集団行動が苦手な子が友達と遊べるようになる関わり方のコツ

 

集団行動が苦手で一人で遊んでいる我が子をみると不安になりませんか?我が家の発達障害グレーゾーンの息子も一人遊びばかりで心配していました。今回は集団行動が苦手なお子さんが、友達と遊べるようになるための関わり方のコツをお伝えします。
 

【目次】

1.幼児期から集団行動が苦手で一人遊びばかりしている我が子が心配になりませんか?
2.友達との関わりが苦手な理由とは?
3.集団行動が苦手な幼児に大切なお母さんの関わり方のコツ
①一人でいたいを大切に!できたことを褒める
②まずはお母さんと好きなこと、楽しいことをする
③得意な集団に入ってみる

 
 

1.幼児期から集団行動が苦手で一人遊びばかりしている我が子が心配になりませんか?

 
 
「どうしてうちの子ははみんなと一緒に遊ばないの?」
「いつも一人で遊んでいて大丈夫かしら?」
 
 
こんな風に集団行動が苦手な幼児さんに悩んでいませんか?
 
 
我が家には現在小学3年生の発達障害グレーゾーンの息子がいます。
 
 
我が子も幼児の頃から集団行動が苦手で一人で遊ぶことを好んでいました。
 
 
地域の支援センターに行っても一人でウロウロと遊んでいたり、他の子どもが楽しく集団遊びをしていてもその場からいなくなっていました。
 
 
幼稚園に入園したらどうなるの?と思っていましたが相変わらず…みんなが鬼ごっこをしていても一人だけ参加せずに、好きなことをして遊んでいました。
 
 
友達のことが嫌いではないけれど、一緒に遊ぼうとはせず、友達が近くに寄って来ても知らんぷり。
 
 
同年代子どもとは一緒に遊ばないのに、大人とは積極的に関わることができていて、幼稚園の先生や近所の大人とは仲良くコミュニケーションを取っていました。
 
 
小学生になった息子が集団行動の苦手さをすぐに改善することはできず、幼児の頃より集団で行動する場面が増える小学校では目立つようになりました。
 
 
 
 
幼児や小学校低学年では集団生活が苦手でとても心配していました。
 
 
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2.友達との関わりが苦手な理由とは?

 
 
3歳から4歳くらいになると行動ができるようになってくる子どもさんは増えますが、発達障害グレーゾーンのお子さんの中には集団行動が苦手な子もみられます。
 
 
理由は発達障害グレーゾーンの子どもの脳の発達がでこぼこしていて、感情の脳の発達がゆっくりなためです。
 
 
感情の脳の発達がゆっくりだと一人が好き、集団行動が苦手、触られるのが苦手、一緒に楽しめないという特徴があります。
 
 
脳の発達には順番があるんですが、感情系の脳の発達は、脳全体の発達の中では後の方になってきます。
 
 
ですから、集団で遊ぶことに焦る必要はなく、
 
 
「まずは一人で十分に遊ぶ→それからクラスになじんでいける」
 
 
となればいいのです。
 
 
 
 
また、感情系の発達は長年にわたって成長していきますので、幼児期に社会性のある子どもに育てたい!と力を入れる必要もありませんよ。
 
 
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3.集団行動が苦手な幼児に大切なお母さんの関わり方のコツ

 
 
集団行動が苦手な幼児が小学校入学までにできるお母さんの関わり方のコツを3つお伝えしていきますね。
 
 

◆①一人でいたいを大切に!できたことを褒める

 
 
「どうして一緒にできないの?」と子どもが集団行動できないことを否定するのでなく、お母さんがそれを受け入れてあげることが必要です。
 
 
子どもの気持ちに寄り添い、お母さんはあなたの味方という心の支えになっていきましょう。
 
 
子どもが苦手な集団の中で頑張っているストレスをお母さんが緩和してあげることが必要です。
 
 
そのために、子どもが幼稚園で頑張ったことを具体的に褒めてあげましょう。
 
 
「今日も幼稚園に行けたね」
「みんなと給食を食べれたね」
「元気に幼稚園から帰ってこれたね」
 
 
とできたことを褒めて自信をつけてあげましょう。
 
 
安心して戻れる場所=大好きなお母さんのところという安心感と自信を育てていきましょう。
 
 

◆②まずはお母さんと好きなこと、楽しいことをする

 
 
子どもが集団の中で遊べるようになるにはまずはお母さんとしっかり遊ぶことです。
 
 
家庭の好きな時間で
 
 
「お母さんと一緒に好きなことができた!」
「お母さんと遊んで楽しい!」
 
 
とお母さんと一緒に遊ぶ時間をしっかり持ちましょう。
 
 
家庭で好きな遊びができていたら、幼稚園の先生に家での様子を伝え、園でも好きなこと中心に遊ばせましょう。
 
 
園でも子どもが安心して個別に十分遊べることがわかると、クラスにも入っていけます。
 
 

◆③得意な集団に入ってみる

 
 
子どもの得意分野に近い集団なら、集団に溶け込めるということもあります。
 
 
例えば、自分が好きな車や昆虫、ゲーム、物作りの仲間がいる集まりなら入りやすいです。
 
 
好きなことの集まりなら参加しやすく、会話にも溶け込みやすくなります。
 
 
得意な分野の集まりなら周囲から「よく知ってるね」「すごいね」「私にも教えて」と言われることもあり、自信につながってきます。
 
 
好きことや得意なことの集団の中でお友達と話をすることや、一緒に協力することは楽しい!という経験を増やしていくことで、集団行動に慣れさせてみましょう。
 
 
 
 
息子は家での関わりをしっかりしていくことで、小学校で少しずつ友達と遊べるようになってきました。
 
 
子どものペースを大事にしながら、親子のコミュニケーションでしっかり自信をつけていきましょう。
 
 
 
 
集団行動が苦手な幼児に効果的なコミュニケーションをたくさんお伝えしています!
 
 
執筆者:石井花保里
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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