私の人生ってこのままでいいの? 忙しい毎日の中、自分の未来について考えてみたことはありませんか? 今回は発達凸凹キッズのママが自分の人生を変えるための提案です。 もしかすると、この発コミュとの出会いはあなたの人生の分岐点になるかもしれません。 |
【目次】
1.私の人生は私のもの。発達凸凹のわが子に誇れる背中、魅せていますか?
2.発達凸凹キッズの子育てママも人生を楽しんでいい
3.可能性に目を向け、発達凸凹キッズと共に新しい人生にチャレンジしてみませんか?
1.私の人生は私のもの。発達凸凹のわが子に誇れる背中、魅せていますか?
今日はパステルキッズのママが人生を変える方法についてお話しします!
人生を変えると聞くと大げさに聞こえるかもしれないですが、そうではありません。
以前配信したメルマガにママが自分の人生も子どもの人生も諦めないで、夢を叶える一歩を踏み出したい方へ向けた記事を書いていますので、ご覧になってみてください。
私が運営する発達科学ラボの使命は「選択できる人生を歩み歩ませる」というもの。
子どもに人生の選択肢を増やしたい!与えたい!と思ったら、私はまず、お母さん自身が選択できる人生を歩んでください!と話しています。
なぜなら、自分自身が選択できる人生を歩めていないなら、子どもに選択できる人生の歩み方を教えることはできないからです。
時間がない、お金がない、人脈がないという理由で、私たちの人生の選択肢は狭まっています。
それらをママが手に入れることで子どもに背中を魅せられたらいいな!と思いませんか?
2.発達凸凹キッズのママも人生を楽しんでもいい。
発達科学ラボは学ぶこともできるし、仕事までできる仕組みにしてあります。
子育てストレスを解消しながら、仕事に生かすことができたら最高ですよね。 とは言え、そんなウマイ話はないでしょう…と感じると思います。
もちろん、ただ起業したり、ただ働き方を変えたりするだけでいきなり人生が変わる訳ではありません。
では、どうするのか?と言うと、発コミュには、新しい未来と出会うプログラムが用意されています!
過去や今の延長線上ではない未来と出会うためのプログラムです。
このプログラムに参加するのは任意(自由)なのですが、挑戦することで、人生が予想以上に大きくなる!という内容になっています。
そして、このプログラムがついに今年もスタートします。
8月〜11月の4ヶ月間の集中プログラムなのですが、通常の発コミュの講座に加えて、生き方や働き方を大きく変えたいママに参加して欲しいと思っています!
もし今、コロナショックを経験して、生き方を変えなきゃ!と思っていたり、子どもの未来を大きく変えるために自分のスタンスを変えたい!と思っている人がいたら…
ぜひ、起業するという人生の選択肢に飛び込んで、このプログラムに参加して欲しいと思っています。
3.可能性に目を向け、発達凸凹キッズと共に新しい人生にチャレンジしてみませんか?
みなさんは、No rain, no rainbowという諺(ことわざ)をご存知ですか?
これは、ハワイで伝えられている言葉です!
突然のスコールが降った後には、目を疑うほどの大きな虹が出るように、人生に辛いことがあってもしっかりと顔を上げていれば必ず大きな喜びがやってくる!という意味です!
発コミュには、過去や今の延長線上ではない新しい未来と出会うプログラムが用意されています!と書きましたが、このブログラムのテーマは「No rain, no rainbow」を掲げています。
このプログラムは、一体何なのか?というと、自分の当たり前を変える旅なのです!
人生を変えるような挑戦をするからこそ、新しい未来の自分を見つけ出せる!そんな旅のプログラムです。
普段の発コミュは、オンライン講座で発達凸凹キッズたちへの接し方や、脳科学を学んだりして、お母さんの接し方の当たり前を変えるプログラムを提供しています。
もちろん、「子どもたちの発達」という意味ではそれだけでも十分に変化がみられます。
ですが、「ママと子どもの人生」という意味ではこのプログラムに参加した方がさらに変化のスピードが加速して、思ってもみなかった未来へ到達することができてきます!
つまり、私たちは普段、変わりたいと思いながら、できることしかやっていない!のです。
これは、私自身も常日頃から感じていて反省するところでもあります。
私は、ゴリゴリ研究することが得意なので、誰よりも「脳の発達」を実践に落とし込むことを専門とし、その得意を生かして、多くの人に幸せな日々を届けることをさせてもらっています。
しかし!それだけやっていても人生が大きく変わることはありません!
みなさんも同じで、今できることを繰り返していても、人生が予想以上に変わることは少ないかもしれません。
例えば、普段は「褒めよう」と新しい接し方を心がけていても、結局イライラしてしまえば、「叱る」という、いつものスタンスに戻ってしまうことはありませんか?
これもやっぱり「できることをしている」のです。
それが良いとか悪いということではありません。
もしも、もっと違う人生や、もっと違う子育てを目指しているなら、今はまだできていない人生の未体験ゾーンにチャレンジすることが、目指す人生に到達する近道になる!ということが言いたいのですっ!
これは1つの案ですから、全員がそうすべきだ!!なんて言うつもりは毛頭ありません。
ですが、これも人の成長(発達)の方法の1つなのです。 もしも私の考え方に賛同して、私もやりたい!という人がいるなら、全力で応援することを約束します。
まだ経験したことがない未来を体験するため、一歩踏み出してみませんか?
子どもの脳を伸ばしながら、ママも成長できるヒントをお伝えしています
執筆者:吉野加容子
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)