◆ライブで学んだこと活かして、学校を休んで息子と遊びに出かけました！
毎週参加している、小５男子と高２女子のママです。
小５の息子が、最近「学校行きたくない」「休みたいな」とつぶやく姿がでてきました。
今まで聞いたことがなかったのと、軽く言っているように聞こえたのですが、この姿をどう判断したらいいのか、甘え・甘えなら受け入れていいの？という疑問が湧いていたので参加しました。
先日、小児科を受診した後、登校する予定でしたが、「なんか休みたいな。だって、途中から行くの、なんか嫌なんだよね」とつぶやいたんです。
何が嫌だと言っている訳ではないし、深刻そうでもない。
今までの私だったら、なんとか説得して学校へ連れていっていたと思います。
でも、「なんか嫌だ」と本音を伝えてくれた、今は付き合える時間がある、思い切って休ませよう！遊びに行っちゃおう！と、自転車が乗れる施設へ遊びに出かけることに挑戦してみました。
一緒に自転車をこぎながら、「気持ちいいねぇ」と満足そうな息子。
帰りの車の中でも、「楽しかったね。また行こう！」と、期待する言葉が聞かれました。
次の日は、何も言わずに元気に登校した息子をみて、これが「甘えさせる」で、甘えさせたことで心のパワーチャージができたんだなと今日のライブで学んだことを、体験に変えることができました。
◆お二人のお話は感動＆説得力がありました
横山さんは「子どもが知りたいと思ったことに親が楽しく関わっていただけ」とおっしゃっていましたが、実はそんなシンプルなことが難しいことでもあり「すごい！」と感動しました。
歴史検定を一緒に受けようとするご家族の関係性が、とても素敵だなと思いました。
おざわさんは「学校に行けなくなって不安に感じているのは娘」というの言葉に、本当にそうだなと思いました。
親の欲でなんでもさせてあげたいと、さまざまなことをさせて失敗したというお話を聞いて、思わずやりがちな話に、ふっと力が抜けてしまいました。
そのお話を聞けたからこそ、料理の道から学びを派生していった娘さんのお話が、とても説得力がありました。
YouTubeもゲームも、その存在そのものが悪ではなく、どう活用するかが大事だと学びました。
◆目から鱗が落ちる！新情報が得られますよ
子育てに悩んでいる方、悩んでいなくても子どもとの関わりにマンネリを感じている方は、悩みに沿った、すぐできるアドバイスが手に入ります！
子どもとの関わりにマンネリを感じている方は、きっと目から鱗の正しい情報が手に入りますよ！
ーありがとうございました！
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