大好きなゲームの後は、自ら勉強に取り掛かるように！

渡辺澄子さん

１）発達科学コミュニケーションを学んだきっかけは何ですか？

・つい、子どもにガミガミ言うのを卒業したい
・お家での親子の時間を楽しくしたい
・子どもの得意を伸ばしてあげたい
・学習支援の具体的な方法を知りたい

２）発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか？

もっと褒めたいけど、褒める声かけがワンパターン。

勉強し始めるのが遅く、ゲーム優先の子どもに対して待つのも限界になり、ついストレートにダメ出ししてしまう。

学校の先生との連携がうまくいかず、悩ましい状態でした。

３）講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか？

好きなゲームを気持ちよくやった後、自分のタイミングで勉強をやり始めるようになりました。

イライラして怒り出すことが減り、必要な時は、自分から助けを求めてくるようになりました。

４）講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか？

大人の都合で時間を決めるのではなく、子どもが気持ちよく取りかかれるタイミングを尊重してあげられるようになりました。

ゲームのご褒美もうまく取り入れて、勉強も子どもが気分良く、テンポよくできることを優先。

子どもの状態や様子を観察して声かけできるようになりました。

５）レクチャーでは、吉野加容子はどんな人ですか？

子どもの脳で何が起きているのか、子どもの視点を解説してくださり、発達凸凹の子どもを持つママに寄り添ってくださる専門家。

実際のお子さんの変化の事例を紹介してくださって、ママの声かけの大切さと可能性をいっぱい感じました。

６）発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか？

・ママが動くのが一番早い！効果がある！
・今、少しでも早いうちに支援を始めたい！
・子どもを理解して、一緒に成長したい！

という方にオススメです。

「1日1分メール講座」無料で毎日情報をお届けしてます。
▼ご登録はこちらから！