コミュニケーション 発達障害

発達障害・グレーゾーンのお子さん眠れていますか?良質な睡眠で能力アップ! 寝る前の親子のコミュニケーションの工夫

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発達障害・グレーゾーンの子は、なかなか寝付けないことも多いですよね。子どもがリラックスし良質な睡眠をとることは心身の健康や発達にとっても大切なことです。子どもが安心してぐっすり眠れるように親子のコミュニケーションを工夫しましょう
 

【目次】

 

1.発達障害・グレーゾーンのお子さん 睡眠とれていますか?

 
 
夜、眠るときにどんなことをお子さんと話していますか?
 
 
発達障害・グレーゾーンのお子さんは、なかなか寝付けなかったり、ぐっすりと眠れないことが多いと言われています。
 
 
皆さんのお子さんは、ぐっすり眠れていますか?寝入りはどうでしょうか。
 
 
繊細だったり、不安が強かったり想像力が豊かな子ほど、夜眠る前の時間を大事にしてほしいんです。
 
 
毎日、学校での集団生活をがんばっている子どもたちですが、実は3学期も体調を崩しやすい時期なんです。
 
 
集団生活が苦手な子どもが、みんなに合わせなくてはならないうえに、3学期は1年の総まとめの時期でカリキュラムも盛りだくさん。
 
 
特に4月に入学した小学校1年生のお子さんだと、今までのような自由時間が少なくなり、ストレスを抱えているかもしれません。
 
 
「今までがんばってきたけど、もう限界だー!」となることもあるかもしれません。
 
 
お子さんとの寝る前の時間は、お母さんも育児や家事で毎日疲れていることが多いでしょう。お仕事されている方ならなおさらです。もちろんお子さんも疲れが溜まっていることが多いです。
 
 
実は、疲れていることにより、心配事や不安・問題が大きく感じてしまのです。
 
 
だからこそ、子どもの心配事や不安を軽くするために「ゆっくり子どもと話をしたほうがいい!」と思うかもしれません。
 
 
でも、ちょっと待ってください!その話題は朝や週末にとっておいたほうが良い理由があるんです
 
 

 
 

2.寝る前に心配事や不安の話はしないほうがいい理由

 
 
なぜなら、心配なことなどを話してから、暗闇へ移ると不安感も増大し、寝入りも難しくなるのです。
 
 
子どもは、コテンっと寝るイメージがあると思うのですが、 繊細な子や敏感な子・想像力が豊かな子どもは寝入るのが得意ではありません。理由はその子の脳の特性が関係しています。
 
 
睡眠は心身の健康や発達にも大切なので、できれば質の良い睡眠をとってもらいたいですよね。
 
 
子どもが、うまく寝付けず睡眠不足が続くと、 脳機能を低下させ、記憶力・判断力・注意力・意欲が低下します。
 
 
このタイプには頭のいいお子さんが多いので、もったいないです!
 
 
平日だと学校もあるので、明日への影響も気になります。
 
 
何度も夜中に目が覚めたり、ぐっすり眠れていないようだと心配になりますよね。
 
 
子どもがなかなか眠ってくれないと、お母さんもぐっすり眠れず、睡眠不足で疲れてしまします。これでは悪循環。
 
 
では、どうしたらいいのでしょうか?
 
 
寝る前のちょっとした工夫で質の良い睡眠をとらせてあげることができます。良質な睡眠によって、子どもの能力アップにもつながりますよ!次に、わが家で行っている親子のコミュニケーションの工夫をお話します。
 
 

 
 

3.子どもが安心してぐっすりと眠れるようになる親子のコミュニケーションの工夫

 
 
わが家は寝る前に3つの良いところを発表して眠っています。
 
 
決して、大きなことを言わなくてもいいんです。
 
 
例えば先日伝えた3つのことは①朝、起きたこと②学校に行けたこと③お母さんより着替えが早かったこと、こんな感じで当たり前のことを伝えるだけで十分です。
 
 
この肯定の記憶のまま眠りにつくことがポイントなんです!ぜひ、参考にしてくださいね。
 
 
今回紹介しました、子どもがぐっすり眠れるようになる親子のコミュニケーションの工夫は一例です。家庭での対応が難しい場合は、かかりつけの小児科や地域の保健センターなどに相談しましょう。
 
 

 
 
執筆者:今村裕香
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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