これだけは知っておきたい!発達凸凹キッズのママの人生が変わる「私の嫌いな言葉」

ダイエットをやろうと決めても痩せられない経験ありませんか?実はそこには「私の嫌いな言葉」が阻んでいるからからもしれません。この言葉から抜け出せた発達科学ラボでトレーナーを目指す発達凸凹キッズのママの姿をご紹介します。
 

【目次】

 

1.私が「嫌いな言葉」の理由とは?

 
 
今回は、私の嫌いな言葉についてお話しします!
 
 
その嫌いな言葉とは…「できる範囲でやる」という言葉。
 
 
嫌いというよりは、自分が「できる範囲でやる」というスタンスに陥らないように気をつけている、というのが実際のところです。
 
 
できる範囲でやっていても、挑戦にならないので、成長がありません。
 
 
No rain, no rainbow(雨が降らなければ虹は出ない)という言葉のように、人生の未体験ゾーンにチャレンジすることが、目指す人生に到達する近道になる!と考えています。
 
 
本当かな〜?と思う人もいるかもしれませんね。
 
 
例えば、ダイエットをやろうと決めてもなぜ痩せられないと思いますか?
 
 
それは、決めたつもりになっているだけで、本当は決めてないからです。
 
 
本当に決めたなら、お菓子を断つことができますが、「できる範囲でダイエットしよう」 と考えていたら、お菓子を断つことは難しい。私のことです。
 
 
できる範囲でやる、というのは成長を阻む甘い言葉だと実感しています。
 
 
しかし!できる範囲でやる、というスタンスを一歩抜け出すとこんなに人生って開けるのか!!と感じることに気づきました。
 
 
 
 
天井を作っているのは自分自身。
 
 
自分や人の命に関わるような危険さえ犯さなければ、天井を取っ払う心持ちで人生は変わるんだ!と最近思うようになりました。
 
 

 
 

2. 発達科学ラボでトレーナーを目指す「発達凸凹キッズのママたち」が日々の挑戦で大変身!

 
 
門下生である発達凸凹キッズのママたちが日々の挑戦でどんどん、どんどん、どんどん変わっていくことを目の当たりにして
 
 
できる範囲でやる人と自分の限界を超えようとする人とのギャップを見せてもらっているからです!
 
 
・発達凸凹キッズが激変して感動するママ!
 
・自分が激変して驚くママ!
 
・働き方が変わって、収入も生き方も予想以上になるママ!
 
 
門下生の変化が証明になっています。
 
 
できるかどうか、そんなことはどうでもいい。やってみてダメならまた次の作戦を考えればいい。
 
 
だけど、やってもないのに悩んでいても仕方ないと思いませんか?
 
 
今うまく行ってないのに、今の「できる範囲」を繰り返して上手くいくはずがないと思いませんか?
 
 
もっと挑戦を楽しんでいいんだよ!自分の限界をちょっとだけ超える。
 
 
そのチャレンジさえできたら、脳はどんどん変わります! 脳ってそういうメカニズムだから。
 
 
できることだけ繰り返しても脳は老化する一方です。 そうやってお母さんが挑戦する背中を見せたら、「ママみたいになりたい!」って感じて次第に変わっていきます。
 
 
発達科学コミュニケーションを教えることで起業する!という目標を持てる人がいたら今からでも遅くはない!
 
 
 
 
2020年の間に起業家へ転身する時間がまだ残されています!
 
 
2020年以内に起業家になりたい人の強化を8月にスタートします。
 
 
もし挑戦してみたい人がいましたら、8月の個別相談へお越しください! 心の準備をして待っていてくださいね。
 
 
発達凸凹キッズを子育て中のママのライフスタイルについて多数お伝えしています!
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執筆者:吉野加容子
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)
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