【お悩み相談室】コミュニケーションが苦手な娘の語彙力が心配です。使いこなせる言葉を増やしてあげるにはどうしたら良いでしょうか?

娘は現在、小学生です。人とコミュニケーションを取るのが苦手です。普段の会話からも使用している言葉が少ないように感じています。今後、困らないように語彙力を伸ばしてあげたいのですが、どうしたら良いでしょうか?

 

6歳・女の子のママ

コミュニケーションが苦手で、なおかつ使える言葉が少ないとなるとお母さんの心配も倍増しますよね。今回は、我が家でずっと実践していて効果絶大の語彙力アップの方法をお伝えします。

 

発達科学コミュニケーションリサーチャー みずおち梨絵

 

【目次】

 

1.コミュニケーション下手は使える言葉が少ない?

 
 
うちの子は、語彙力がない!と心配されているお母さんはおられませんか?
 
 
コミュニケーションも苦手だし、なかなか言葉が増えていかない!と思われている方も多いかもしれません。
 
 
発達障害の傾向があると、コミュニケーションの苦手に加え、語彙力がなかなか伸びていかないこともあるのです。
 
 
たとえ、知っている語彙は多いとしても、コミュニケーションが苦手だとうまくアウトプットできないため、自分の語彙力としていつまでも定着しないのです。
 
 
言葉や文章も、本やテレビ、ゲームなどで言葉を知ることもできますよね。しかし、その知り得た言葉を使わないといつ何処で、どのように使えば良いのかわからないのです。
 
 
人との対話を通して、さまざまな語彙を身につけていくことが自然の形かもしれません。本来なら年齢に応じた語彙力が理想的ではありますが、現実はそう上手くはいかないですよね。
 
 
今現在、大人向けにも語彙力に関する書籍が多く出版されています。それだけ、年齢に関係なく語彙力をつけることが生きていく上で重要だということです。
 
 
我が子に語彙力がないことを悲観しているお母さん!ご家庭で一手間加えてあげるだけで、語彙力が格段にアップする方法があります。
 
 
 
 
発達障害傾向があろうが、コミュニケーションが苦手だろうが、今日から始めることで確実にアップします。すぐに効果は出ないかもしれません。

しかし、気がついたときには、会話がとても上手になっていることに驚くと思いますよ!

 
 
お子さんの語彙力をアップさせたい方は、ぜひ最後までお読みくださいね。
 
 

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2.発達検査で知った娘の語彙力

 
 
ここで我が家の娘の話をさせてください。娘は現在、小学校2年生です。場面かんもくなどがあり、人とのコミュニケーションはとても苦手な女の子です。
 
 
幼稚園の頃から、場面かんもくという症状に悩んできた娘は、人とのコミュニケーションの機会が同年齢の子どもと比べて圧倒的に少ない状態にあります。
 
 
そのため、コミュニケーションの機会と比例するように語彙力もなかなかつかないといった状況でした。
 
 
家庭では絵本を読んだり、会話を丁寧にしたりするなど工夫をしてきましたが、期待するような効果は得られませんでした。
 
 
そんなときに、発達検査を受けることになりました。発達検査の中に、言語という検査があるのですが、その結果を聞いたときにとても大きなショックを受けたことを覚えています。
 
 
「娘さんは、知っている言葉は同年齢と同じくらいだとは感じますが、どうやら使い方が分からないような気がしました。」
 
 
と言われたのです。
 
 
使い方が分からなかったら、知っていても意味がないじゃないか!と頭の上に石が落ちてきたような気分でした。
 
 
それと同時に親として大変不憫な想いが湧き起こり、なんて勿体無い時間を過ごしてきたのだろうと猛省したことを覚えています。
 
 
 
 
今までの家庭でのやりとりを変えていかなくては!と心に決めた瞬間でもありました。
 
 
そこで、私たち夫婦は、家庭でのコミュニケーションの取り方から変えていこうと今までのやりとりとは全く違うやり方をするようになったのです。
 
 
かなり効果がありました!次項で詳しく説明します。
 
 
こちらの記事でも、お友達とのコミュニケーションについて書かれています。ぜひあわせてチェックしてみてください!

 
 

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3.一手間加えるだけ!家庭でらくらく語彙力アップ

 
 
何も考えずに、会話をしていた自分たちに反省してからは、やりとりの仕方自体を考えるようになりました。
 
 
たとえば、会話の中で、「絵を描くのが上手くなったね!」と言いたかったとします。普通ならこれでおしまいですが、そこに一つ言葉を足して伝えるようにしました。
 
 
「絵を描くのが上手くなった、本当に上達したね!」というような類語を続けて使うようにします。
 
 
この場合、お子さんが上手くなった!という言葉は使えるけれど、上達した!の言葉はいつどのように使うの?という疑問も解消できます。
 
 
これをさまざまな会話のやりとりの中で増やしていきます。このやり方は多くの言葉を使うことになるので、語彙も増えますし、同時に使い方も獲得することができます。
 
 
続けていくことで、元から知っていた言葉に、さらには新しい言葉に使い方が肉付けされていくので、どんどん語彙力がアップするのです。
 
 
年齢に応じて、四字熟語を挟んでみたり、少し難しい言葉を挟んでみたり。アレンジは無限大です。
 
 
時間が多少かかるかもしれませんが、お子さん自身も自信がついてくれば外で使えるようになり、コミュニケーションが以前よりも円滑に取れるようになります。
 
 
実際、娘に家庭でこの会話のやり方をしていますが、言葉の使い方がとても上手になり、スムーズな家庭でのやりとりが増えてきたのと同時に、学校でもお友達とすすんでコミュニケーションを取るようになりました。
 
 
 
 
発達障害傾向があるとコミュニケーションが苦手、語彙力を身につけるのは難しい!などとネット検索すると当たり前のように出てくる昨今。
 
 
発達障害は治るものではないけれども、やり方次第でお子さんの眠っている可能性をいくらでも引き出してあげることができます!
 
 
ぜひ、家庭での一工夫でお子さんの語彙力アップにつなげてあげてくださいね。
 
 
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執筆者:みずおち梨絵
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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