療育やペアトレよりも、１番ぴったり来ました！

Ｎ．Ａさん

１）発達科学コミュニケーションを学んだきっかけは何ですか？

数ヶ月間母子登校をしていた息子が、一人で教室登校を始め、私は家で待機しているという期間がありました。そこで自分の時間ができて、開封できずに溜まっていた吉野先生のメルマガをゆっくり読むことができました。

いろんな本を読み漁ったり、療育に行ったり、ペアトレしたり、その他様々なことをしていましたが、吉野先生の言葉が凸凹児との日常生活における悩み解決に、一番ぴったりくるのを再確認し、メルマガに返信をしたことが吉野先生と繋がった最初です。

息子への対応や考え方についても、自分の軸を持てるのではと考え、受講を決めました。

２）講座を受ける前の問題点は何でしたか？

吉野先生とお会いする前に、不登校は克服していたものの、発達に凸凹のある息子はささいなこだわりで怒りやすく、また人を怒らせる天才でした。

私自身も日常的にガミガミ言うクセがついてしまって、わかっていてもなかなか抜け出すことが難しい状況でした。

３）講座で、ご自身や子どもがどのように変化しましたか？

子どもを褒める視点をたくさん持つことができ、それを息子に伝えることで、息子からのおかえしの愛情表現が増えてきました。今では親子の信頼関係がしっかり築けています！

また、自宅での実践をグループで共有するため、モチベーションが落ちず、１人では心折れる凸凹児の子育てを、孤独感なく実践することができています。

４）吉野加容子はどんな人ですか？

雰囲気はとても明るくて、爽やかです。専門知識が深い上に、物事を順序よくお話しして下さるので、とてもわかりやすく納得のできる講座や個別相談です。

わからないことがあっても、いろんな方向からのヒントを下さり、自分で進んでいくのを手助けして下さって、頼もしい！否定をされないので、思わず何でも相談してしまいます。

トークが面白く、おちゃめなところもあって、女性としても魅力的です。

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