【データリサーチ】子育てのお悩みランキング2025年版!第1位は「嫌なことは避ける・やろうとしない」

 

子育ての悩みは誰にでもあるもの。今年10月の調査では、99.3%のママが子どもに困りごとを抱えていると回答しました。特性や学年ごとに見えてきた、悩みの共通点と前向きなヒントを紹介します。
 
 

【目次】

1.子どもの困りごと徹底調査!99.3%の子どもが困りごとあり
2.子どもの困りごとTOP10
◆困りごとは発達タイプによる?
◆学年別に見えてきた、困りごとのちがい
3.お母さんだからできること!お家でできるお子さんの困りごとへの対応

 
 

1.子どもの困りごと徹底調査!99.3%の子どもが困りごとあり

 
 
2学期も後半に入りましたね。
 
 
 朝晩の風が冷たくなり、夏の疲れが出やすい季節。お子さんの様子はいかがですか?
 
 
発達障害やグレーゾーンの子どもたちは、特性ゆえに日常生活でつまずきを感じやすく、保護者の方々も「どう関わればいいのか」と悩む場面が多いのではないでしょうか。
 
 
お子さんの困りごとに対して、色々と試行錯誤して取り組まれているママ・パパも多いでしょう。
 
 
今回パステル総研では、発達障害・グレーゾーンの子どもの保護者を対象とした、「子どもの困りごと」に関するアンケート調査を実施したところ、152名の方からご回答をいただきました。
まず
 
 

現在お子さんは、困りごとを抱えていますか。

 

という質問に対し、99.3%が「困りごとがある」と回答しました。困りごとが「ない」と答えた方はわずか1名でした。つまり、ほとんどのご家庭で何らかの困りごとを抱えていることが明らかになりました。

 
 

お子さんの発達タイプは?

 
 
 
回答者のお子さんの発達タイプを尋ねたところ、全体の回答者のうち、混合タイプ(複数の特性あり)が27%、次いで感受性が高く繊細(HSC)タイプが22%、自閉スペクトラム(ASD)タイプが19%注意欠陥多動性障害(ADHD)タイプが9%、不明が13%定型発達タイプが4%、学習障害タイプ・その他が6%でした。 
 
 
混合タイプとHSCタイプが半数近くを占め、特性が明確でないお子さんも少なくないことがわかりました。今回は、「発達に凹凸がある」「感受性が高い」子どもたちが多い層といえます。
 
 

2.子どもの困りごとTOP10

 
 
◆困りごとトップ10
 
151名の保護者が挙げた困りごとを集計したところ、今年のTOP10は次のようになりました。
*複数回答
 
 
 

第1位は「嫌なことは避ける・やろうとしない」51.7

 
昨年の第2位「好きなことだけ集中する・嫌なことはやらない」47.2%から表現を変更したところ第1位に。「嫌なこと」は「避ける・やろうとしない」という行動が保護者の方々には、やってほしいことなのにと困られていることが伺えます。
 
しかし、このような「やらない」様子は、他のもっと興味があることに注意が向いていることもありますが、本当はやりたくてもできないということもあります。理由としては、「失敗したくない」「うまくいくか不安」「できる気がしない」といった気持ちが関係していることが多いです。
 
また、ADHDやASDなどの発達特性をもつ子は、「やりたくないこと」をするときに、脳がたくさんエネルギーを使います。そのため集中するのが難しく、心と体も疲れやすくなります。
 
たとえば「得意な教科だけ取り組む」「好きな授業がある日だけ登校する」などのエピソードがあがったように、「安心できることだけに取り組む」行動につながることがあります。
 
 

第2位は「不安が強い」50.9%

 
 
昨年から順位を上げて2位に。
 
具体的には、 「学校に行こうとすると体が動かなくなる」「知らない場所に行くのがこわい」など、不安が大きすぎて「動けなくなる」子もいます。
 
この「不安」の強さが、第1位の「やろうとしない」にも関係していることが多いのです。
 
 
 

第3位は「片づけない」44.4%

 
昨年は「片づけられない」(8位 38.4%)という表現でしたが、今年は「片づけない」として上昇。
 
 
子どもは、不注意から他のことに気を取られていたり、「どうやって片づけたらいいかわからない」「次に何をしたらいいかわからない」などの理由で、「片付ける」行動にうつせないこともあります。
 
 
たとえば、「宿題が終わっても机の上に出しっぱなし」「使った物を元に戻せない」といった声がありました。このような行動の背景には、注意の切り替えや手順の理解が難しいと言ったことが関係している可能性があります。
 

第4位は「癇癪・怒りっぽい・思い通りにいかないと怒る」43.7

 
2年前は1位だったこの困りごと。今年は4位ですが、引き続き多くの家庭での悩みの声が上がっています。昨年は5位(41.7%)、今年は少し上がって4位(43.7%)になりました。
 
 
保護者からは、「ゲームで負けると泣き叫ぶ」「宿題がわからないと物を投げる」といったエピソードがありました。
 
このような行動の背景には、「気持ちの切り替えがうまくいかない」「思い通りにいかなくて爆発する」といった感情のコントロールの難しさがあります。
 

第5位 「ゲーム・動画がやめられない」40.3%

 
昨年は1位だったこの困りごと。今年は5位でしたが、約4割のご家庭で今も課題となっていることがわかりました。
 
「ごはんの時間になってもゲームを続けてしまう」「一人で何時間も続けてしまう」というような声もありました。
 
大人が「もうやめようね」と声をかけても、本人は「やめなきゃ」とわかっていることが多いです。それでもやめられないのは、気持ちの切り替えが苦手だったり、次の行動を始めるエネルギーがわかなかったり、不安やストレスから現実を忘れたいと言った気持ちがあるのかもしれません。
 
その他の困りごとをご紹介します。
 
第6位「感覚が過敏または鈍い」39.0% 
昨年と同じ6位に入りました。 
第7位「疲れやすい・体力がない」38.4%
 
第8位「勉強しない・宿題をやらない」「こだわり・マイルールが強い」37.7%
 
第10位「母がイライラしてしまう」「切り替えができない」35.1%
子どもの行動によって、お母さんがついストレスしてしまうという声も多く寄せられました。
 
たとえば、「朝の準備が進まず、何度声をかけても動かない →つい 強く言ってしまい、反発されてイライラ」
 
「やさしく声をかけても動かず、最後は怒鳴ってしまい自己嫌悪(自分を責める気持ち)になる」
 
など、頑張っているのにうまくいかない親のしんどさも伝わってきました。
 
 
 
 
一見すると「サボってる」ように見える「やらない」「動かない」「聞いてない」といった行動は、ただのわがままではなく、実は、「不安で体が動かない」「失敗がこわくて前に進めない」「疲れていてエネルギーが残っていない」といった、心の中にある助けてほしい気持ち(=SOS)がかくれていることがあります。
 
今回よく出てきた困りごとの多くに、「気持ちのコントロールがむずかしい」、「やることの順番がわからない」、「切り替えがうまくいかない」といった課題が背景にあることが伺われました。
 
子どもたちは、決して「やりたくないだけ」ではありません。むしろ、「やりたいのにできない」ことで自分を責めていたり、苦しんでいることもあるのです。
 
 

◆困りごとは発達タイプによる?

 
 
アンケートでは、お子さんの発達特性によって、出てくる困りごとに違いがあることもわかりました。ここでは、代表的な特性別に、その傾向を見ていきます。
 
 

◆自閉症スペクトラムタイプ

 
 
自閉症スペクトラム(ASD)タイプでは、第1位「嫌なことは避ける・やろうとしない」と「不安が強い」で、いずれも62%でした。
 
3位は「感覚が過敏または鈍い(音・匂い・触覚など)」、「片づけない」、「癇癪・怒りっぽい・思い通りにいかないと怒る」が各52%となっています。
 
この結果から、保護者が日常生活の中で感じている困りごとの背景には、子どもが不安を感じやすい傾向があることがうかがえます。
 
感覚が過敏だったり、不安を抱きやすかったりすることで、ASDタイプの子どもは周囲の刺激や予定の変化に影響を受けやすい傾向があります。
 
その影響で、気持ちの混乱や不安が、「怒る」「やらない」「かんしゃくを起こす」といった行動として表れることがあると考えられます。
 

◆感受性が高く繊細(HSC)タイプ 

 
 
 
感受性が高く繊細(HSC)タイプでは、第1位は「不安が強い」73
 
2位は「疲れやすい・体力がない」55%
 
3位は「嫌なことは避ける・やろうとしない」「白黒思考・完璧主義」各52%
 
5位「感覚が過敏または鈍い」「学校に行っていない・不登校」「打たれ弱く、嫌なことが長引く」各45%でした。
 
 
周囲の刺激を敏感に感じ取りやすく、その影響が心身の疲れとして表れているのかもしれません。また、「嫌なことを避ける・やろうとしない」「感覚が過敏または鈍い」といった点では、自閉スペクトラム(ASD)タイプと似た傾向も見られました。
 
 

◆混合タイプ

 
混合タイプでは、第1位「嫌なことは避ける・やろうとしない」61%
 
2位 「不安が強い」「勉強しない・宿題やらない」51%
 
3位「片づけない」「癇癪・怒りっぽい・思い通りにいかないと怒る」「切り替えができない」「被害的な受け取り方をする」49%
という結果でした。
 
こうした「やらない」「怒りっぽい」「切り替えが難しい」といった行動は、もともとの特性として見られる場合もありますが、不安やストレスが重なることで強く現れることがあります。複数の特性が影響し合い、気持ちや行動の調整が難しくなる場面があるのかもしれません。
 
 

◆ADHDタイプ

 
 
ADHDタイプでは、第1位は「片づけない」「衝動的に行動」57%で半分以上のADHDの子どもが抱えている困りごとだということが分かりました。
 
3位は「忘れ物が多い・すぐ忘れる」50%
 
4位 は「癇癪・怒りっぽい・思い通りにいかないと怒る」「切り替えができない」「計画・ダンドリが立てられない」「約束を守らない・ウソをつく」「母がイライラしてしまう」各43
 
「片づけない」「衝動的に行動」「忘れ物が多い」「癇癪・怒りっぽい」など、日常生活の中での行動コントロールや実行機能に関わる困りごとが多く挙げられました。
 
また、「計画・ダンドリが立てられない」「約束を守らない」「切り替えができない」など、見通しを立てたり行動を切り替えたりする力にも課題が見られています。
 
さらに、「母がイライラしてしまう」といったママ側のストレスに関する回答も目立ち、子どもの困りごとがママのメンタルにも影響している様子がうかがえます。 
 

◆特性があるかどうか分からないタイプ

特性があるかどうかわからないタイプでは、第1位は「ゲーム動画がやめられない」60%
 
2位「癇癪・怒りっぽい・思い通りにいかないと怒る」55%
 
3位「片づけない」「嫌なことは避ける・やろうとしない」50%
 
5位「母がイライラしてしまう」「チャレンジ精神がない」「学校に行きたがらない」45%でした。
 
 
上位に挙がった困りごとを見ると、日常の行動面や感情のコントロールに関する難しさが目立っています。 「ゲーム動画がやめられない」は最多で、現実の生活よりもデジタル環境に気持ちが向いている様子がうかがえます。
 
 
「癇癪」「怒りっぽさ」「やろうとしない」といった行動の背景には、不安や自信のなさがある可能性もあります。 また「母がイライラしてしまう」という回答も見られ、子どもの困りごとが母親のメンタルに影響を与えていることが考えられます。 
 
 

◆学年別に見えてきた、困りごとのちがい

 
子どもの年齢や学年によって、出てくる困りごとは少しずつ変わっていきます。ここでは、未就学児から高校生まで、それぞれの学年ごとの特徴を見ていきます。
 
 

◆未就学児(幼稚園・保育園) 14名

 
 
1位「癇癪・怒りっぽい・思い通りにいかないと怒る」71%
2位「不安が強い」57%
3位(同率)「母がイライラしてしまう」「切り替えができない」「感覚が過敏または鈍い」「一斉指示が聞けない」50%
 
1位と2位は去年と同じ順位で、割合もほぼ変わらず、感情面での困りごとでしたこの時期は、感情のコントロールがまだ育ち途中で、思い通りにならないと泣いたり怒ったりしやすいのが特徴です。
 
 「一斉指示が聞けない」「切り替えができない」といった困りごとも半数が回答し、周りに合わせて動くことや、予定が変わる場面を負担に感じていることも考えられます。また、「不安が強い」という声も多く、集団生活の場面で緊張を感じやすい子もいることがうかがえます。 
 
「母がイライラしてしまう」も昨年同様、半数以上の母親が感じており、子どもの様子に対して悩みやストレスを抱えていることがうかがえます。
 
 

◆小学校低学年(1〜3年) 46名

 
 
1位(同率)「不安が強い」「嫌なことは避ける・やろうとしない」61%
3位「癇癪・怒りっぽい・思い通りにいかないと怒る」59%
 
 
低学年でも、未就学児と同様に感情面での困りごとが多く見られました。
 
この学年の子どもたちは、3歳~6歳ぐらいの時期をコロナ禍で過ごした世代です。本来この時期には、「チャレンジ → 成功! → 自信をつける」経験をたくさんすることが大事ですが、外での活動や人とのかかわりが制限され、成功体験が積みにくかった子も多かったはず。
 
その影響で、今も「失敗がこわい」「自信がもてない」→「やろうとしない」という行動につながっているとも考えられます。
 
 

◆小学校高学年(4〜6年) 40名

 
 
1位「片づけない」55%
2位「嫌なことは避ける・やろうとしない」53%
3位「不安が強い」50%
 
 
この学年で、「片づけない」が初めて1位に上がりました。
高学年になると、「もうこれくらいできるはず」と親の期待も高まりがちです。しかし、実際には片付けなどの生活習慣がまだ身についていない子も多く、「やろうと思ってもどうしていいかわからない」「エネルギーが出ない」こともがあります。
 
またこの世代も、小学校1〜3年生の時期にコロナ禍を経験しています。とことんやりたいことをやってみる」という経験が足りず失敗を恐れて行動できない傾向もあるようです。
 
 

◆中学生 35名

 
1位(同率)「片付けない」、「嫌なことは避ける・やろうとしない」57%
3位「ゲーム・動画がやめられない」54%
 
 
中学生になると、感情面の困りごとよりも、行動面の課題が浮き彫りになっています。片づけやゲーム・動画など、日常生活の自己管理の難しさが目立つようになります。
 
こうした傾向の背景には、小学生時代にオンライン授業や外出自粛などが続き、体験の幅が狭まり、生活リズムや習慣の形成が不十分だったことも影響していると考えられます。
 
 

◆高校生 17名

 
1位(同率)「疲れやすい・体力がない」、「切り替えができない」41%
3位(同率)「片づけない」「勉強しない・宿題やらない」「こだわり・マイルールがある」「兄弟喧嘩が多い・兄弟関係が悪い」35%
 
高校生では、「疲れやすさ」、「切り替えの難しさ」と言った身体や心の面に加えて、片づけ・勉強といった行動面、兄弟関係などの人間関係の面など、さまざまな領域にわたる困りごとが見られました
 
高校生になると、自立に向けた行動が増える一方で、家族との関わりも引き続き大きな影響を持っています。特に思春期は自己主張が強くなる時期。家庭の中でぶつかることが増えるのは、自然な流れでもあります。
 
また、この世代は中学生の時期にコロナ禍を経験しています。外で体を動かしたり、人と関わったりする機会が少なかったため、体力や生活習慣、気持ちの整理のしかたなどを身につけるチャンスが限られていた可能性があります。 その分、家庭内でのやり取りが増え、兄弟や家族とぶつかる場面が多くなった、という声もありました。 
 
 どの学年にも共通して見られたのは、「嫌なことを避ける」「気持ちを切り替えられない」「片づけができない」といった、日常生活の中の“つまずき”でした。
 
そしてその背景には
 
・成長のタイミングで経験できなかったこと
・発達特性にともなう苦手さ
・周囲の刺激への敏感さや不安
 
などが関係していると考えられます。
 

3.お母さんだからできること!お家でできるお子さんの困りごとへの対応

 
 
今回のアンケートでは、99.3%のお母さんが「子どもに関する何らかの困りごとがある」回答しました。
 
 
特に多かったのは、「嫌なことは避ける・やろうとしないこと」、「不安が強い」、「怒りっぽい」といった内容です。
 
 
これらの困りごとは、発達障害・グレーゾーンの子どもたちの特性によるものに加え、環境から受けるストレスやプレッシャーの影響が重なっている場合もあります。子どもたちが日々、しんどさを抱えている様子がうかがえます。
 
 

お母さんたちの取り組み

 
 
では、こうした困りごとに対して、お母さんたちはどのような対応をされているのでしょうか。
 
 
アンケートでは、具体的な取り組みとして最も多かったのが、
 
「子どもができていることを肯定する・褒める」 (86.3%)でした。
 
続いて、「子どもの話を聞く・共感する」(77.1%)
「子どもを否定しないように気をつける」(67.9%)
「子どもへの声のかけ方を変える」(66.4%)
 
など、多くのお母さんが家庭の中で工夫をしながら、前向きに関わろうとしている様子が伝わってきます。
 
 
このように、お子さんの困りごとに対して、お母さんのかかわり方が大きな支えになっていることがわかります。
 
 
発達障害・グレーゾーンのお子さんにとっては、学校などの集団生活よりも、安心できる家庭の中でのやりとりから学ぶ方が、よりスムーズに力を伸ばせることもあります。
 
 
 

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 また、「困りごとへの対応を学べる勉強会があれば参加したい」と回答した方は、「無料なら参加したい」50.3%、「有料でも内容によっては参加したい」39.1%と実に89.4%のお母さんが学ぶ意欲を持っていることがわかりました。
 
 
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アンケートの概要
○調査期間:2025年10月4日から10月5日 (2日間)
 
○調査方法:インターネット調査
 
〇回答者数と内訳:152名
 
 
〇回答者属性
 
 
〇お子さんの性別
 
 
〇お子さんの発達タイプ
 
 
〇お子さんの学年
 
 
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執筆者:山田ちあき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー、臨床心理士)
 
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