困っている方たちに届けたい！

大西ゆかさん

１）リサーチャーになりたいと思ったきっかけはなんですか？

さらに学んで自分の子育てに活かしたいのに、講座の４回目が終わると、発達科学コミュニケーションとの繋がりが切れてしまうのが不安でした。

そんなとき吉野先生のメルマガで募集されていて、学んで社会貢献も出来ることに、とても魅力を感じました。

２）リサーチャーになる前はどんな問題がありましたか？

講座で学んだことを実践するのに、三日坊主なところがあったり、具体的な声掛けがこれでいいのか自信が持てなかったりしました。

子どものどこをどう見たらいいのか、その根拠となる知識がほしいと思っていました。

３）リサーチャーになり、ご自身やお子さんはどう変化しましたか？

久しぶりに新しい知識を得る喜びと、自分の頭の中を整理して文章にしていく苦しみを経験して、私頑張っているなと思うことが出来ました。

また、自分に時間を無駄にしているという後ろめたさがないと、子どものダラダラが気にならないと気づきました。

注意せずにいたら、子どもも何かに取り組む時間が増えました。

４）リサーチャーになり、ご自身のライフスタイルや子育てはどう変化しましたか？

朝、家族が起きる前に学びの時間を取るようになりました。すると子どもが起きてくる頃には、頭が働いている状態なので、笑顔で「おはよう」と言えるようになりました。

以前は子どもが何も悪いことをしていなくても、どこか不機嫌な母だったように思います。

今では、たとえ子どもがぐずぐずしていても気持ちはわかるので、いいコミュニケーションをとることが出来ます。

５）リサーチャーにとって、吉野加容子はどんな人ですか？

発達科学の知識をわかりやすく伝えてくれるだけでなく、一人ひとりを、全力で応援してくれるあたたかくて大きな人です。

悩んだり立ち止まったりしてしまっても、コンサルの度に前向きなパワーをもらえます。

６）発達科学コミュニケーションリサーチャーとしての夢は何ですか？

学びと実践を繰り返すことで、自分と家族がさらに楽しく、自信を持って暮らせるようになりたいです。

そして、その方法を困っている誰かにもシェア出来ると嬉しいです。