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発達障害!?子育てに限界を感じていませんか?つらい夕方のぐずりをなくす対応とは?

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急にくる我が子のぐずりに発達障害!?と悩んだり。思う限りの対応を尽くしてもなくならないぐずりに、子育てに限界を感じていませんか?まさに、発達科学コミュニケーションを知る前の私です。嘘のようにぐずりを減らした私の体験をお伝えします。
 

【目次】

 

1.毎日夕方にやってくるぐずりに発達障害!?と悩み、子育ての限界を感じていた過去

 
 
私には小学校1年生の息子と年少の娘がいます。
 
 
息子は幼稚園入園までは、日中私と2人で過ごすことがほとんどで、生まれてから大きなぐずりはなく過ごしていました。
 
 
しかし、3歳のときに妹が誕生すると、赤ちゃん返りも重なり、手の付けられないぐずりが始まりました。
 
 
それまで穏やかだった息子が、何に対してもグズグズ、泣いて訴えるようになりました。
 
 
特に夕飯の準備に追われている夕方は、「お母さん来て!やって!できない!」とキーキー泣いて騒ぐようになってしまいました。
 
 
私は人が変わってしまった息子をどうしたらいいのか、赤ちゃんだった娘も抱えていて子育ての限界を感じる毎日でした。
 
 
何をしても治まらず、途方に暮れた私は、注意しないと息子は何も分からない。大きくなってもずっとぐずっていては生きていけないから、正しい行動を教えないといけないと、ガミガミ注意をしていました。
 
 
「泣いても、お母さんは話をきけないよ!」
「泣き止んで、普通にお話しよう!」
「何が原因で泣いているの!」
「泣いてばかりだと大きくなれないよ!」
そんな言葉ばかりかけていました。
 
 
しかし、特に夕方私が夕飯作りに忙しくなり、息子のそばを離れるとぐずりは治まらず、夕方は私にとって恐怖の時間でした。
 
 
どうしていいのか分からない私は、発達障害を心配し、発達専門病院も受診しました。市の子育て相談へも行きました。
 
 
私はどう対応したらいいのでしょうか?と質問しても、どこに行っても言われるのは、「まだ小さいから、様子を見ましょう。」
 
 
どこに行っても、私が欲しい答えは見つかりません!
 
 
3歳から始まった夕方のぐずりをどうしていいか分からなかったのですが、幼稚園時代を何とか過ごし、小学校に入学したタイミングで出会って私を救ってくれたのが、「発達科学コミュニケーション」です。
 
 
 
 

2.なぜ、息子はあんなにもぐずっていたのでしょうか

 
 

◆感情をコントロールする脳の発達がゆっくり

 
 
ぐずりは感情のコントロールに関連する脳の発達が未熟なことが原因のひとつです。
 
 
息子は日常生活には不自由はありませんでしたが、小さいときから発達がゆっくりでした。また、幼児期だとまだ感情のコントロールの脳が発達の途中である子どもが多いです。
 
 
そのため、感情をうまくコントロールをするのが苦手だったようです。
 
 
だから、うまく言葉で伝えることができず、そのときの感情を爆発させてしまっていたのです。
 
 

◆母親の間違った対応

 
 
息子は夕方家事で忙しく私の手が薄くなり、十分にかまっってもらえなかったのもぐずりの一因だと思います。
 
 
私も直接遊んであげられないし、ぐずっていると何か声をかけてあげないといけないと治まらないと思い、「なんで泣いているの!」「泣いていても大きくなれないよ!」と必ず注意する反応をしていました。
 
 
しかし、注意をされてもお母さんが反応してくれたことが、息子にはうれしかったのです。
 
 
私がガミガミ注意したことが、息子にとってはご褒美になってしまっていたのです。
 
 
ぐずればお母さんは僕のことを見てくれると学習してしまったのです。子どもはお母さんの対応次第で、誤った反応をすることを学習してしまうのです。
 
 

◆夕方は子どもも相当疲れている

 
 
下の妹が生まれお母さんを独り占めできず思い通りにならないことがあったり、幼稚園入園後は集団生活が苦手な息子ですから、夕方は相当疲れ切っていたのです。
 
 
大人も疲れているとイライラすることはありますよね。
 
 
さらに夕方はお腹が空いていたのです。お腹が空いているとイライラしがちですよね。野外保育でたくさん体を動かす園だったので夕方は腹ぺこです。
 
 
小学生に入ってからは給食で食べられないものもあり、昼ご飯を十分食べられかったことで、夕方はお腹空いてイライラする一因でした。
 
 
 
 

3.ぐずりはお母さんとの発達科学コミュニケーションで解決!

 
 
私は、ぐずりをなくして、平穏な毎日を過ごしたい一心で、脳科学・心理学・教育学の根拠に基づいた発達科学コミュニケーションをマスターしました。
 
 
息子に一番最初に効果が出たのは、夕方のぐずりが減少したことです。
 
 
私がやったことは簡単!夕方息子が行っていることを見たままに言ってあげることだけです。
 
 
このときにいい行動だけに注目します。「泣いているね!」などやって欲しくない行動には一切声はかけません。
 
 
例えば、
「お!ショベルカーの絵をかいているんだね。」
「宿題やり始めたんだね。」
「テレビ見ているんだね!」
「トイレ行ってきたんだね。」
 
 
そこまで見たまま言わなくても・・・と思うかもしれませんが、お母さんに肯定的に見てもらえていることが、子どもの心の安定につながります。
 
 
これを3週間継続したところ、嘘のようにぐずりは減って行ったのです。
 
 
泣いて叫んでいたのが、「お母さん!」と普通の穏やかな口調で台所にいる私のところまで聞いて欲しいことを言いに来れるようになったのです。
 
 
親が注意することを減らして、肯定的な声かけに変えると、子どもの反応も変わります!
 
 
息子の場合は、集団生活が苦手、偏食で給食が苦手だったことが影響して、夕方はお腹が空いて疲れていましたので、おにぎりなど腹持ちの良いおやつを用意したのも効果的でした。
 
 
 
 
ぐずっている我が子をおさめられない自分をダメなお母さんと思ってしまったり、イライラした気持ちに巻き込まれることがあると思います。ぐずりが続くと親子でつらい思いをしがちですよね。
 
 
大丈夫です!あれだけ毎日夕方のぐずりと戦っていた私でも、脱出できたんです。
 
 
お母さんが正しい会話の方法を知って、子育てに限界の毎日から脱出して、イライラのない平穏な毎日にチェンジすることを、心から応援しています!
 
 
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執筆者:小出さとみ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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