特別支援学級に就いている私が最新の発達障害の支援を学べると思いました

M.Mさん

１）個別相談を受けるきっかけは何ですか？

発達障害を勉強したくて吉野先生のメルマガの読者になっていました。でも発達障害の子どもの母親ではなかったし、特別支援学校教諭であったため、トレーナーになれないので、ずっと個別相談は自分には関係ないものだと思っていました。

しかし、リサーチャー募集の声がかかり、最新の発達障害の勉強ができるというチャンスが与えられたので、すぐに個別相談を希望しました。

２）個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか？

発達障害のことに関して、知識が更新されておらず、学校での自分の支援に自信がありませんでした。保護者や子どもたちには、比較的人気の教師でしたが（自分で言ってスミマセン）、もっと子どもたちの成長を加速させたい、根拠のある支援を行いたいという気持ちがありました。

また、人材の育成もしたかったので、後輩教師に根拠のある支援方法を提案したいと思っていました。しかし、働きながら一人で勉強し続けることは難しかったため、なかなか継続して学ぶことができませんでした。

３）個別相談を受けてどんな気づきがありましたか？

自分のやりたいことを叶えるために、どんなことができるのか、これからどんなことを学んでいけるのかが分かり、ワクワクしました。

４）個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか？

育休中で、３ヶ月後に復帰を控えていたので、３ヶ月で出来る限りのことを学んで、自信を持って復帰したい！と考えました。実は、一度はお断りの連絡をしましたが、

やはり断って自分は後悔しない人生を送れるのか？いや、今やらなかったら一生やらないし、後悔する！と自問自答して、「やっぱり、やります！お願いします！」と恥ずかしながら、吉野先生に連絡し直しました。

５）個別相談では、吉野加容子はどんな人でしたか？

もともと、発達分野好き、脳科学分野好きな私を知っておられたので、ワクワクするような話をたくさんしてくださいました。

吉野「こんなことが学べて、こんな考え方できるんだよ！面白くない！」

自分「ウンウン！最高ですね！ゾワゾワします！」という会話でした。

６）個別相談はどんな人におすすめですか？

発達障害の子を持つママはもちろん、専門職に就いている人にもオススメです。ワクワクする話がたくさん聞けて、興奮します。