発達障害・グレーゾーンのお子さんの子育て一人で悩んでいませんか?発達科学コミュニケーションは、そんなお母さんを応援しています!発達科学コミュニケーションを学んで子どもの脳を発達させ、才能をのばしていきましょう! |
【目次】
1.発達障害・グレーゾーンのお子さんの発達に悩んでいるママへ~私も以前は子どもの発達で悩んでいました~
2.誰にでも有効な発達科学コミュニケーション!ママを笑顔にし、子どもの脳をぐんぐん発達させることができるんです
1.発達障害・グレーゾーンのお子さんの発達に悩んでいるママへ~私も以前は子どもの発達で悩んでいました~
赤ちゃんを産んで、子育てが始まります。私も母親教室にいったり、本を読んだり、インターネットで子育ての情報をずっと調べていました。
でも、その子育て情報って、あなたの子育ての方法が書いてあるわけではないんです。だから、私たちは悩むのではないでしょうか?
実は、今まで子育ての仕方って学校などで教えてもらってないですよね。もちろん、離乳食の作り方などはたくさん本も出ていて、大変役立っております。
しかし、
この子の泣き癖・かんしゃくどうやって対処したらいいのか…。
この子、暴言はくけどなんで!?
この子、繊細で不安ばかり抱えているけど大丈夫!?
この子、親からみたら すごくイイところをもってる…!これをどうしたら、伸ばせるの?
こういったことって、書かれていないことが多いです。
特に、第一子のことはすべてが初めてで、すべてが分からなくって、周りの子と、自分の子を比べがち。
この子、泣いてばっかり。
この子、なかなか歩かない。
この子、なかなかしゃべらない。
母親は子どものことが何かと心配ですよね。集団生活が始まると、余計に、できるお子さんと比較してしまって。
分かってるんです。比べちゃいけないってこと。
分かってるんです。比べても意味ないってこと。
このように思っているママの気持ち、本当によく分かります。私も、ずっと『何回説明してもできない、何回練習してもできない…』そんなわが子、大丈夫かしら…と悩んできました。
私の子育てが間違ってる!?私の子育てって、何なんだろう…?私の子育ての軸が欲しい。
子どもを思うあまり悩んでしまう。悩んで負のスパイラルに陥ってしまい、自分自身の笑顔が少なくなっていきました。
そんなとき私を救ってくれたのが、発達科学コミュニケーションなんです!次に発達科学コミュニケーションについてお話ししたいと思います。
2.誰にでも有効な発達科学コミュニケーション! ママを笑顔にし、子どもの脳をぐんぐん発達させることができるんです
どうして、私たちは子育てで、こんなに悩んでしまうんでしょうか…?
すべては、子どもへの愛情です!愛情がいっぱいだからこそ悩むんですよね。こんな素敵なママたちを発達科学コミュニケーションは応援します!
定型発達の子だって、アスペルガーの子だって、発達障害グレーゾーンの子だって、ママにだって、誰にだって発達科学コミュニケーションは有効なんです。
脳科学・心理学・教育学の知見に基づいて脳を発達させることができるのです。
つまり、根拠があるということ。この根拠に基づいて行動するから成長させてくれるのです。それも、子どもたちの脳から私たち大人の脳まで。
私は、根拠が大好きです!『脳が成長する』と聞いただけで、自分の子どもの将来が楽しみになりますね!
すくっと、上手に育っていく子どもも多くいると思います。
そうではなく、「ちょっと育てにくいな」「子育て、うまくいってないな」「私の子育ての仕方が悪いのかな」そう思っている お母さんに伝えたい。今の状況は母親のせいでは、決してないです。
発達科学コミュニケーションはそんな親子の状況を変えてくれます。
発達科学コミュニケーションは、科学的根拠に基づいているから 今の状況が客観的にみられるようになります。そして、何が起こっているのか把握でき、次に何をすればいいのか方向性が見えてくるのです。
こうなったら、ママはきっと安心!子どもをほかの子と比べることなく、自分の軸をもって子育てが楽しめます。ママが笑顔になります。
私は今、わが子を比べることがなくなりました。
私は今、子育てにブレがなくなりました。
子育ての軸ができたんです!私にできたのですから、大丈夫です。
できないところに注目するのでなく子どもの才能をのばして、子どもに自信をもたせて子どもに明るい人生を歩んでもらいたい!と私は真剣に真剣に願っております。
そして、絶対できると信じております。一人で悩みすぎないでくださいね。あなたの明日が少しでも笑顔になることを応援します!
▼育てにくい子のママに読んでほしい。きっと笑顔が増えますよ▼
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執筆者:今村裕香
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)