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【トレーナー動画】発達障害・アスペルガーのお母さんが会話の苦手意識を手放す方法ーその3 雑談力を鍛えるー

更新日:

 
 
雑談を楽しめるようになりたいなぁ〜。を、叶える方法をお伝えします!
 
 
発達科学コミュニケーション トレーナーの渡辺みゆきです。
 
 

発達障害・アスペルガーのお母さんが会話の苦手意識を手放す方法ーその3 雑談力を鍛えるー

 
 

 
 

レッスンスクリプト

 
 
先日から、お母さんの会話の苦手意識を改善する方法をお伝えしています。 
 
 
今回は3回目。テーマは「雑談力を鍛える」です。
 
 
人付き合いが苦手で会話が楽しめないお母さんや、アスペルガー傾向のお母さんの中には「雑談が苦手なんです」という方もいらっしゃいます。
 
 
雑談が苦手な理由を挙げると、
 
 
・次々と話題が飛んで、会話についていけない
 
・一方的に喋ってしまって、相手をドン引きさせてしまう
 
・結論の出ない話ばかりでイライラする
 
 
こんな感じです。
 
 
例えば、私の場合。私はマニアックな会話が大好きですが、話す内容を絞ることが苦手です。なので、マニアックな話を一方的に喋り続けて、聞き手をウンザリさせていました。
 
 
その結果「やっぱり私、雑談苦手だわ〜」ということで、仕事以外で誰とも会話しない日もあったんです。
 
 
正直な話、雑談が苦手でも生きていけます!しかし、日常会話のほとんどが雑談です。なので雑談を楽しめるに越したことはありません
 
 
ということで、雑談力を鍛えて会話の苦手意識を改善させよう!ということになります。
 
 
雑談力を鍛えるためのポイントは2つです。
 
 
1つめは「聞き上手になる」です。
 
 
特に私のように、細かすぎて相手に伝わらない話を延々と続けてしまうタイプの人は、いっそのこと聞き役に徹してみましょう。
 
 
これだけで雑談の苦手意識がだいぶん軽くなります。相手に話を聞く態度を見せることで、気持ちよく会話できます。
 
 
聞き上手になるためのポイントは「合いの手を入れる」こと。例えば、
 
 
あいづちを打つ:「そうですね」「なるほど」「それでそれで?」など
 
褒め言葉を混ぜる:「さすがですね」「よくご存じですね」「いい質問ですねー」など
 
おうむ返し:「この前ファミレスに行ってさ」「へー、ファミレスに?」
 
 
といったものです。合いの手のバリエーションを増やしておくと、会話にメリハリがついて楽しめるようになります。
 
 
2つめは「ワーキングメモリを鍛える」。
 
 
次々と話題が飛んでしまうと、会話についていけない。これはワーキングメモリが弱いことが関係しています。
 
 
ワーキングメモリを鍛えることで、会話についていきやすくなりますし、日常生活や仕事でも役立ちます。雑談が苦手でなくても鍛えておくと良いですよ。
 
 
主な方法は、
 
 
「引き算トレーニング」。例えば、100から7ずつ引いていく。100…93…86…79…といった感じです。
 
 
もう1つは「2つ前しりとり」です。しりとりをするときに、2つ前の単語から続けて言います。
 
 
「りんご」
「りんご、ごりら」
「りんご、ごりら、らっぱ」
「ごりら、らっぱ、ぱんけーき」
「らっぱ、ぱんけーき、きつね」…
 
といった感じです。
 
 
ワーキングメモリを鍛えるトレーニングは、お子さんや家族で一緒にやるのがオススメです。みんなでワーキングメモリコミュニケーション力をアップさせられますよ!
 
 
いかがでしたか?3回の動画で、会話の苦手意識を改善する方法をお伝えしました。
 
 
他にも、人付き合いが苦手なお母さんに役立つ記事を、パステル総研で発信しています。そちらもぜひ参考にしてください。
 
 
動画のご視聴ありがとうございました!またお会いしましょう!
 
 
講師:渡辺みゆき
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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