子どもがメンタルヘルス不調!ママができるメンタルヘルス対策

 

入園・入学や進級を終え、お子さんに行き渋りや癇癪があるなど以前とは違う様子に心配になっている方もいるかもしれません。子どものメンタルヘルスに少しでも心配がある方に、私が行って効果があった対応をお伝えします。
 

【目次】

1.メンタルヘルス不調が悪化して不登校・不登園
◆長男の場合
◆次男の場合
2.子どものメンタルヘルスが大事な理由
3.子どものこころが元気になる対応
①子どもに合わせる
②注意はせず肯定する
③好きなことをして過ごす

 
 

1.メンタルヘルス不調が悪化して不登校・不登園

 
 
私には2人の子どもがいます。
 
 
現在長男は小学校3年生で、小学校1年生のときに発達検査を受けて発達障害グレーゾーン、人一倍敏感な子(HSC:Highly Sensitive Child)と診断されました。
 
 
次男は現在幼稚園年長で発達検査は受けていませんが、長男と似た特性があり、人一倍敏感な子です。2人ともメンタルヘルス不調から不登校、不登園になりました
 
 
その経緯をお話します。
 
 

◆長男の場合

 
 
小学校に入学してメンタルヘルス不調が出ていたにも関わらず、無理して登校させてしまい、その年の6月から不登校になりました
 
 
メンタルヘルス不調に気づいたのは、入学後1週間程です。
 
 
夜寝ていたら泣いて起きてパニックを起こしたり朝なかなか着替えなかったりぐずったり泣いて登校を嫌がりました。小学校に入学したばかりで慣れるまで仕方ないと思っていました。
 
 
更に追い打ちをかけたのが、入学から1か月が経ち、担任の先生から私宛に手紙をいただいたことです。そこには長男のできていないところが書かれていました。
 
 
私は長男のできていないところを厳しく言うようになりました。学校でも厳しく言われていたことを不登校になってから知りました。
 
 
長男は手紙を貰ってすぐメンタルヘルス不調が悪化し、心身の不調が出始めました
 
 
イライラするわがままを言う兄弟喧嘩が増える元気がない頭がふらつくお腹が痛い不安を頻繁に口にする夜寝付けない朝早く目が覚める布団から出られない頻繁に肩で大きく息を吸う食べ物を飲み込めないなどです。
 
 
それでも学校に行かせなくてはいけないと思っていた私は無理やり学校に行かせていました
 
 
そんなある日、給食でのある出来事を長男から聞かされ「学校に行きたくない」と言われました。その出来事は私も先生の対応を疑うものでした。
 
 
ここまできてようやく「学校に行きたくない」と言う長男を学校に行かせるのをやめました。この出来事がなければまだ学校に行かせようとしていたかもしれません。
 
 
 
 

◆②次男の場合

 
 
幼稚園年中になり、メンタルヘルス不調が出てきました。
 
 
私の対応が合っておらず、その年の7月から不登園になりました。進級して2週間すると、「幼稚園に行きたくない、休む」と言い登園しぶりをしました。
 
 
この頃から、園から帰宅すると怒りっぽく、寝かしつけに苦労し、「ごめんね」を頻繁に言うようになりました。GW明けには頻繁に「幼稚園に行きたくない」と言い始めました
 
 
メンタルヘルス不調が悪化していたこともあり、幼稚園での嫌なことに対応できず嫌な出来事が増え続けていきました
 
 
先生にも対応をお願いしていましたが、大人数を相手にしている上に新任の先生だった為、息子への配慮が行き届くことはありませんでした。
 
 
幼稚園でがんばり続け、家で怒りを出すことを続ける息子の自信はどんどん無くなり、つい心身の不調が出始めました夜寝付けない朝早く目が覚める夜泣き食欲がない元気がない母子分離不安などです。
 
 
長男が不登校になってから約1年後のことで長男のように辛い思いをさせたくない、しっかり対応しなくては思いました。ですが、うまくいかず、長男と同じ心身の不調が出て落ち着くことがなかった為、幼稚園に行かせることをやめました。
 
 
子どものメンタルヘルス不調に気づいていても、対応を間違えると、心身の不調にまで悪化してしまうのです。
 
 
長男は現在も不登校ですが、2週間に1度のペースで放課後登校を始めました。次男は私の付き添いがあれば1~2時間の登園をしています。
 
 
子ども達がここまで回復するのに長い時間がかかってしまいました。メンタルヘルス不調が出始めたときに適切な対応をしていれば、子ども達の辛い思いを最低限にし、回復も早く、ここまで長引かせずに済んだかもしれないと後悔でいっぱいです。
 
 
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2.子どものメンタルヘルスが大事な理由

 
 
子どものメンタルヘルスが大事なのは、心が元気でないと子どもが辛い思いをすることはもちろん、幸せな毎日を送れないからです。更に、成長の妨げになることもあります。
 
 
行動をすることで子どもは成長をしていきます。メンタルヘルス不調が悪化すると、行動がストップしてしまいます。子どものメンタルヘルスはとても重要なのです。
 
 
 
 
特性がある子どもは特にメンタルヘルスに気をつける必要があります。
 
 
人一倍敏感な特性を持っている子どもは、集団にいるだけでストレスを感じやすく新しい環境に敏感に反応し不安に思ってしまいます。
 
 
発達障害やグレーゾーンの子どもは、ネガティブな記憶が残りやすく忘れにくいです。他にも思考の偏り困っていることを伝えられないうまく言葉にできない先生からよく注意を受けるなどといったことがあります。
 
 
園や学校で過ごすだけでストレスを溜めやすく、メンタルヘルス不調も起こしやすいです。ですから、日頃から子どもの様子を観察し、メンタルヘルスに問題がないか早く気づいてあげることが大切です。
 
 
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3.子どものこころが元気になる対応

 
 
長男で経験していたのに、次男のときにうまく対応できなかったのは、私の大きな勘違いがあったからです。
 
 
それは、目標が園や学校に行かせようとしていたことです。
 
 
子どもの成長は一人ひとり違います。まわりの子や先生の言うことに合わせるのではなく、子どもに合わせることが大事です。
 
 

◆①子どもに合わせる

 
 
園や学校に行くペースは子どもに合わせましょう。子どもが「行きたくない」と言ったときには休ませましょう。
 
 
不安がある場所に行くことは大人でも嫌ですよね。子どもも同じで不安がある場所に行くのは嫌です。
 
 
そして、たくさんのエネルギーが必要です。メンタルヘルス不調がなくなれば、提案するのはよいですが、決めるのは子どもに任せましょう。
 
 

◆②注意はせず肯定する

 
 
家では十分に休ませ、自信をつけさせることが必要です。
 
 
メンタルヘルス不調が出ているときは、注意することをゼロにすることを意識し、できていることだけに注目し褒めたり実況中継したりして肯定します。
 
 
子どもは非言語情報に敏感なので、笑顔を心掛け優しい声でゆっくりと話し掛けることも有効です。スキンシップを嫌がらないお子さんにはスキンシップも肯定のひとつです。
 
 
 
 

◆③好きなことをして過ごす

 
 
家ではワクワクすること好きなこと楽しいことをして過ごすことで回復が早まります。心身の不調までいくと、好きなことさえできないかもしれません。
 
 
ですが、回復してきた際には誘うことから始めてみてください。その日の体調によっては少しならできる日があるかもしれません。
 
 
以上のことをすることで私の子ども達は少しずつ回復していきました。
 
 
メンタルヘルス不調が出ないように日頃から対策するのが1番ですが、メンタルヘルス不調が出てきたら意識して行ってみてください。
 
 
メンタルヘルス不調が悪化して心身の不調が出ないように対策することができると思います。
 
 
 
 
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執筆者:安室ゆう
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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