行き渋りをする小学生がキラキラの笑顔で制服を着れるようになったママのミラクル対応術

 

学校への行き渋りに困っている小学校低学年のお母さんはいませんか?学校に行ってしまえば楽しそう。ちゃんと笑顔で帰ってくるし、朝だけ支度が進まなくて困っているというママへ。わが家の娘にぴったりはまった笑顔で制服を着れるようになる対応術をお伝えします。
 

【目次】

 
 

1.行き渋りをする娘が制服を着れずに困っていた過去

 
 
小学校や幼稚園に行きたくない!と子どもが言い始めたらどうしますか?
 
 
そんなこと言わないで、早く行くよ!と急かしたり、頑張ろうよと励ましたりするのではないでしょうか。

 
 
 
 
 
わが家の娘はHSC気質で他の人からどう思われるかをとても気にする子どもです。
 
 
本来はひょうきんでお茶目な一面もあるのですが、本当に安心できる環境でないと恥ずかしがっておしゃべりすることもままなりません
 
 
お友達や先生にどう思われるか、怒られたりしないかをとても気にするのです。
 
 
そんな娘は、小学2年生に進級したタイミングですぐに教室に入れなくなり別室登校をしていました。
 
 
付き添えば登校はできるのですが、朝、制服を着るタイミングになると逃げたり隠れたりして行き渋ることが多くなりました。 
 
 
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2.学校に行けば楽しそうなのに、朝制服を着るのが嫌になる理由とは

 
 
行き渋りの原因は無限にあります。なぜ行きたくないのか、原因を探ることに焦点を当ててしまうと解決しません。
 
 
小学校低学年の子どもの場合、なぜなのかは子どももよく分かっていない場合が多いからです。
 
 
お母さんが一つ一つ原因を探り解決してあげる方法はとても良さそうに見えるのですが、少し注意が必要です。
 
 
例えば、
 
 
「給食が嫌なの?」
 
「(確かに嫌かも!)…うん、嫌なの。」
 
「じゃあママが先生に『無理して食べさせないで』って言っておくから大丈夫だよ!」
 
 
このようなやり取りをする方は少なくないと思います。
 
 
ところがこのやり方は、
 
①1つ1つ嫌なことを自覚させてしまう
 
②問題を特定することで、問題が解決すれば学校に行かなくてはならないと思わせてしまう
 
 
ということになります。
 
 
そのため、「学校に行かない理由」を作るために嫌な事を探し続けてしまうという風に、いたちごっこのようになっていくことがあります。
 
 
 
 
 

実際にわが家では、どうして行きたくないの?と原因を探して取り除いてあげようとする方法では、なかなかうまくいきませんでした。

 
 
では、どうすれば朝の行きたくないという気持ちを乗り越えて、動き出せるようになるのでしょうか。 
 
 
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3.行き渋りをする娘がキラキラの笑顔で制服を着られるようになった秘密

 
 
 このころの娘は、行き渋りはしていましたが最初のエンジンがかかってしまえば、学校に行けるくらい心のパワーは貯まっているなと感じていた時期でした。
 
 
車のエンジンと同じように、脳は行動を始めるときが一番エネルギーを使います。
 
 
朝起こすときから楽しい雰囲気を心掛け、子どもが動き出せるような手助けをしてあげましょう。
 
 

◆簡単そう!できそう!と子どもが思えるような指示をする

 
 
着替えると一言で言っても、まずボタンを外してパジャマを脱ぎ、制服を取りに行って着る。
 
 
着ると言っても袖を通したりボタンを留めたり、かぶったりと様々な行程がありますね。
 
 
「着替えて」と聞くと面倒だなと思う子どもも、ママがそばに行って優しい声でパジャマのボタンひとつ外してみようか。
 
 
ニコッと言えば、ひとつだけならできるよと、外してくれるかもしれません。
 
 
最初のきっかけが大切なのです。
 
 
一つできたら後は同じように小さく小さく指示を出し、できるかな?やってみよう!と誘い、できたね、素敵だねと伝える
 
 
そうすると、いつの間にか着替え終わっていたりします。
 
 
具体的に小さく指示をして、できたねと肯定する方法はお着替え以外にも色々なことで応用できます。 
 
 

◆朝の食べ物にひと工夫

 
 
 着替えるのは朝ごはんの前でしょうか、それとも食事のあとでしょうか。
 
 
朝ごはんの前なら、似顔絵作戦はいかがでしょうか。
 
 
ラップをかけた丸いおにぎりやみかんにマジックで顔を書き「ひと口食べたら元気モリモリだよ~♪」と呼んであげます。
 
 
このとき、制服は子どものそばに置いておき、ごはんの後は着替えるんだとわかるようにしてあげましょう。
 
 
ご飯食べたらお着替えしようねと、次の行動を教えてあげたほうがいいお子さんもいます。
 
 
いっぽう、お母さんが次の行動に念を押すと「わかってる!」と言われるようなら、着替えをそばに置いておくだけでも効果があります。
 
 
なぜなら、自分で制服を取りに行くというハードルを下げてあげているからです。
 
 
また、ごはんの後に着替えるご家庭なら、フルーツやグミなど子どもが好きなひと口で食べられるものを用意してみてください。
 
 
娘はお着替えしたらごほうびにグミ1つあるよ♪」と誘うと、喜んで着替えるようになりました。
 
 

◆笑顔で走ってきた!制服ヒラヒラ~♪の魔法

 
 
ご褒美をあげても、それでもやっぱり着替えている途中に行きたくない…と逃げて隠れてしまうこともありました。
 
 
ブラウスのボタンを留めながら、モヤモヤしたりなんとなく嫌だった事を思い出すのでしょうね。
 
 
そんなとき、有効だったのがヒラヒラ~と擬音語をつけて、歌うように誘うことでした。
 
 
制服のスカートを揺らして「ヒラヒラ~ヒラヒラ~♪」と楽し気に言っていると、チラッとこちらに顔を出しました。
 
 
「〇〇ちゃん~スカートちゃんがヒラヒラ~♪って呼んでるよ~。ここにピョーンってジャンプできるかな~?
 
 
と誘ってみると、満面の笑顔で走ってきて、広げたスカートの中にピョン!と入ったのです。
 
 
これはその後も何度も成功しています。擬音語を使うとなんだか楽し気な雰囲気が漂いますよね。
 
 
まだ小さい保育園の子や小学校低学年の子どもには使えそうなテクニックではないでしょうか。
 
 
「スカートはいてね」と言うところを「ピョンとジャンプ!」と言い換えただけですのでとても簡単!
 
 
よかったら試してみてくださいね。
 
 
 
 
最初はお母さんも楽しめないかもしれませんし、手間がかかるように思えるかもしれません。
 
 
けれど、早く着替えなさーい!と叱ってイライラしながら着替えさせるより、ずいぶん私の心の安定につながりましたし、時短にもなりました。
 
 
なにより、お母さんがニコニコしていることは、子どもの安心感にもつながります。
 
 
お母さんもイライラしたくないけれど朝は忙しくて時間がないし、子どもが動いてくれる方法がわからなくて困っているのですよね。
 
 
敏感で不安の強いでこぼこキッズたちは、学校でひと一倍頑張っています。
 
 
楽しそうな雰囲気で子どもを誘い肯定的な態度でいてあげることで、子どもの頑張りを認めてあげましょう。
 
 
 
 
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執筆者:作倉 帆香
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