リサーチャーとしての使命感に燃えています！

渡辺みゆきさん

１）リサーチャーになりたいと思ったきっかけはなんですか？

発達科学コミュニケーションのレクチャーを受けただけでは物足りず、吉野先生の元でもっと深い知識を得たいと思ったためです。あと「リサーチャー＝研究者」という肩書きにひかれました。

２）リサーチャーになる前はどんな問題がありましたか？

発達科学コミュニケーションの講座を終えただけでは、またいつか自己流の子育てに戻りそうだな…と不安になっていました。もちろん、講座を終えて卒業したら「さようなら」ではありませんが、もっと深く学びたい！という気持ちが強かったです。

３）リサーチャーになり、ご自身やお子さんはどう変化しましたか？

子育ての軸がより強くなり、子どもとのコミュニケーションにバリエーションが出てきました。知識と実践法をしっかり身につけることで、子育てに関する周囲の声に惑わされなくなりました。

私自身の行動範囲、交友範囲も広がりました。リサーチャーとしての使命感にも燃えています！

４）リサーチャーになり、ご自身のライフスタイルや子育てはどう変化しましたか？

今までの「当たり前」を変えるように、意識して行動するようになりました。例えば時間の使い方、頭の使い方、行動パターン、周りのモノ、家族との関係、交友関係などなど。自分自身が、毎日新しくなっていくような感覚です。

５）リサーチャーにとって、吉野加容子はどんな人ですか？

癒し系の語り口なのに、とにかくパワフル、時にコミカル。リサーチャーのメンバーをグイグイ引っ張って、前へ進ませてくれます。毎回、先生についていくのに必死です。しかしこの必死さこそが、前に進む為に必要なのだと感じさせてくれます。

６）発達科学コミュニケーションリサーチャーとしての夢は何ですか？

1人でも多くのママが、笑顔でいられることです。発達科学コミュニケーションが、子育ての基本として日本中に、ゆくゆくは世界中に定着すること。子ども達に明るい未来を手渡すこと。愛情豊かな家族が増えること。自分の家族を幸せにすること。これらも私の夢です！

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