何度声をかけても起きてこない!朝の支度が進まない!自分の支度や家事もあって忙しいのに、自分から支度してくれないとお困りのママはいませんか?ここでは子どもが自ら支度してくれる方法をお伝えいたします。
【目次】
1.朝の支度、言わなければできない言ってもできないお子さんはいませんか?
朝、何度声をかけても
起きてこない
着替えようとしない
歯磨きをしない
などから、朝から叱ってばかりなんてことはありませんか?

発達障害注意欠陥多動性障害(ADHD)タイプのある小学校3年生の娘がまさにこのタイプ。
小学校に入ってからずっと朝の支度に手を焼き、毎朝、親子であわただしく出かける毎日でした。
「早くやって」「あれやった?」と何度も言わなければいけないことにイライラ。 小学生になったのに自分で支度もできないなんてどうしようと毎日悩んでいました。
2.なぜ朝起きることが苦手で、支度をスムーズにできないのか?
発達障害やグレーゾーンの子どもは、 朝、なかなか起きられないということが少なくありません。
人は起きるとき音や光などの感覚刺激を受けて活発化させているのですが、 そこがうまく働かないことがあるからなんです。
起きてもぼーっとしていることが多く、 給食の時間までそのような状況で過ごす子もいると言われています。

また朝の支度は、起きて着替えて顔洗ってなどとやることが複数あります。
やるべきことを順序立てて行動することが苦手な発達障害・グレーゾーンADHDタイプの子どもは、面倒な工程を目の前にして行動しなくなる特徴があります。
ですが、その特性を生かして、朝の支度を自分からできるようにした方法があります。どのようにしてできるようになったのかお伝えいたします。
3.発達障害・グレーゾーンの子どもが朝の支度を習慣化できた方法
◆①やることを細分化する
小学校3年生だからこれはできると思わず、 細かく細分化し悩まずできる内容でリストにします。
例えば、
部屋の電気をつける(リモコン)
部屋から出る
着替える
ご飯たべる
歯磨きをする
などできることをリストにしていきます。そしてやり始めたら、褒めていきます。ベッドの中でずっと寝ているということがなくなりました。
◆②ご褒美作戦!7時までにできたら好きなことしていいよ!
ADHD傾向のお子さんはご褒美があると頑張れるタイプです。
「7時までにここまでできたら20分好きなことをしていいよ!」とご褒美タイムを設定しました。ゲーム、動画、アニメ、塗り絵などその日にやりたいことをやっています。
好きなことをするということで感覚刺激をしっかり与えることになります。ご褒美タイムは目覚めにもつながるんですよ!

他にも好きな音楽をかける、冷たいタオルなどで皮膚刺激を与えてみるなどお子さんにあった刺激を工夫されるといいです。
また好きなことでゲームに夢中になっている時は、あと何時だよといった予告の声かけをし終了できるようにしています。
これらを1ヶ月ほど繰り返しつづけているうちにリストをみなくても自分で支度をするようになりました。
これならできるということからはじめ、ご褒美にお楽しみ時間を作ることで、自分でできたと成功体験から続けて行動し習慣化されました。
ぜひ参考にしてくださいね!
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執筆者:清水映井子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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