山田ちあきさん
◆海外で暮らしていて、息子が日本語をあまり話さなくなってきたことに不安を感じてました。
1)発達科学コミュニケーションを学んだきっかけは何ですか?
私が発達科学コミュニケーションと出会ったのは、海外で暮らしていて、息子が日本語をあまり話さなくなってきたことに不安を感じていたときでした。
無理に日本語を話させようとしたり、
今まで自分が学んだことや様々な本を読んで対応しても、うまくいかなくて行きづまっていました。
◆息子の自信とやる気を育てられていない、と感じていました。
2)発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか?
これではいけないと感じつつも、やらせないと!
◆自分から手伝ってくれたり、日本語で話しかけてくれるように。
3)講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか?
自分から朝ご飯を作ってくれたり、お手伝いしてくれたり、宿題に取り組むように。そして、私に日本語で話してくれるようになりました。
◆これでいいんだと子育てに自信が持てて、安心して関われるように
4)講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか?
最初は、こんな簡単なことで本当に子どもが変わるのかな?と思っていましたが、実際にやってみたら、子どもが変わっていくのが分かりました。
それまでの子育ての罪悪感とかモヤモヤ、不安がなくなって、これでいいんだと子育てに自信が持てて、安心して関われるようになりました。
◆たくさんのお子さんやお母さんたちをサポートされた、経験豊富な方
5)レクチャーでは、吉野加容子はどんな人ですか?
今までたくさん勉強されて、たくさんのお子さんやお母さんたちのサポートをされてきた、経験豊富な方なのだと思いました。
講座では、明るく、わかりやすく、それぞれのお子さんに合わせたアドバイスをしてくれました。
◆先生やコーチなど、子どもに関わる方にもオススメ
6)発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか?
今の子育てにこれでいいのだろうか…とモヤモヤを感じている方、悩んでいる方、もっと子どもを伸ばしてあげたい方。
子育て中の方たちだけではなくて、学校の先生、幼稚園・保育園の先生、スポーツクラブのコーチなど、子どもに関わる人皆さんに学んでもらいたい講座です。