8歳男の子のママタイプさん
◆宿題がなかなか進みませんでした
1)発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか?
ADHD、学習障害の特性が目立つようになり、特に学習に向かう姿勢で困難が生じるようになりました。
宿題になかなか向かえず、イライラしてエンピツを投げたり、文字がうまく書けず消しゴムで何度も消したり、特に暴言を吐くことが気になり、正しい接し方を常に求めていました。
◆やる気がぐいぐいアップしています!
2)講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか?
学習のときに、コミュニケーションや関わり方を変えただけで 、本人のやる気が急に目に見えるようになりました。
例えば、「帰ってすぐに宿題が出来た時」「字を丁寧に書けた時」「途中まで出来た時」優しい声で褒めたり、スキンシップを意識することで、ずいぶん笑顔が増え、何事にも自信を持ち、前向きに行動する姿が見られるようになりました。
◆心にゆとりができました
3)講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか?
発コミュを学び、私自身の子育てにも余裕ができました。
自分が疲れて、思うような声かけができない日があっても「家事をしたふりをしながら上手に無視」ができます。
様々なノウハウを知っているというだけで、心にゆとりが持てるようになり、自然に子どもの良さが目に見えるように変わってきました。