しつけを卒業する!発達障害・ADHDキッズのよい行動を増やすママの声かけ

 

「しつけができてないからじっとしてられないのよ」そんな心ない言葉に私のせいで…と悩んでいませんか?発達障害のADHDの原因は親のしつけのせいでありません。しかしコミュニケーションを変えるだけで困った行動を減らすことができますよ。
 

【目次】

 
 

1.発達障害のADHDの原因は親のしつけのせいではない

 
 
・スーパーで走り回って人にぶつかってしまう
・気に入らないことがあるとお友達を叩いてしまう
・他のことが気になって話を聞いていない
 
 
日々お子さんのこんな困りごとに悩んでいませんか?
 
 
それは発達障害のひとつである注意欠如・多動性障害(ADHD)のせいかもしれません。
 
 
ADHDの特徴は大きく3つに分けられます。
 
 
・不注意(集中をコントロールする力が弱い)
 
・多動性(よく動きじっとしてられない)
 
・衝動性(突発的に行動してしまう)
 
 
このADHDの特性は脳や遺伝子に原因があることが分かってきています。
 
 
ADHDの診断がつくレベルではなくても、幼児さんだとまだ脳が未発達なので同じようなことが起こります。
 
 
そしてこの困った行動は『しつけ』で直せるものではありません。
 
 
 
 
むしろ『しつけ』と称して怒られてばかりいると、どんどん困った行動が悪化します。
 
 
また、体や精神の不調が起こったり、暴言・暴力が増えるといった2次障害に発展してしまうこともあります。
 
 
もともとADHDの子どもは行動力があります。脳は行動することによって発達していきます。
 
 
それなのに、あれやっちゃダメ、これやっちゃダメ。
 
 
怒られてばかりいると、行動が制限されます。
 
 
行動を制限されると脳が使われないので、発達しなくなります。
 
 
脳の発達を邪魔しているのは『しつけ』と思っている声かけのせいです。
 
 
とはいっても、外で先生などに怒られるのはやめてもらえるわけないでしょ。
 
 
ケガをしそうなとき、人に迷惑をかけそうなときは「ダメ」って言わなきゃしょうがないでしょ。
 
 
そんな風に思うと思います。
 
 
お子さんは決して、ケガをしたいから走り回ってるわけではありません。
 
 
ましてや、人に迷惑をかけてやろうという気持ちもありません。
 
 
動いていないと落ち着かないだけ。うまく相手に気持ちを伝えられないだけ。困っているのはお子さん自身なんです!
 
 
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2.実は私もしつけに囚われているお母さんでした

 
 
私しか子どもにちゃんと言ってあげられないのだから、私が子どもをちゃんとしつけなきゃと思っていました。
 
 
・起きたらおはようでしょ
・行儀よくご飯を食べなさい
・ちゃんと片付けなさい
 
 
そういう表面的なことばかり気になって怒っていました。
 
 
 
 
また息子は家の外でも、保育園のお迎えに行くとお友達とトラブルを起こして毎日のように先生に注意されていました。
 
 
子どもがスーパーでおもちゃ付きのお菓子を買ってと泣き叫んでいたのを見た知らない人に「ちゃんとしつけができてないから」と言われたこともあります。
 
 
このADHDの特性を持っている子どもは、行動が目立つので幼少期から怒られることがとっても多いです。
 
 
家でも困った行動ばかりするので、怒ってしまう。
 
園や学校でも目立つので、先生に怒られてしまう。
 
 
そうすると「私の育て方が悪いんだ」「うちの家庭環境が悪いのかも」と落ち込んでさらに厳しく注意や指示ばかりするようになっていきました。
 
 
以前の私のように周りの人の顔色をうかがって、子どもに『しつけ』をするのをもうやめませんか?
 
 
お母さんがたった一言、ある言葉を言ってあげるだけで困った行動がぐんぐん減っていきますよ。
 
 
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3.いい行動を増やすにはお母さんが「○○○」と言うだけ

 
 
『怒っちゃダメ、ほめましょう』こんな育児方法がちまたに、あふれかえっていますよね。
 
 
わかってはいるけど、怒らないではいられない。わかってはいるけど、ほめるとこなんて見つからない。
 
 
ADHDの傾向がある子は行動が目立つのでそう思ってしまうのも仕方ありません。
 
 
そんなときは「いいね」って言ってみてください。
 
 
「いいね」ってお母さんに言われるだけで子どもは認められたことがうれしいと感じます。
 
 
それが子どものいい行動を引き出す秘訣です。
 
 
もしかしたらたった3文字の言葉ですが、いいねと思えるところがないなとハードルを感じてしまうかもしれません。
 
 
コツはできていることに目を向けて、できていないことはスルーすることです。
 
 
 
 
例えば、「(まだ服は着てないけど) いいね!パジャマ脱げたね
 
 
「(外行くまで時間かかったけど) いいね!靴はけたね
 
 
「(ブロックは散乱してるけど) いいね!絵本片づけたね
 
 
こんな感じで、注意したい気持ちは飲み込んで、どんな小さなことでもできたことに「いいね」と言ってあげましょう。
 
 
 
 
ちょっと困った行動だなと思ったときでも、「いいね」を言ってからだとスッと指示を受け入れやすくなります。
 
 
スーパーで走り回って人にぶつかってしまいそうなら、「元気があっていいね!あとで公園行くから今は歩こっか。
 
 
兄弟げんかしてヒートアップしてきたら 「仲良く遊んでていいね!お母さんもまぜて。
 
 
もし、兄弟げんかして叩いちゃって、お母さんも「叩いちゃダメでしょ」と怒っちゃったあとなら、 「いいね!ごめんなさい言えたね。
 
 
このような感じで、注意や指示をしたあとのできた行動に「いいね」をあげてくださいね。
 
 
間違っても、「いいね?わかったの?」のような攻め立てる言い方はしないでください。
 
 
SNSの『いいね』のような感覚でお子さんに声かけしてみてくださいね。
 
 

 
 
ADHDの子をつい怒っちゃうのをやめられる対応方法をお伝えしています!

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執筆者:いぐち ゆか
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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