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自己肯定感が低い発達障害・自閉っ子のママがすべき外出自粛をチャンスに変える方法

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新型コロナの影響で外出自粛となりおうち時間が増えました。増えたおうち時間をどう過ごすか?自己肯定感が低い発達障害・自閉っ子のママが、今すべき外出自粛をチャンスに変える方法をお伝えします。
 

【目次】

 

1.新型コロナで外出自粛!どう過ごす?

 
 
今までに経験したことがない新型コロナウイルスの影響で突然、学校が休校になりました。5月末まで休校が伸びることが決定した地域もあるかと思います。
 
 
新型コロナで休校が長引く今、私たちはどのように過ごしたらいいのでしょうか?
 
 
この質問に「答え」はありません。もちろん「正解」なんてありません。
 
 
学校がお休み、そして外出自粛のため、おうちで過ごす時間が増えましたよね。
 
 
ですからこの機会をチャンスと捉え、おうち時間の中で子どもの“好き”に目を向けてみませんか?
 
 
コロナ自粛の今だからこそ、おうちで過ごす時間が増えたからこそできること。
 
 
今なら見えること。
今だから観えること。
今こそやるべきこと。
 
 
それは、子どもの「好き!」という感情をもっと深堀りし、得意に変えることだと私は思います。  
 
 
 
 

2.自己肯定感が低い発達障害・自閉っ子ママに今、してほしいこと

 
 
ここで、みなさんに質問です。
 
 
お子さんの好きなことは何ですか?
おうちでお子さんは、どんなことをしていますか?
夢中になっていることはありますか?
 
 
昨年私は、約80名の個別相談を行ってきました。その中で皆さんに、共通していることがありました。
 
 
「お子さんの好きなことって何ですか?」と質問すると、お母さんの顔が一気に晴れやかになるんです!
 
 
そして「うちの子って、絵が好きだったりブロックが好きだったり…」と、皆さんいろいろ教えてくださいました。
 
 
きっと皆さんのお子さんにも好きなこと・興味のあることがありますよね。
 
 
この休校中、子どものことを考えるがために「勉強も、運動もやらせなきゃ!」と思うかもしれません。
 
 
しかし、おうち時間が増えた今、普段できていなかったことをしませんか?
 
 
私たち親ができることは、子どもを改めて見てあげること、見つめてあげることです。
 
 
お子さんを少し観察してみてください。 今までわからなかったお子さんの好きなこと・興味のあることがたくさん見つかるかもしれません。
 
 
ゲームばっかりしていたり、動画ばっかり見ているお子さんもいるかもしれません。 そんな子どもを見てイライラして、
 
 
「ゲームばっかりしないでそろそろ勉強やりなさい!」
「いい加減、動画見るのやめなさいよ!」
 
 
などと注意しているかもしれません。でも、そのゲームや動画の内容をご存じですか?
 
 
そのような接し方では、子どもがゲームの中での発見や動画についておもしろく感じたことなどをお母さんに話してくれることはないでしょう。
 
 
ゲームや動画がすべて悪なわけではありません。 お子さんのしていることに、まず興味・関心をもってほしいのです。
 
 
そこで、この休校の間にお子さんの好きなこと・興味あることをまずは見つけてほしいのです。そして、見つけたら伸ばしていくような関わりをします。
 
 
すると、好きなことが得意にだんだん変わっていきます。 “好き”から“得意”に変わったお子さんは、コロナの収束後、今までとは違うお子さんになっていることでしょう!
 
 
 
 
今はまだ、自己肯定感が低いかもしれません。でもお母さんの関わり次第で自己肯定感は高めることができます。
 
 
なぜなら、好きなこと・興味あることを伸ばし得意にすることで、自信を持つことができるからです。  
 
 

3.外出自粛をチャンスに変える!子どもに自信をつけさせる方法

 
 
先ほどからお伝えしているように、おうち時間が増えた今、お子さんの“好き”を見つけて得意にし、自信を授けるチャンスです。
 
 
まずは、今できていることに注目し肯定の声かけをしましょう! そして、子どもが好きなこと・夢中になっていることに注目し、興味・関心を示す声かけをします。
 
 
「何やっているの?」
「へ~、そうなんだ!」
 
 
そして、褒めて共感します。
 
 
「すごいね!そんなこと知ってるんだ~」
「すごい集中力だね」
「ものしりだね~。また教えてほしいな」
 
 
という感じです。 このように、子どもの“好き”に注目し、興味・関心をもち、褒めたり、共感の声かけをすることにより、子どもは、自分を認めてくれていると感じます。
 
 
お母さんが聞いてくれるので嬉しくなって、どんどん好きなことを追求したくなってくるんです。
 
 
このようなコミュニケーションをすることにより、だんだんと“好き”が得意になってくるのです。
 
 
自分で「得意かも…」と思うようになれば、自信もつき自己肯定感も高まります!
 
 
 
 
ですから皆さんも、まずは、目の前にいるお子さんの好きなこと・興味あることを見つけてみてくださいね。
 
 
でも、得意を見つけようとしてもなかなかうまくいかない…そんなお母さんはこちらの電子書籍を手に取ってみてください。
 
 
 
 
皆さんとお子さんの未来のために!外出自粛をチャンスに変えていきましょうね。
 
 
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執筆者:今村裕香
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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