2学期も半ばなのに、やっぱり学校に行かない…そんな子どもの困りごとを抱えているママはいませんか?それ、「学校ストレス」に耐えうるほどに脳を育てれば大丈夫です!今日からおうち時間を、脳を育てる時間にするために一歩全身していきましょう!
【目次】
1.2学期も半ばなのに…学校に行かない不登校キッズにお悩みのママはいませんか?
2.2学期も半ばなのに学校に行かなかった子のやりたいことを応援するだけで変われた理由
3.不登校キッズの脳を育てる時間に変えるというママの決断が子どもに明るい未来を手渡す!
1.2学期も半ばなのに…学校に行かない不登校キッズにお悩みのママはいませんか?
2学期も半ばだというのに、「また学校に行かなかった…」そんなふうにお悩みのママはいませんか?
「やる気を取り戻して登校してほしいのに…」そう感じるママもいらっしゃることと思います。
ですが、落胆する必要はありません!
なぜなら、子どものやりたいことを全力で応援できるチャンスが訪れたから!
ぜひ、ネガティブ思考の不登校キッズのおうち時間を「脳を育てる時間」に変えていきましょう。

私もかつては、子どもの不登校に悩んだ親の一人でした。
こんな生活もう終わりにしたい!なんで勉強しないの⁉なんで学校に行かないの⁉と、暗い表情の毎日を過ごしていたんです。
そんな気持ちを子どもにぶつけても、どうにか行かせようとしても、全然うまくいきませんでした。
それどころか、子どもの笑顔は消え、部屋にこもってしまったんです。
そんな時に、私は「もう一度この子の笑顔を見たい」「もう一度家族で食卓を囲みたい」と思いました。
ちょうど、そのとき運命的に出会ったのが、発達科学コミュニケーションでした。
子どもを肯定し、子どものやりたいことを全力で応援する声かけをしたところ、子どもは学校に復帰し、修学旅行や科学甲子園ジュニアの大会、倍率10倍のアメリカ留学にも挑戦することができました!
子どもは今まで持ち合わせていなかった力を手にすることができるようになりました。
では、なぜ子どものやりたいことを全力で応援しただけで、状況が変わったのでしょうか?
2.2学期も半ばなのに学校に行かなかった子のやりたいことを応援するだけで変われた理由
まず、2学期も半ばなのに学校に行かなかった子に何が起きていたのか、紐解いていきましょう。
理由は、「学校ストレス」に耐えうるほどに脳が育っていなかったから。
だから、脳を育てようということで、子どもを肯定し、やりたいことを全力で応援することを決めました。
つまり、勉強の話も学校の話も封印して、ただ子どものやりたい活動を全力でサポートするために、誘い方も声かけ自体も発達科学コミュニケーションで学んだとおりに実践していきました。

すると、子どもの『行動力』がめきめきと上がっていきました。
『行動力』が上がったことで、こだわりに対する柔軟性や感情コントロール力、やり遂げる力も同時に伸びていきました!
今では難関大学合格に向けて自分の意思で、足で、歩み進めています。
こうなれたのも、学校ストレスに耐えうるほどの脳に育ててきたからだと、自信をもって言えます。
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3.不登校キッズの脳を育てる時間に変えるというママの決断が子どもに明るい未来を手渡す!
「この子に明るい未来を手渡せた」そんな実感で、ママとして自信をなくしていた過去の私はいなくなり、いつの間にか自信をすっかり取り戻していました。
このように子どもの変化成長を引き出せたのは、「脳を育てる」ために、おうち時間を好きな活動をする時間に変えたから!
好きな活動は、子どもの脳を育てます。

ですが、ただ好きなことをさせるだけではありません!
ネガティブ思考をリセットするからこそ、苦手の克服や集団の場にトライする時の確かな力になっていくのです!
みなさんは、そんなおうち時間を『子どもを見守る時間にしますか?』『確かな成長の時間にしますか?』
ぜひ、考えてみてくださいね!
おうち時間を確かな成長の時間にしたい!と思ったママは、こちらからヒントを得てくださいね!▼▼▼
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執筆者:大下 真世
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
(発達科学コミュニケーショントレーナー)



