お母さんの夢はなんですか?私はアスペルガータイプの発達障害グレーゾーンの子の才能を伸ばす方法を研究しています。あなたも悩んでいるだけではもったいない!そろそろ行動に移しませんか?今日は私の夢と悩んでいるだけではもったいない理由教えちゃいます。 |
【目次】
1 アスペルガータイプの発達障害グレーゾーンの息子を通じてやりたいことをみつけました!
私は、わが子を通じてやりたいことを見つけました!
それは、周りに潰されてしまいがちなアスペルガータイプの発達障害グレーゾーンの子どもが、自分の才能を生かす場所・才能を開花する場所を作りたい!という事なんです。
私は、今まで平均がいい!と思っていました。 なんでもできて、優秀な子がいい。 私の考えはTHE・日本人でした。
しかし、自分の子どもを育てながら感じたことがあります。
完璧な子どもではない
空気が読めない
周りが気になりすぎたりして、自分のことに集中できない…
でも、とても才能を感じるところがある!!
このタイプの子どもって、幼いのにも関わらず、興味を引くところ・得意なところの知識ってハンパないじゃないですか!?
私なんて、子どもが言ってることが詳しすぎて分からないことがあります。
きっと、私の答えやコミュニケーションでは物足りないんだろうなあと思うのです。
せっかくのこの才能・知識・探究心をなんとか伸ばしたい!と思っております。
私はいつか、こういうタイプの子どもが大活躍できる場所を作りたいんです。具体的には、子どもが得意な分野で能力が高い人と触れ合って高め合えたり、子どもなのに先生として教壇に立っちゃったりするようなコミュニティを作りたいと思っているんです!
これを口にしたのは初めてです…
でも、今ここで宣言しちゃいました!
なぜなら、やると決めることから何もかも始まると思うんです。
だから、私は子どものために変わろうと決意して発達科学コミュニケーションを学び始めました。そして発コミュを広めて、困っているママに手渡していきたいと思いました。
全て、自分で決めることから始まっています。
「母は強し!」といいますが、子どものためなら頑張れちゃうのがお母さん。この記事を読んでくださっているあなたも、自分のために、子どものために決意して進んでみませんか?
2 悩んでいるだけではもったいない理由
ここからは、私の母に今の仕事について初めて話したときのことを交えながら、悩んでいるだけではもったいない理由を書きたいと思います。
私は、発達科学コミュニケーショントレーナーという仕事をしています。
以前、私は子育てでとても悩んでいた時期がありました。
どこへ相談に行っても大丈夫!と言われ、どう対応したらいいのかアドバイスが得られない。
しかし、子どもは変わらず私は悩んでいる…。
そのときに出会ったのが発達科学コミュニケーションでした。
悩んでいた私を救ってくれたように、私も悩んでいるお母さんたちを助けたい!これを仕事にがんばる!と母に伝えました。
そのとき、母は「あなたがしっかり子どもと向き合ってきたからの選択ね!」と誇らしげに言ってくれました。
私、きちんと子どもと向き合ってたんだ!と母の言葉で気づかされたのです。
自分の子どもとはいえ、違う人格の人間。その1人と向き合うことは自分の子といえかなりパワーを使います。
でも、この記事を読んでくださっている方々は子どもへの愛情が溢れており、きちんと向き合っておられる。
だからこそ、子どもについて悩み行き詰ってしまうこともあると思うんです。
きちんと向き合うという親子関係が当たり前と感じているかもしれませんが、当たり前ではない人も実はたくさんいます。
だから、あなたは素晴らしいんです!
子どもへの愛情が溢れるくらいあるんですから!
しっかり向き合えているお母さんだからこそもっと子育てをラクに楽しくしてほしいのです!
私は発達科学コミュニケーションに出会って、自分が一番楽になりました。
わが子の特性・タイプが分かったこと
わが子に伝わる具体的なコミュニケーションの方法がわかったこと
いまの苦手・不得意なところを改善する方法がわかったこと
わが子の隠れた才能・得意なところを伸ばす方法がわかったこところ
そして、何より子どもの将来が明るい!と確信がもてたんです!
悩んでるだけではもったいない!子どもに向き合うことから行動に移すときです!
子どものために行動を起こしたいお母さん。勇気をもって一歩踏み出したら、愛するお子さんとのもっと楽しい生活・充実した毎日が待っています!
発達科学コミュニケーションのことなら、お任せください!私は隠れた才能を見つけ天才に育てるための研究をしています。
毎日接してると気づかないことも多いかもしれませんが、私はその子の才能を見つけて伸ばしていきます! そして、今、不得意・苦手と感じているところを見えないくらい才能を伸ばしましょう!
一緒に動き出しましょう!
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執筆者:今村裕香
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)