・グレーゾーンの子どものお母さん達は、お子さんの学習に対しての不安をお持ちの方も多くいらっしゃると思います。
 
 
発達に凸凹がある子には一見、簡単なことでも周りと同じようにこなすことができなかったり、叱られ体験も多かったりします。
 
 
授業についていけない子どもは自己肯定感や自信を失っていて学習意欲そのものが低く、何をやっても続かない!という状況も起こり得ます。
 
 
そんな時は学力アップ以前に学習意欲を上げるところからスタートしなければなりません。
 
 
親野先生は、教科書には、
 
・「使う」
 
・「使いこなす」
 
・「使い尽くす」
 
の3段階があるとおっしゃっています。
 
 
授業や宿題で使うだけでなく、親子のコミュニケーションツールとして利用し、楽しみながら使いこなし、たくさんの成功体験を与えてあげることで子どもの学習意欲を上げ探究心がつけば使い尽くして学力アップにもつながることを述べられています。
 
 
教科書は学習の基本の「き」テストは学校で使っている教科書に完全準拠したものが出てくる…そこを親がサポートしてあげれば子どもは達成感を得やすいと思いませんか?
 
 
 
 

3.『教科書勉』で親子で楽しみながら成功体験を!

 
 
親野先生は、『親子で実践!「教科書勉」の8つの方法』として8つ提案され、『教科書勉』のスタートとして小学生の基本である音読を推奨しています。
 
 
ここでは、その音読についてご紹介したいと思います。
 
 
音読といえば国語のイメージですが、『教科書勉』は全学年・全教科で有効!とのこと。
 
 
国語以外でも算数や社会などでも教科書のキャラクターが吹き出しで解説している箇所や、親がテストに出そうなところを絞って音読ポイントを見つけてあげる方法です。
 
 
そして、音読ポイントの中でチャレンジ内容を
 
・ブロック読み
 
・全文読み
 
・完璧読み
 
・暗記読み
 
 
このように本人の無理のない範囲でレベルアップをしていきながら成功体験を与えていきます。『教科書勉』では、お母さんがしっかりと関心を示すことがポイントです。
 
ここでも、
 
「上手に読んでるね!」
 
「全部読めてるよ!すごい!」
 
「もう暗記しちゃったの!?早い!」
 
など、子どもに褒めのシャワーをたくさん浴びせられますよね。
 
 
何度も繰り返して読んでいるうちに太字になっている重要語句や公式などが定着していき、レベルアップをしていく過程でより深く本文の内容が理解できるようになります。
 
 
発達科学コミュニケーションでは、親子のコミュニケーションで子どもの自己肯定感をUPすることが基本なので、とても相性のいいツールだということに気づき、親用にもう一冊教科書が欲しい♡と思っています(笑)
 
 
他にも、この著書には教科書を使ったコミュニケーション法や『教科書勉』をどう工夫してあげればいいのかのポイントが沢山掲載されています。
 
 
我が家のグレーゾーン長男は小学校1年生。入学前から学習面については心配で、現在は宿題やドリルの採点結果を確認したり、どのくらいの理解度があるのか、様子を見ながら過ごしています。
 
 
今回、親野先生の本を読んで、教科書は「学校で使うもの」という認識が強すぎて、教科書をじっくりと読んだこともない親である私が、 学習ツールとして「教科書ではなにか物足りない…」と思っていたことにハッとさせられました。
 
 
息子のためにいずれは学習塾等の学校以外の学習機会の利用も検討していましたが…
 
 
教科書を使って楽しくコミュニケーションをとりながら、テストに出そうなところを親がポイントとしてまとめたり、それをクイズ形式に答えられやすいように工夫したりすることで苦手意識を払拭してあげられるかもしれない!と教科書が神々しく思えてきました(笑)
 
 
親子のコミュニケーションも取れて自信もつけちゃう一石二鳥な『教科書勉』、ぜひ取り入れてみたいと思います!
 
 
 
 

4.聞くだけで、発達凸凹キッズの子育て上手になる!親野智可等先生の講演会

 
 
パステル総研では、そんな親野先生をお招きして講演会を開催することになりました!
 
 
本やウェブで読むのももちろんいいのですが、実際にお会いすると本で読むよりも何倍もの気づきを得ることができます!
 
 
ぜひ、講演会にもご参加くださいね。残席わずかとなっております。今すぐお申し込みくださいね!
 
 
「親の気持ちが楽になれば子どもが幸せになる親力講座」
 
 
▶︎日時
9月14日(土)13:30〜15:30
 
▶︎場所
アルカディア市ケ谷 私学会館
〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2−25
https://www.arcadia-jp.org/access/
 
▶︎費用:無料
 
 
今回の講演会では、あの人気トレーナーや総研記事でお馴染みのあのリサーチャーも参加予定です。ぜひ、交流してみてくださいね。
 
 
ぜひワクワクを体感しにきてください!みなさんにお会いできることを楽しみにしております。
 
 
▼▼お申し込みはこちらから▼▼
 
 
 
 
執筆者:岩下まい
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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