行動力が一気にアップ!おうちで子どもの自己効力感と自己肯定感を高める「記念日」の秘密

最近、耳にする「自己肯定感」と「自己効力感」。どちらも大切とはいうけれど、どうしたら良いかお困りの方もおられるはず。お家で〇〇を作るだけで、どちらも高めることができるのです。難しいことはありません。今回は我が家の実例をあげてお伝えします。
 

【目次】

 

1.自己肯定感や自己効力感ってなに?

 
 
自己肯定感や自己効力感は、最近耳にする機会が増えましたね。どちらも高めることが大切ということで、本屋さんに並ぶ書籍でも目にする機会が多くなりました。
 
 
聞いたことはあるけれども、詳しい違いはあまりわからないという方もおられるのではないでしょうか。そして高めるとはいうけれど、では一体どうすれば高めることができるの?と疑問に感じることもあるかと思います。
 
 
自己肯定感は、ありのままの自分を肯定する感覚をいいます。自分自身の存在自体が愛されるべき大切なもので価値があると感じられることです。この感覚が低いと、自分はダメな人間なのだ!いなくても良い存在だ!などと卑下してしまいなかなか自信も育たなくなるのです。
 
 
また、自己効力感とは、自分の力を信じて行動することで目標の達成、自分が行動を起こすことで周りに良い影響があると感じられる力のことを言います。自己効力感が高まると行動力が上がるので、結果として良い成果を出すことへの近道になるともいえるのです。
 
 
この効力感においては、自分の力を信じることができることから多少の困難にぶつかっても諦めず行動を続けていく原動力にもなります。
 
 
 
 
そして、発達に心配があるお子さんは、一般的に自己肯定感や自己効力感が低い傾向にあると言われています。
 
 
発達の特性の問題で、褒められることや認められることなどが少ないため、どうしても低くなってしまうのですよね。
 
 
しかし、自己肯定感と自己効力感のどちらも家庭で育ててあげることができるのです。難しいことはありません。
 
 
我が家の実例をあげてお話ししします。ぜひ最後までお付き合いくださいね。
 
 

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2.行動力が上がらない娘の口ぐせ

 
 
ここで我が家の話をさせていただきます。我が家には小学生の娘がいます。
 
 
家庭では子どもの存在自体を大切に考えられるようにと声がけをしてきた経緯があり、娘自身も自分の存在価値というものを感じることができているように思います。
 
 
しかし、娘を観察していると、なかなか行動力というところに結びつかないことが多くありました。
 
 
これくらいできればもういい!
できなくても大丈夫でしょ!
どうせやってもできないもん!
 
 
などと、度々このような言動が目立つようになりました。少しでも失敗するとすぐに諦めてしまう傾向にあったのです。
 
 
ですから、当然のことながら結果として成功体験等に結びつく機会は少なくなりますよね。
 
 
行動しなくては結果も出ませんし、成功体験も積むことはできません。私たち夫婦は娘の行動力をあげてもっと自信をつけさせてあげたいなと常に考えていました。
 
 
関連する書籍も読みましたが、実際、ヒントにはなっても娘の行動力に結びつけることができませんでした。
 
 
 
 
しかも、家庭でどんなに成功体験に結びつくよう努力しても、学校やその他の場面ですぐに自信をなくして帰ってくる。ですので、結果もう諦めてしまうという負の循環です。
 
 
しかし、あるときに、我が家で何気なくおこなっていた行動が、実は娘の行動力すなわち自己効力感へ結びつくことがわかったのです。そして、前項にも書きましたが、本人の自信も一緒に育てることができることがわかりました。
 
 
今回はそちらをシェアさせていただきます。
 
 

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3.家庭で〇〇を作るだけで同時に高められる

 
 
我が家では度々、「〇〇記念日」というものを作ってきました。
 
 
〇〇に入るものは、
 
 
・娘が少しでも挑戦しようとしたこと
・実際に初めてできるようになったこと
・結果は関係なく最後まで取り組めたこと
 
 
などです。記念日というと、どうしても結果ばかりに目が行きがちになりますが、実はこの行動を起こしたということが記念日なのです。
 
 
結果は後からついてくるもの!まずは行動を起こさないと始まらないですからね。
 
 
大きなことはもちろんですが、普段見過ごしてしまいがちな小さなことも記念日として、家庭では大切に考えてきました。
 
 
それを本人と一緒に認め合い、自覚してもらうよう過ごしています。
 
 
記念日のご褒美は夕飯のおかずが大好物だったり、ときには外食で子どもの好きなものを食べたりと。言葉のご褒美のときもあります。
 
 
全く行動力が上がらず、すぐに諦める傾向にあった娘は、最近では結果が失敗に終わっても何度も挑戦しようとしています。
 
 
最近では、結果がなかなか出ないことへ挑戦する際も、「次はできるようになるかもしれないから!」が口癖になりました。
 
 
そして、今では自分で自分の記念日を作るといって、多少難しいと思われることへ挑む気持ちが出てきました。ありがたいことに、先日も娘の起こした行動が成功体験に結びつき、娘の中で大きな自信となったのです。
 
 
それもあってか、他の場面でも行動力が上がっています。自分で挑戦しようとしている姿が見えます!と習い事の先生にも最近では言われるようになりました。
 
 
記念日は何度あっても、何の記念日でも作ることができます。大小関係なく、お子さんの記念日をたくさん作ってあげてくださいね。
 
 
 
 
きっと大人になっても、小さな記念日を自分自身で大切にしてくれるようになると信じています。
 
 
もちろん、お母さんもお父さんも、自分自身の記念日を大切にしてくださいね。
 
 
ご家族でたくさんの記念日が見つかりますように!
 
 
こちらの記事でも、お子さんの行動力アップの対応をお伝えしています。あわせてチェックしてみてください。

 
 
 
 
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執筆者:みずおち梨絵
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 
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