LD・ADHD傾向 7歳男児のママ(40代)
◆子どもにできることなら何でもやりたい!
1)発達科学コミュニケーションを学んだきっかけは何ですか?
自分が子どもにできることなら何でもやりたいと思いました。
◆子どもも自信を無くすような発言を…
2)発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか?
不安になりやすく、気になる事や心配事があると、ボーッとしてやらなければならない行動が止まってしまう。
切りかえができない。集団生活での先生の指示が通らない。不注意で忘れ物や失くし物が多い。お友達との距離感がつかめずトラブルになりやすい。
どうしてあげればいいのかわからずに怒鳴り散らしてしまったり、小言ばかりを言ってしまっていました。子どもも自信を無くすような発言がありました。
◆思いやりの言葉をかけてくれて、あたたかい気持ちに。
3)講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか?
切りかえが上手くできるようになりましたし、私の指示や話がしっかり届くようになりました。指示しなくてもいつの間にか行動にうつしていたりします。
お友達に自分のやりたい事を無理強いすることがなくなり、距離感もできトラブルが減りました。片付けが早くなりました。
今まで怖がってやろうとしなかったことに、挑戦するようになりました。私にも主人にもふとした時に思いやりの言葉をかけてくれて、あたたかい気持ちにさせてくれます。
◆発コミュで学んだことを実践して、改善が出来るように
4)講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか?
以前は子どもに指示か通らず、ため息をつき常に疲れを感じていましたが、最近では子どもと話をしていて、声を出して大笑いすることが増えました。毎日がすごく楽になりました。
子どもの気持ちや特性がわかってきたので、困ったことがあっても冷静に考えてどうすればいいか、発コミュで学んだことを色々と試してみて改善が出来るようになりました。
◆明るくてわかりやすくて楽しい!
5)レクチャーでは、吉野加容子はどんな人ですか?
明るくてわかりやすくて楽しい!です。
わかり難い内容も、例えを面白くかみ砕いてくださるので「そうだったんだ!そうゆうことなんだ!なるほど!へぇ~!」とスススーっと頭に入ってきます。
たまにお疲れかな?と思っても、話しがすすむうちに、その事を忘れてしまうパワフルさを感じます。常に一生懸命伝えてくださっているのだと感じます。
◆子育てを苦しいと思ってしまっているお母さんに
6)発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか?
子どもの発達を、自分自身が伸ばしてあげたい。
発達障害やグレーゾーンの子だけでなくても、毎日の親子のコミュニケーションを楽しくしたい。子育てを苦しいと思ってしまっているお母さんにおすすめです。