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夏休み!発達障害グレーゾーン・アスペルガータイプの子どもの「行動力」をアップさせ発達を加速させる方法

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発達障害グレゾーン・アスペルガータイプのお子さんで「行動力」が伴ってないお子さんはおられませんか?「行動力」は脳の発達には欠かせません。この夏、お母さんの声かけで知的好奇心を刺激し「行動力」をアップさせ発達を加速させましょう!
 

【目次】

 

1.発達障害グレーゾーン・アスペルガータイプの子どもが活躍するにためには「行動力」が大切です

 
 
みなさん、夏休みいかがお過ごしでしょうか?
 
 
今年は、新型コロナの影響で、親子ともに何かと大変な一学期だったことと思います。
 
 
夏休みも例年と比べ短い地域が多いようです。また、全国的にコロナが広がりをみせる中、なかなか旅行や帰省もしにくい状況…。
 
 
コロナの影響があるからといって自粛モードではありますが、子どもの成長はまったなしです。
 
 
この夏休みで、子どもの成長・発達をもっと加速させたいですよね。
 
 
そしてこれからは、どんな状況でも、発達障害グレーゾーンの子ども達が活躍する時代にしたいと思っています。
 
 
活躍するために必要なこと…ズバリ「行動力」です!行動しなければ、何も始まりません。
 
 
それは、なぜか?脳が発達するには「行動力」が欠かせないからです。
 
 
行動することで脳はどんどん成長・発達していきます。そして、苦手な部分も伸ばすことができるんです。
 
 
しかし、発達障害グレーゾーン・アスペルガータイプの子どもは、どうしても頭でっかちになりがち…。
 
 
考えなくてもいいようなことまであれこれ考えて、不安になってしまったり、なかなか行動にうつせなかったりすることも少なくありません。
 
 
アスペルガータイプの子どもたちは、頭はとても良く働き賢いです。あとは行動をさせてあげれば、それが経験となりもっと知識も定着し、脳も発達していきます。
 
 
子どもに「行動力」をつけさせるには、お母さんのコミュニケーションがポイントです。
 
 
  
 
 

2.夏休み!行動することで、幼児期の脳を発達させましょう

 
 
特に、幼児期は脳の発達が著しいです!この時期にたくさんの経験をすることで脳は発達していきます。
 
 
なぜ、こんなに発達していくのかというと…幼児の脳は未熟だからです。幼児の脳はスポンジのようにどんどん吸収していきます。吸収するから、たくさんのことを学び、できるようになるのです。
 
 
幼児期の子どもは、できることとできないことがあります。これは脳の回路が完成している所と未完成な所の差です。
 
 
たとえば、話し上手(口達者)な子はそのエリアの脳の回路が完成している。
 
 
細かい作業が苦手な子は、脳内で手先を使うエリアからの回路がまだしっかりできていないのかもしれません。
 
 
脳は生まれてくるときからあるもの。要するに、エリアとエリアをつなぐ回路をつくってあげることが発達することなのです。この回路をどんどんつなげられるのが幼児期なのです。
 
 
では、どうすれば回路はつながっていくのでしょうか?
 
 
それは、子どもを行動させることです。行動することで経験となります。たくさんの経験をすれば、それが新しい刺激となって回路がつながっていきます。
 
 
この夏、ワクワク・楽しみながら色々な経験をさせたり、子どもに伝わる言葉かけをたくさんしたりして脳を発達させ、脳の回路を作ってあげましょう!
 
 
 
 
そうすれば、スポンジのような特別な幼児の脳はどんどん発達していくと思います!どんどん発達していく子どもを想像するとウキウキ・ワクワクしちゃいますね。
 
 
「うちの子、もう小学生になってしまったけど大丈夫?」ご安心ください。 脳はいくつになっても発達するのです。
 
 
例え、小学生であっても中学生であっても、発達障害あるなし関係なく、行動することで、脳を発達させることができるんです。
 
 
私たち親は、子どもたちが楽しんで活動できるよう応援したいですね。
 
 

3.子どもの「行動力」がアップする方法~知的好奇心を刺激する~

 
 
子どもは、私たち大人からしたら理解できないものに興味を持つことがあります。
 
 
何をしているかわからないようなものをじーっと眺めていたり、大人だったら気づかないようなちょっとしたことに気づいたり。
 
 
昆虫、恐竜、宇宙、歴史、鉄道、折り紙…などなど。
 
 
その子どもの好奇心を見逃さないでください。この子どもの純粋な好奇心が大事なんです。この好奇心が、知的好奇心へと進化していきます。
 
 
この好奇心を伸ばすことが子どもの「行動力」アップにもつながっていきます。 夏休みには、子どもの好奇心をさらに伸ばす声かけをしてほしいと思います。
 
 
 
 
これを、さらに伸ばすのに大事なのがコミュニケーションです。お母さんが子どもの知的好奇心を刺激する会話をスタートさせてあげてください。
 
 
「すごいね~。教えて〜!」
 
「何つくったの~?見せて〜!」
 
「へー、じゃあ、これはどうなってるの?」などなど…。
 
 
子どもが興味を持っている知識はひょっとしたら、お母さんの知識を超えているかもしれません。でも、知的好奇心を刺激してあげるのにお母さんが子どもと同じことを学ぶ必要はありません。
 
 
『お母さんに教えてあげる』『お母さんと一緒に見にいく』ということが好きなお子さんもいるかもしれません。
 
 
会話をすることで、もっと知的好奇心が増え「もっと調べたい!知りたい!」となるかもしれません。本を見たり、図書館に行きたいなどと行動が増えるかもしれませんね。
 
 
知的好奇心を刺激して「行動力」あげていくことがポイントです。
 
 
夏休み、いろいろやりたいことがあると思います。でもお母さんも時間は限られていますし、コロナも気になります。
 
 
そんな中、私たちの親の工夫によって、できる限り楽しく過ごせたらラッキーですよね。特に今年の夏休みは短いのであっという間に終わってしまいます。
 
 
「あ〜、何もなく終わっちゃった…」とならないためにも、この夏休みを有意義に過ごしたいですね。
 
 
子どもの「調べたい! 知りたい!」「やりたい! 行きたい!」に一緒にワクワク楽しみながらそして、3密に気をつけながら付き合ってあげてください。
 
 
知的好奇心があるから探究心が出てくる。探究心があるから、また知識が増えるんですよね!発達障害グレーゾーン・アスペルガータイプのお子さんは、ここがこれから大いに伸ばすべきところ!
 
 
この夏休みに子どもの知的好奇心を刺激して、発達を加速させましょう!
 
 
発達障害グレーゾーン・アスペルガータイプの子どもの知的好奇心を伸ばす声かけ公開中です
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執筆者:今村裕香
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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