「怒られると黙る子専用！叱り方の教科書」

ママが叱り方を変えれば、
怒られると”だんまり”な子が
本音を言えるようになる！

黙るのは、
ワガママじゃなくて脳のせい！

発達グレーゾーンの
子育てに悩むママを
ゼロにする未来を創りたい！

「魔の二学期」こそ、
”だんまり”を止めるチャンス！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

行事や勉強でストレスが倍増する二学期は、

発達グレーゾーンの子どもが

一年で最も荒れやすく、

怒られやすい、
要注意シーズンです。

 

怒られると、
黙る・固まる・「嫌！」しか言わない子ども
に困るママは、

 

黙る理由がわからず、

 

「拗ねているの？」
「無視してるの？？」

 

というイライラが頂点に達し、

 

「なんでそんなことするの！」
「言わなきゃ、わからないよ！」

 

 と、子どもに理由を問いただす、
「しつけスタイル」の怒り方になりがちです。

 

 

ですが、その対応、
子どもの脳を
思考停止にしています！

 

 

脳は行動することで発達します。

怒られている時は、うまく働きません。

 

 

ママが「なんで？」と聞けば聞くほど

子どもは”だんまり”になり、
怒られることで
どんどん自信を失います。

 

 

すると、怒られることに過敏になり、
行動が減って、
脳が発達していきません。

 

 

反対に、

子どもが本音を言える叱り方をすれば、

素直に理由を言えるようになります！

 

 

理由に合わせた対応ができるから
トラブルが減って、

脳がぐんぐん成長し、

子育てがグーンとラクになります。

 

 

子どもが怒られることの多くなる
「魔の二学期」、

 

”だんまり”のスパイラルを悪化させるのか、

 

それとも、叱り方を変えて

子どもの本音を引き出すのか、

 

どっちのママがいいですか？

 

 

親子でストレス限界になる前に、

 

もう、

怒る→”だんまり”の無限ループは、
終わりにしたい！

 

と思うのであれば、
小冊子に書かれている

 

怒られると黙る子専用の

「正しい叱り方」を
今すぐ読んでみてくださいね♪

 

 

＼二学期は「叱り方」こそすべて！／
つらいダンマリから解放される！
怒られると黙る子の「正しい叱り方」