この動画では、幼児の朝のぐずりに効く魔法みたいなお母さんの声かけテクニックについてお伝えしています。今日は最終日、3日目です!
発達科学コミュニケーショントレーナーの石澤かずこです。
発達障害・グレーゾーンの幼児の朝のぐずりに効く!子どもを「しつけ」なくてもサクッと動く!3つの魔法のテクニック<その3:夜のスキンシップ>
レッスンスクリプト
今日お伝えするテクニックは、行きしぶりとか朝のぐずりがあるお子さん以外にも、ちょっと癇癪もちだとか、気持ちのコントロールが苦手なのよねっていうお子さんにもすごくオススメのテクニックになります。
それはズバリ、夜のスキンシップです!
スキンシップ、小さい子どもたちはとても好きですよね。これは発達の凸凹があろうと、グレーゾーンだろうと、発達障害だろうと、みんな共通してお母さんとのスキンシップって大好きです。
けれども、スキンシップがなぜ子どもの気持ちの発達につながるのか、ということを、少し脳科学的にお話をしちゃいます。
スキンシップって皮膚から入ってくる刺激です。この皮膚から入ってくる刺激っていうのが、一番最初に脳に入ってくる場所、ここに大きくビューっと領域が広がっているんですが、ここのすぐ下に感情の脳のコントロールセンターがあるんです。
皮膚感覚を処理する場所と気持ちの脳っていうのはすごく太いネットワークで繋がっているので、皮膚で安心すると気持ちも安心するという相互作用があったりします。
ですので、スキンシップって感情の脳を発達させていく唯一の方法だって言われているんですね。
特に癇癪がある、朝のぐずりがあるっていうお子さんは、夜たっぷりのスキンシップをしてから眠りにつくと、翌朝の安定具合が全然違ったりしますのでぜひ意識してスキンシップの時間をたくさん取ってあげてください。
ぎゅ~!ってするのでもいいですし、ピタッと寄り添って絵本を読んであげるのもいいですね。
もし、お父さんが帰ってきていたら相撲を取ってもらうとか、ぶんぶん振り回してもらっちゃうとか、ダイナミックなスキンシップだってとても有効です。
たっぷりお父さんとお母さん、みなさんの愛情のこもったスキンシップでお子さんの感情の脳自体を発達させて朝のぐずりに対応していっちゃいましょう!
ただですね、スキンシップは感覚過敏のあるお子さんに関しては少しやり方に注意がありますので、「うちの子ちょっと心配だな」という方は一度個別相談でお子さんの見立てをした方がいいかもしれませんね。良かったらご利用ください!
では今日からお子さんの朝の笑顔を支えていってあげてください!
▼ご登録はこちらから
▼病院・療育センターで聞けなかったWISCのアレコレを1冊にまとめました▼
執筆者:石澤かずこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
(発達科学コミュニケーショントレーナー)