85%のママが我が子の学校・園生活で悩んでいる!発達障害・グレーゾーンの子の困りごと1位は「友達関係がうまくいかない」と「自分の気持ちを言葉で的確に表現できない」

まもなく迎える就学・進級に向け心配はありませんか?今年1月に実施したデータリサーチでは、85%の子どもに学校生活・園生活で困りごとがあると判明しました。新学期を前に、ママの不安を解決するNicotto!ライブを開催します。
 
 

【目次】

 
・調査期間:2022年1月7日~1月10日(4日間)
・回答者:パステル総研読者/メルマガ読者、Nicotto!塾生、発達科学コミュニケーショントレーナー・リサーチャー 計218名
・調査方法:インターネット調査
 
 

1.子どもの学校生活・園生活に困りごとの現状を徹底解説!85%の子どもに困りごとあり

 
 
まもなく迎える就学・進級に向け、発達障害・グレーゾーンのお子さんを持つお母さんたちは様々な不安を抱えていることかと思います。
 
 
発達障害・グレーゾーンの子どもたちは、社会性やコミュニケーションに課題があり、集団生活で苦労することも多々あります。
 
 
やっと担任の先生やクラスメイト、クラスの生活に慣れてきたのに、また新しい環境になり、大変な日々が始まってしまうのかと気が重くなっていませんか。
 
 
 
 
 
今回パステル総研では、発達障害・グレーゾーンの子どもの保護者を対象とした、子どもの就学・進級にあたっての困りごとに関するデータリサーチを実施しました。
 
 

◆学年

 
 
今回データリサーチにご協力くださった方のお子さんに関するデータです。
 
 
 
 

◆現在、お子さんの学校生活や園生活で困りごとを抱えていますか?

 
 
 
 
このように85%の回答者が子どもの学校生活や園生活で困りごとを抱えていると回答しました。
 
 
次に、学年別に詳しく見ていきます。
 
 
 
 
学年別にみていくと、未就園児と高校生以上の他は、どの学年も77%以上の大半が困りごとがあることが伺えました。
 
 
特に新しい環境に入ったばかりの年少、小学校1年生の保護者は、それぞれ100%と90%困りごとがあると回答し、新しい環境に慣れきっていない中で、進学が近づくことで悩まれていることが伺えました。
 
 
また小学校3年生、5年生、6年生の保護者は、90%以上が困りごとがあると回答し、学年が上がれば困りごとがなくなるというわけではないことが分かりました。
 
 
 
 
◆新年度になったら、困りごとはどうなりそうですか? 
 
 
 
 
全体の60%近くの回答者が、「今の困りごとは解決されないし、別の困りごとも発生しそう」と回答し、新学期に向けて多くのママが強い不安を感じていることが分かりました。
 
 
「今の困りごとは解決されるが、別の困りごとが発生しそう」と「今の困りごとは解決されないが、別の困りごとは発生しない」はそれぞれ、19%でした。
 
 
全体の77%の回答者が「今の困りごとは解決されない」と回答し、困りごとの解決方法が見いだせていない状況が分かりました。
 
 
学年別に詳しく見ると
 
 
 
 
「今の困りごとは解決されないし、別の困りごとも発生しそう」の割合が未就園児、年長、小学校6年生の回答者で70%を超えていることから、新年度に新しい学校へ行く予定のお子さんがいるお母さんが特に強い不安を感じていることが伺えました。
 
 

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2.就学や進級に関するママのお悩みTOP5

 
 

◆就学や進級に関するママのお悩みTOP5

 
 
新年度前に困りごとがあると、お母さんは本当に心配ですよね。
 
 
具体的にどんな困りごとを解決しておきたいのか、伺いました。
 
 
 
 
1位「自分の気持ちを言葉で的確に表現できない」と「友達関係がうまくいかない」を選択した回答者は41%でした。
 
 
お子さんが自分の感情の認識が難しかったり、それを他の人に伝えること、友達関係を築くことが苦手だと考えている保護者の方が一番多いことがわかりました。
 
 
「友達関係がうまくいかない」は具体的には、友だちとのコミュニケーションがうまくいかない、友達ができない、休み時間に一人で過ごしているなどの様子がみられているようです。
 
 
 
 
学年別で困りごとを見てみると
 
未就園児
 
 
 
 
年少
 
 
 
年中
 
 
 
年長
 
 
 
 
小学校1年生
 
 
 
小学校2年生
 
 
 
 
小学校3年生
 
 
 
 
小学校4年生
 
 
 
 
小学校5年生
 
 
 
 
小学校6年生
 
 
 
 
中学生
 
 
 
 
高校生以上
 
 
 
 
年中で言葉でアウトプットすることに苦手さが見られると困りごととして保護者に取られていることが伺えます。幼稚園に入って2年目になる学年なので、言葉で表現できることが求められる時期、周りとの差が目につきやすい時期とも考えられます。
 
年長、小学校1、2年生では、友達関係がうまくいかないが1位となっていました。小学校に入学後に、友達関係を築くことが苦手であることが保護者にとっては気がかりになっていることが伺えます。
 
小学校3、4年生では、「自分の気持ちを言葉で的確に表現できない」が1位です。小学校中学年になると自分の気持ちを表現する力が求められてきて、その力が弱いことが目立ちやすくなることが想像されます。
 
小学校、3、4、5年生で、よく癇癪を起こすが2位、3位に入っていました。未就学の時期にも上位に入っていますが、この時期にも困りごととして上位に入っていることは気にかかります。
 
小学校5、6年生、中学生では、登校しぶりが上位に入ってきています。
 
 
友達関係や自分の気持ちを言葉で表現することが苦手だったりする困りごとが解決されずに小学校高学年まで積み重なっていき、学校でのストレスが多くなってきて、登校しぶりという形で出てきている可能性が考えられます。
 
 

3.子育てがうまく行く方法

 
 

◆ママが考える子育てがうまく行く方法とは?

 
 
このような困りごとを抱えているお子さんに対して、どんなところを変えたらもっと子育てがうまく行くと思われているのでしょうか?当てはまるものすべてをお答えいただきました。
 
 
 
 
 
半数以上の回答者がガミガミダメ出しをしてしまうことを変えたいと思っていることが分かりました。
 
 

◆子どもの就学・進級についての困りごとへのママの対応

 
 
子どもたちに対して、こうしたらうまくいった!という経験について伺いました。
 
 
 
 
1位 学校・先生との連携と親が発コミュをする (スモールステップ褒めるなど)33%でした。
 
 
先生との連携は、口頭で伝えるだけではなくて、サポートレターにして先生に渡して次の担任の先生に引き継いでもらったりして対応されている方もいらっしゃいました。
 
 
親が発コミュをするというのは、具体的には発達科学コミュニケーションの基礎講座で学ぶような、
 
・スモールステップでゴールまで行く過程でできていることを褒める
・子どものペースでやらせて褒める、ぐちぐち言わない
・子どものネガティブな感情に流されないようにする 子どもの話を聞く
 
といった内容でした。
 
 
3位の「事前に見通しが立つように下見・話をする」は、事前に新しく入る学校に下見に行ったり、学年が変わるとどんなことが変わるのか?事前に一緒に考えたり話したりするという内容でした。
 
 
ママたちが試行錯誤しながら、色々と努力されて、動かれて、子育てされているのが伝わってきますね。そんな中での成功体験はとても参考になりますね。
 
 

▼登校渋り、友達トラブル、学習の遅れ…学校と連携して小学校生活の不安を解決する方法はこちら▼


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4.もう迷わない!子どもの就学や進級の困りごとはNicotto!ライブでまるっと解決

 
今回、就学や進級に当たっての困りごとについてお聞きしたところ、85%のママが子どもの学校生活や園生活で困りごとを抱えていると考えていることが分かりました。
 
 
困りごとは、自分の気持ちを言葉で的確に表現できないことや友達関係がうまくいかないこと、よく癇癪を起こすことが、上位をしめ、高学年に向かって登校しぶりも見られることが分かりました。
 
 
ここで心配なのが、ママが軸を持って対応できているのか?ということ。
 
 
77%のママが今の困りごとがなくならないと、解決の見通しが立たずに悩んでいる方が大勢いらっしゃることが分かりました。
 
 
おそらく、頭では今までの子育ての仕方「ガミガミダメ出ししてしまう」「先回り育児をしてしまう」「うまく褒めてあげられない」を変えた方がうまく行くことはわかっていても、
 
 
どのようにガミガミ言わないで褒めるのか、先回りしないで育てられるのか?が分からないまま悩みながら対応されている方がほとんどなのではないでしょうか?
 
 
となると、褒めようとしても、ガミガミダメ出ししないようにしても、先回りして育児をしないようにして、上手くいかなくてさらに子育てに自信をなくして落ち込んでしまうことになってしまいます。
 
 
 
 
今こそ、新学期までにお子さんの困りごとへの正しい対応を学んで、解決できるママになりませんか?その方法をNicotto!ライブでお伝えする準備を整えました。
 
 
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執筆者:山田ちあき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー、臨床心理士)
 
 

 

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