脳の発達を加速する!発達障害の子どもの興味関心を見つけるママの視点と対応

興味をしめす子ども

 

新しい体験と子どもの興味関心を掛け合わせることで、子どもの脳は成長を加速します。しかし、肝心の興味関心が見つけられない場合はどうしたらよいのか?発達障害キッズのママの視線の切り替えと対応をお伝えします。
 

【目次】

 

1.脳は「新しいこと」が好き

 
 
実は脳は新しいことが大好き。 とくに興味や関心があることなら大好物!
 
 
子どもの体験
 
 
ですが、普段の生活において興奮させないようにと、日常のルーティンを送らせていませんか?
 
 
その気持ち、よくわかります! だって、トラブルやパニックは避けられるものなら避けたいのが本音。

穏やかな日常は発達障害のお子さんにとって大切です。
 
 
ですが、それと同じくらい発達することも大事って私は思っています。 だから、ママの心と時間に余裕がある時、 新しい体験を、ちょっとずつでもよいのでさせてあげてほしいという考えです。
 
 
新しいことや、いつもと違うこと、変わったものはどんなものでも目につきます。
 
 
新しい情報は危険を回避する判断材料だったり、お得情報かもしれないと無意識に脳で活用しちゃうわけです。
 
 
大げさに言えば人類は、見慣れたものに囚われていては、発達どころか進歩もできなかったでしょうね。
 
 
話を戻せば、新しい情報を無意識に求める性質が人には備わっているということ。
 
 
それはすなわち脳の発達に直結してるということです。 脳の発達にこの性質を利用しないわけにいかないですよね。
 
 

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 2.最強説!『あたらしい事+興味関心』

 
 
子どもの脳は、座学で正解や正論を伝えるより、『楽しい・好き!』の気持ちを活用することで伸びることがわかっています。
力を合わせるイメージ
 
 
興味関心いっぱいの子どもの脳は『見て、考える』とフル回転で活性化します。
 
 
・知るための観察力は視覚・聴覚・触覚などの感覚神経を鍛えます。
 
・観察は探究心の始まり、考える力を鍛えます。
 
・話して聞かせたい気持ちから言葉がでます。
 
・話したいことを解ってもらいたい、人の気持ちを考えます。
 
 
いかがでしょう?ご理解いただけたでしょうか?
 
 
この興味関心が新しい事に向いた時、脳の発達の加速度を考えるとワクワクしませんか?
 
 
次項は子どもの興味関心の探し方をお伝えします。
 
 

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3.発達障害の子どもの興味関心はどこにある?言葉がけ・対応~探し方のポイントは2つ~

『よし!やってみよう』 思ったまではよいものの、何に興味関心があるのかわからない。

 
 
興味をしめす子ども
 
 
ゲーム、ネット、漫画? 心配無用です。 日常に興味関心は潜んでいます
 
 
ママの視点と対応で、ゲームからでも興味関心を引き出せるのです。
 
 
ゲームだけではありません。ほかのことにも当てはめて考えてみると良いと思います。
 
 
具体的にどんな対応が望ましいでしょうか?
 
 

◆① 子どもの行動をズームアップして認める

 
 
お子さんの行動を一つ掘り下げて考えてみることが重要になります。
 
 
例えばゲームを始め、子どもの何気ない行動をズームアップすると、どんな内容が好きなのか、なぜ好きなのか、そこに子どもの興味関心が見えてきます。
 
 
子どもがゲームに惹かれる理由はさまざまです。
 
 
オンラインで繋がっている仲間と作戦を立ててミッションをクリアすることが好きだったり、 ストーリーを楽しんでいたり、 建築物の作成が好きだったりなど 一つのゲームでも子どもによってツボが違うのです。
 
 
ここはぜひ、覗き込んでこのゲームどういうところが面白いの?と言葉をかけてください。
 
 
「○○なところすごいね」と褒めてみてください。 食い気味に反応があったらズバリ間違いありません。
 
 
そのツボこそが興味関心です。
 
 
没頭する系のお子さんならわかりやすいです。興味散漫しちゃう系のお子さんでも、語れる程であれば無関心ということはまずないでしょう。
 
 
ゲームだけではありません 読書なら、どの様なジャンルが好きか?
 
 
絵を描くのなら、どんな絵を描いているのか?
 
 
どんなことにも応用してみてくださいね。
 

◆② 肯定的に見て認める

 
 
実はママが認めてあげていないだけかもしれません。
 
 
ママは肯定的に見ることが大切です。 例えば、絵を描くお子さんがいます。
 
 
動物の絵、お花の絵は抵抗がないでしょう。ですがアニメのマネ絵を受け入れられますか?
 
 
例えば、本を読むお子さんがいます。 伝記、推理小説、物語は抵抗がないでしょう。ですがマンガを受け入れられていますか?
 
 
これも同じで、肯定的に見ることが大切です。 興味関心がある子どもであっても、ママが気づきの視点を持たないと気が付けないということ。
 
 
そして、興味関心が『好き』や『特技』まで育つことなく知らないうちに消えていってしまうのです。
 
 
ママは、たくさん子どもの興味関心に気が付いてあげられたら素敵ですよね。
 
 
仕上げは、見つけた興味関心をキーワードにしてお出かけスポットや体験会をググってみてくださいね。

 
 
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執筆者:後藤優子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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