早い方がいいと思っていたからです！

島田エリ子さん

１）個別相談を受けるきっかけは何ですか？

2歳の誕生日を過ぎたあたりから、あれ？と感じる子どもの行動が見られました。家庭支援センターに連絡を入れ面談をし、
小児神経医の診察も経て療育も開始しました。

だけど、療育だけでは足りない！私がなんとかできるような方法はないの？とネットサーフィンをしていたところ、吉野先生のメルマガに辿り着きました。

それでもネットで相談って怖いし怪しいし…で二の足を踏んでいましたが、頭では感覚的に良いものだと感じていたので、ドキドキしながら相談に望んだのを覚えています。

２）個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか？

子どもは自閉症スペクトラムのグレーですが、聞き分けは良く手も繋いで歩けましたし、工夫次第で偏食もなくなりつつあり、特別困っていることはありませんでした。

ただ一向に進まないトイレトレーニング、同世代のお友達と関わろうとせず、人よりも物に興味が大きいことを心配していました。

３）個別相談を受けてどんな気づきがありましたか？

事前のアンケートで生育歴などを記入しただけで、子どもと先生を会わせていないのですが、先生がイメージされた子ども像と、息子が同じだったので驚きました。

個別相談では３つアドバイスをいただきましたが、この順番でお子さんに接するように、と言われたことが印象的でした。

４）個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか？

個別相談を申し込む時点で、講座を申し込むのは決めていました。

子どもはどんどん成長していきますので、早い方がいいと思っていたからです。

５）個別相談では、吉野加容子はどんな人でしたか？

お話の例えが面白くて、ユーモアセンスのある方だと思いました。うんうんと頷きながらお話を聞いてくださいました。

６）個別相談はどんな人におすすめですか？

発達がゆっくりな子、気になる子を抱えている全てのお母さんにおすすめです。

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