2024年5月1日のNicotto!ライブの感想をいただきました!
中学2年生(ADHDタイプ)、小学2年生、年少のお子さんのママ
◆褒めるのが当たり前の環境であれば悩みがなくなると思いました
今は中学生で少し落ち着きましたが、幼児の頃は叱りっぱなしでした。
それでも、改善されず余計に叱るという悪循環を過ごしてきました。
いまだに感情のコントロールは苦手です。
下の子たちは定型発達ですが、外出先やお友達といる時は周りの目を気にして叱ってしまうので、やめたいと思い参加しました。
我が子にピッタリのテーマで参加しましたが、同じ悩みを抱えているお母さんもたくさんいるんだとわかりました。
カナダと日本の違いがよくわかり、日本もしつけのスタイルでなく、カナダのような褒めが当たり前の環境だったら、お母さんも子どもも悩むことがなくなるのになと思いました。
◆周りの目を気にして注意しても効果がないことを知りました
肯定が大事だとわかっていても、周りの目が気になり、外出先や他の人がいるとつい我が子の悪い所に目が行き注意してしまっていました。
子どもは注意されればされるほど荒れていき、お母さんが周りの目を気にすればするほど、子どもに伝わって悪い行動になっていくんだと知りました。
何事もポジティブスタートから始めて、好循環を生み出していきたいです。
とてもハキハキと語られていて、ADHDタイプにはとにかく叱らない事が大事だと言うことが伝わりました。
子育ての悩みがなかなか解決できない方や相談の場所がない方にオススメです。
毎回いろんな気付きを得ることができます。
ーありがとうございました!
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