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台風10号接近!発達凸凹キッズを守るための「3つの備え」

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みなさんもご存知のとおり台風10号は、かつてないほど強い暴風雨になるかもしれないという予報が出ていますね。発達凸凹キッズは気候の変動により体調やメンタル面に影響されやすいため、大人が今できることを今から早めに備えていきましょう!
 

【目次】

 

1.人一倍、敏感な発達凸凹キッズの変化に注意!

 
 
台風10号は、かつてないほどの強い暴風雨になるかもしれないという予報が出ています。
 
 
発達凸凹キッズたちは、大人が考えるよりも敏感に状況をキャッチします。そこで、私からの提案です。
 
 
台風が接近しておられる地域の皆さんは、早めの備えをして下さい。
 
 
まず今日、明日の全スケジュールをぜひ見直してほしいのです!
 
 
発達凸凹キッズや大人の中には、台風などの気候の変動に体調やメンタル面が影響される人が多いと感じています。
 
 
台風が来る前に不調になる人や台風が過ぎた後に不調になる人がいます。
 
 
もうすでに、お子さんがイライラしていませんか?お母さん自身が気分が優れないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
 
 
そんなときは外に出る予定だったり、刺激の多い予定は取りやめて、家の中(もしくは安全な場所)で穏やかに過ごしてほしいと思います。
 
 
地震や台風などの恐怖を体験すると吐いたり、不安が強くなるお子さんも今までたくさん見てきました。
 
 
発達凸凹キッズは、人一倍、敏感ですから、大人がしっかりと守りましょう!
 
 
オーバーと言われようが何だろうがしっかり備えていきましょう!
 
 
発達凸凹キッズをぐ~んと伸ばしてあげられるママには、お子さんを含む家族の危機管理にも敏感であって欲しいと思います!
 
 
 
 
私からのお願いです。
 
 
明日から気をつけよう、ではなく、今から備える。
 
 
今できる備えを今からする。誰よりも早く行動をする。
 
 
週明けに、「早く動いてよかったね。無事でいて良かったね。」という会話が笑ってできるように、今回も早め早めの「備えの徹底」をしましょう!
 
 

 
 

2.発達凸凹キッズへの「3つの備え」とは?

 
 
では、台風に備えて発達凹凸キッズを持つママにやってほしいこととは何でしょうか?
 
 
それは、
 
 
①温かく、不安を取り除く声かけやスキンシップを!
 
②子どもの気持ちが晴れる楽しい遊びや活動を準備しておく!
 
③ママ自身の気持ちが晴れる時間の過ごし方を準備しておく!
 
 
と言うことです。この3つにフォーカスして、この危機をチャンスに変えるような時間の使い方・過ごし方にチャレンジしてくださいね。
 
 
 
 
ま・さ・か!とは思いますが、この機会に、子どもが大嫌いな勉強を・・・とか絶対に考えないでくださいね!
 
 
優先順位が違いますよ! 身を守ることを学習させる機会なのです。
 
 
親子バトルはやめて、穏やかに過ごす週末にチャレンジしてください!
 
 
そう!子どもをどうこうしよう、ではなく、ママのチャレンジです。
 
 
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執筆者:吉野加容子
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)

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