グレーゾーン ママの学び方・働き方

2021年、子どもの成長のためにやろうと思っていることはどんなことですか?

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時は過ぎていくのは早く子どもの成長もあっという間です。皆さんは今年2021年をどんな年にしたいと思っていますか? 去年できなかったことに挑戦しようと決めた方も多いのではないでしょうか?今回はそんな皆さんにわたしからのご提案です。
 

【目次】

 

1.2020年を頑張った自分にマル、あげましたか?

 
 
2020年が過ぎ去り、2021年を迎えた今、何を感じているでしょうか?
 
 
私にとって、2020年は間違いなく「人生が変わった1年」でした。
 
 
驚くくらい辛いこともあり、驚くくらい感動することがあり、驚くくらい自分が変化成長できた1年。
 
 
みなさんは1年前のお正月と比べて、今年のお正月はどうでしたか?どんな変化がありましたか?
 
 
2020年はコロナ休校という予想もしていなかった事態に遭遇し、そして見事に乗り切ったママたち!
 
 
ただ悩むだけでなく、自分の手で解決しようとしてきたカッコいいママたちが2020年はたくさん発コミュの仲間になりました!
 
 
 
 
そして、想像以上の変化をとても楽しんでいる女性が私の周りにはたくさんいます!
 
 
2020年は今までの人生で一番、自分に自信を持てた!自分を信頼できた!そんな人も多かったのではないでしょうか。
 
 
誰かに何かを評価されたからって自信がつくわけじゃない!
 
 
自分が自分のことを認めるためには、他の人が何と言おうとも、「私、がんばったじゃん!」と言える自分自身へのリーダーシップが鍵なんです!
 
 
コミュニケーションのスタイルを変えた。
考動を変えた。
シゴトを変えた。
ライフスタイルを変えた。
 
 
それは自分が決断したことのはず。
 
 
だから、自分にマルをあげて欲しい!
ぜひ2020年の自分にマルを打って、2021年をスタートしましょう!
 
 

 
 

2.子どもの成長のため、思い切って早めに動くことをオススメします。

 
 
そんな変化にとんだ時代を生きる今の子ども達の中で、発達が気になる子って一体どのくらいいるか、皆さんはご存知ですか?
 
 
子どもが100人生まれたら、全般的に知的な遅れのあるお子さんが2〜3人はいます。
 
 
そして、全般的な知的な遅れはないけども、行動や社会性や学習面のどこかに、特定の発達の遅れがあるお子さんが6〜7人くらいはいるだろうと予想されています。
 
 
さらに、積極的に診断をつける程ではないにしろ、日常生活や集団活動がなぜかスムーズに行かないお子さんが10〜20人くらいはいてもおかしくありません。
 
 
つまり、子どもの成長が気になることは決して珍しいことではないんです。
 
 
脳科学を専門とする私から言わせれば全員グレーゾーンです!完璧に発達している脳なんて見たことがありません。
 
 
だから、脳の発達サポートは全員に必要!私はそう考えています。
 
 
ところが、学校行政や医療のレベルで特別な支援が受けられるのは、診断がはっきりしている子たちだけ。
 
 
中には、診断がついていても社会資源が乏しく、サポートが得られないことも珍しくありません。
 
 
特にグレーゾーン(パステル)の子どもたちは、グレーだからこそ対応さえあればスグ解決するのに、対応してくれる場がないから困りごとをこじらせやすいという問題があります。
 
 
また、パステルの子どもたちは、「別にそんなに困ってないんです」という、大人の知識不足やプライドによって見過ごされてしまう場合もあります。
 
 
そして、見過ごした結果どうなるか?と言うと、社会人になってから子ども本人が困る。
 
 
私は、大人の発達障害の人たちのサポートも長くやってきた経験から、大人になってから困らせるのはできるだけ避けたいのです。
 
 
支援やサポートは激減しますし、場合によっては二次障害を発症するなど困りごとが子どもの頃の比ではないくらい大きくなるからです。
 
 
だからこそ、発達が気になる子には、今スグ対応が鉄則!
 
 
特に、様子を見てくださいねと家庭に丸投げ状態のパステルキッズたち。 そのグレーゾーンのママが1番苦労しますが、これを逆にチャンスと捉えましょう!
 
 
周りにとやかく言われずに、ママが発達サポートを勉強してお家の中でぐんっ!と子どもの能力を引き上げちゃえばいいのです!
 
 
 
 
これは、比較的に困りごとが小さいグレーゾーンだからこそ可能なこと。
 
 
問題を放置して困りごとが大きくなる前に、今スグ動き出して欲しい!
 
 
早く動き出すほど、「昔は発達を気にしたこともあったよね」なんて笑い話にできるほど子どもたちは変わります。
 
 
2021年の1月からスタートダッシュする。ママたちの素早い動き、期待しています!
 
 
そして、誰よりも早く考動ことで変化も結果も早く見えてきますよ。
 
 
もちろん、今年も私が応援します。
 
 
2020年よりももっと、人生を豊かにする温かいコミュニケーション溢れる1年にしてみませんか?
 
 
 
 
 
 
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執筆者:吉野加容子
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)
 

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